¥12,800(税込)
在庫有
Laney / LFR-212 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥118,000(税込)
在庫有
Laney / LFR112 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥95,800(税込)
在庫有
¥14,800(税込)
入荷未定
2024/09/08
お世話になってます
投稿者名Reviewed by:ミタカ 【三重県】
これ本当に音いいんです。triaxisと3+SEも持ってますが全然負けない。アンシミュって限界あるなってはじめて思ったのがAXEの空間とキャビシミュの手前にペダルトーンを置いて使った時でした。
熱やランニングコストの問題もあるからkemperも使ってますが本当にpedaltone+AXEは良い音過ぎます。
アンシミュやプラグインで悩んでる方に一度試して欲しい使い方です。
レビューIDReview ID:152516
2023/06/18
販売終了は残念
投稿者名Reviewed by:ryouyagon 【長野県】
フロアタイプのギター用プリアンプで、最高峰と言って間違いないと思います。小型デジタルパワーアンプを所有していて、ベストマッチングなプリアンプを色々試しましたが、結局のところ満足する音になるのはこれだけと言っても良い位です。サイズ的な面で妥協して、エフェクターボードに搭載できる小型のプリアンプを使用する場面も多いですが・・・
CH1でクリーンを作り、CH2は軽めのクランチ&ドンシャリ気味なEQ設定で使用しています。歪み系のペダルとの組み合わせで色々な音を出せます。また、OTSを使用することで音が太くなり、バリエーションをさらに増やしてくれます。
このクオリティでもっと小さければって思う時もあるのですが、さすがにそれは高望みし過ぎと諦めています。販売終了しているのは、少し残念に思います。
レビューIDReview ID:140969
2016/11/28
小型マルチとの併用性
投稿者名Reviewed by:takahiro 【埼玉県】
私はこの製品を購入する前はatomic AMPLIFIREをJC-120のリターンへ挿して音作りをしていましたが、やはりフルチューブのあの暖かみのある音への憧れが拭い切れず楽器店で購入。
atomicのS/Rへ接続して使用してます。(PDTのTO PWR AMPからatomicのreturnに接続、atomicのSENDからPDTのGUITAR INPUTへ接続)
これがもう絶品です。
音はクランチからモダンなハイゲインまで余裕で対応、atomicの高品質なノイズゲートやディレイ、コンプにリバーブ等が使用でき、さらにPDTのフルチューブの暖かみのあるトーンがJC-120から出力されます。
もともとKochのPowerToneの音がとても好みだったのでそれがJC-120から「ほぼそれに近い」音が出てくるので感動しました。
近年はKemperやAxe等ラックのフラグシップなアンプシミュレーターが流行っていますが、移動が電車メインな私にとってはPDTとatomicのセットが移動との兼ね合い的にも最善の選択となりました。
自宅での宅録でもatomicのキャビネットシミュレーターと併用することで、外出時だけでなく宅録でも大活躍、マルチとチューブプリアンプのいいとこ取りです。
フルチューブの音が好きだけど、ヘッドの運搬が厳しい等運搬で悩まされてるギタリストにとてもオススメしたい製品です。
専用のキャリングバッグも思いのほかペラッペラとかでもないのでそこも〇
レビューIDReview ID:68200
2016/09/25
重いけど最強
投稿者名Reviewed by:ギター弾き 【福岡県】
プリアンプのロングセラー商品です。
近年はデジタルシュミレーターやプラグインソフトなど整ったサウンドを出す製品が多いと思いますが、本品はアナログでそれをやってのけようとした品なのかもしれません。真空管を使った上質なプリアンプですが、音良すぎ。この良すぎってのは誤解がないように言いますけど、ギターアンプとして非常に忠実にギターの特性をだす素直なアンプといえます。また、アナログななかで良く考えてられており、アウトプットだけでも4種類の出力系統が設けられており、同時出力も可能。パワーアンプをドライブさせ切るプリ出力、JCなどのリターンを利用するエフェクト端子用出力、PAなどに直接出力もでき、アナログのシュミレーターアウトもあります。アナログシュミレーターアウトは近年のプラグインみたいなサウンドは期待出来ませんが、決して悪くなく上品な大人なサウンド。私はパワーアンプアウトからVHTパワーアンプへ入れ、クローズドバックのスピーカーへモニター用、PAへはアナログシュミレーターアウトから出力しマイクサウンドとミックスみたいな使いかたもしています。自宅などでもシュミレーターアウトからオーディオインターフェースへ出力してますが、真空管のまんま動作特性なんで、プラグインソフト系とはゴキゲン度合いが違います。ある意味、ソフト系には出来ない本物のチューブレスポンスを小音量でも体感できるし、ライブでもアンプとしでも使える。レビューで良く見かける重さについての意見も理解出来ますが、それを差し引いても凌駕するポテンシャルだと思います。
リズムとリードでボリュームを個別設定できますがこれも凄く良く考えてあります。センドリターン端子もあるのでお気に入りの空間系と合わせれば、足元だけでコントロール出来るアンプシステム構築も可能。真空管の脱着も簡単なんでシュミレーター世代の人達にも本物のチューブ弄りの楽しさを学ぶ上でも良い品だとオススメできます。
レビューIDReview ID:66554
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商品ID:180592
¥61,380(税込)
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