ドラムセットのマイキングシリーズ第1回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderと、Kink FMラジオで音響エンジニアを務めるDean Kがドラムマイキングの方法について語っています。
ドラムセットのマイキングシリーズ第2回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderがキックドラムの音録りの極意を紹介。
ドラムセットのマイキングシリーズ第3回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderがスネアドラムの音録りの極意を紹介。
ドラムセットのマイキングシリーズ第4回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderによるオーバーヘッドマイキングのテクニックを紹介。
ドラムセットのマイキングシリーズ第5回。映画への参加やTVCMの音楽制作で活躍するファーストコールミュージシャンMike Snyder、今回はタム、フロアタムのマイキングテクニックを紹介します。
ドラムセットのマイキングシリーズ第6回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderがハイハットのマイキングテクニックを紹介します。
ドラムセットのマイキングシリーズ最終回。ドラムキットの各パートのマイキングテクニックの紹介に続き、今回は全てのサウンドのミックステクニックをMike Snyderが披露します。
¥14,800(税抜)
在庫有
¥12,800(税抜)
お取寄せ
¥19,300(税抜)
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¥21,800(税抜)
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¥10,800(税抜)
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¥54,800(税抜)
未定
¥52,800(税抜)
在庫有
2011/08/14
色々なマイクに使えます
投稿者名Reviewed by:アマチュア録り屋 【大阪府】
最初はAUDIXのマイク専用かと思ったのですが、ホルダー部分が他のものと交換出来ます。(太い方なので5/8サイズですね)
もちろん、マイクを通す部分は可動式で広がりますので、細い目のマイクであればそのまま設置出来ます。
クランプはネジで締め付け出来るので、しっかりと固定出来ます。
ただ、安定させるために深く噛ませると、フープ高さが低い場合クランプの先が打面に触れる恐れがありますので注意が必要です。
マイクの角度調整部もネジで締めるようになっているので重いマイクでもぐらつくことはありませんが、ネジの強度がどの程度かわかりません。
今のところ大丈夫ですが、見かけ強度が無さそうなので、締め過ぎたり、長年の使用で壊れる心配をしています。
予備のホルダーを持っていれば、値段的には安いと思います。
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商品ID:18010
¥2,080(税抜)
(¥2,288 税込)
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