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さうんどはうしゅ

TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / Flashback X4 Delay

TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック )  / Flashback X4 Delay

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12種類の超高音質なディレイを搭載し、さらに世界中の一流ギタリストによって作成されたシグネイチャートーンを製品に着せ替えられる「TonePrint」用スロットを4つ装備、合計16種類ものディレイが選択可能!ディレイエフェクトの決定版です。
■ギター用エフェクター
■ディレイ&ルーパー
■12種類のディレイ・タイプを搭載:テープエコー、アナログ、アナログ + モジュレーションFX、リバース、ダイナミック、TC2290エミュレーション、TC2290エミュレーション + モジュレーションFX、スラップバック、ローファー、ピンポン、チューブエコー&スペースエコーを搭載。
■ルーパー機能:最大40秒、アンドゥ対応。独立エンジン構成により、ループに任意のディレイ・エフェクトを適用することが可能
■TonePrint対応/TonePrint用スロット x 4コ装備:世界中の一流ギタリストによる、70種類を超えるシグネイチャートーンを着せ替え感覚で製品にアップロード可能。
■プリセット構成:任意のセッティングを3種類保存でき、ボタン一つで瞬時に呼び出し可能。
■タップテンポ対応:サブディビジョン(符割)セレクター:複雑なディレイも符割で簡単設定。セレクターで四分、符点八分、四分 + 符点八分デュアル、の3種類のサブディビジョンが切替可能。
■エキスプレッション・ペダル対応:リアルタイムでディレイのパラメーターを操作し、さらなる表現力の拡大へ
■MIDI In/Thru端子装備:MIDIによる外部コントロールやテンポ同期に対応
■トゥルーバイパス&アナログドライスルー仕様:ゼロレイテンシーで原音のサウンドを損ないません。
■ステレオ入出力装備
■9V DC電源アダプター付属
■寸法、重量:236W×56H×144Dmm、約2.3kg
TC ELECTRONIC Flashback X4 Delay 図解1
TC ELECTRONIC Flashback X4 Delay 図解2
電源アダプターの選び方

電源アダプターの選び方

1.タイプ
電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
センタープラス センターマイナス
2.電流
ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
3.コネクター内径
お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
4.極性
AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
5.電圧
原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
6.注意点
間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。

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スタッフレビュー

私はギター弾きではありませんが、この商品を見た時、使ってみたい商品だと思いました。
その理由は、たくさんのディレイが搭載されていることと「TonePrint」用スロットが4つ装備されていることです。人気のエフェクターのTC2290エミュレーションをはじめ、TC2290エミュレーション+ モジュレーションFXやテープエコーなど12種類ものディレイがあるので、ギターでの表現が格段に増えると思います。また、世界の一流ギタリストが作ったディレイトーンを「TonePrint」用スロットに4つ登録できるのも魅力の一つだと思います。
ステレオ入出力もできるので、DJ機材に接続してみるのも面白いのではないでしょうか。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.9)
  • レビュー数Reviews8
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ぬペロン

2016/12/13

11111単純ですが

投稿者名Reviewed byぬペロン

やはり良いですね。

大きくて足元に組み込むにはかなりの場所を必要としますが、音質、機能共に満足です。

流石はtc!
買って良かったです。

レビューIDReview ID:68547

参考になった7

2016/11/23

11111Tone editorを使いましょう

投稿者名Reviewed byテレキャスカスタム 【大阪府】

ディレイとしての実力は先のレビューの通り。

ギター→flashback x4→ミキサーステレオ入力→パワードスピーカー

みたいな使い方もできます。かなりクリアな音です。ミキサーのプリアンプ次第なとこもありますが…

さて、Tone editorですが、x4には4つToneprintを保存する機能があります。

様々なアーティストのtoneが手に入るとのことですが、それも面白いのですが、それより、パソコンで設定です。

Modulationのみの設定がある!
tri chorusやzero through flanger,など、nova modulationの中のいくつかが、x4に保存できる。同じアルゴリズムかは未確認。名前は同じ。

とにかく、ディレイを使わないときはmodulationエフェクターとして使えるということです。

これすごくないですが、音もいいし。

手持ちのNova modulationがほぼ不要になりました。mxrのchorusも。Tone editor恐るべしです。

レビューIDReview ID:68051

参考になった16

2015/07/26

11111Wonderful Land

投稿者名Reviewed byアレラ 【北海道】

ZOOM 508 で n4.n6 を多用していたが、このパッチはDelay Levelが弱く残響音もクリアさに欠け時代を感じていた (特に生音のLIVEでは)。その後の Gシリーズでは改善されているようだがマルチはな~

EXPペダルが使える事とユーザープリセットが出来る事。更に ♩+♪ ならn4.n6 に近い音は出るだろう との理由でFlashback X4、Alter X4、Triple と迷っていたが、アウトレット品が出て5~7千円の違いに魅かれ 思わずポチッ。第1候補はBINSON のヘッド選択?的なことが出来るでろう Tripleであったが つい押してしまった。

TC electronic は Hall of Fame を半年程使いやっとまともなRVに出会ったと愛用していた。しかし突然OFF時にバイパスが出なくなる症状になったが、メーカーのサポート対応に好印象を得たので「TC electronicならDenmarkじゃなくThailand製でもいいか。 今までもDL・RVはBOSS・エレハモ 等々ハズレは慣れっこ。 国産以外はどこも消耗品だし」 も選択の理由。

Flashback X4の音に関しては、皆さんのレポ通りで申し分ない。目的であった♩+♪ は、SLAP or 2290との組み合わせで予想以上。私はRVを最後にセットし深めにかけ常時ON なのだが、今まではRVにDLの残響音が埋もれ気味であった。(かかってはいるがバンドではDLの存在感が薄い状態) 。X4では深めのHall of Fameに対しても全く埋もれることなく2つがバランス良くクリアで最高の空間が得られた。

サウンドは申し分ないのだが残念な点がひとつ。
EXPペダルのロードである。取説通りにやっても上手くいく時とダメな時が多々有る事。プラグの接続・電源のON OFF のタイミング等々様々やってみたが原因が解らない。今は結果オーライ的に3つはプリセット出来ているが、どうして出来たかの明確な手順は不明である。
ちなみにEXPペダルはRoland EV-5 。

サポートデスクに問い合わせ中だが解れば追記してみたい。

レビューIDReview ID:57651

参考になった24

2014/12/05

11111最高!

投稿者名Reviewed byエディ 【東京都】

もともとTCのエフェクターが好きで、Nova Repeatorを使っていたのですが、ハイゲイン・アンプに変えたらバイパス音のあまりの変わりっぷりに幻滅して機種変更を決意。当初はNova RepeatorのKill Dryを利用して、X-Blenderなどで原音とのミックスを考えましたが、当機がTrue Bypassに加えて、エフェクト時も原音はそのままにエフェクトを追加するアナログ・ドライブ・スルーを採用していることから買い替えを決意しました。もともとTCのディレイを使っていた身としては、さして目新しいファンクションはありませんが、とにかく音がクリアに帰ってくるし、いやなノイズも、へんにどこかにピークがあったりもしない、大変使いやすいものです。それと、まだ試してはいませんが、この機種は、内部のディップ・スイッチで「バッファード」「トゥルー・バイパス」「キル・ドライ」が選べます。デフォルトはトゥルー・バイパスに設定してあるとのこと。難点は、デカイことぐらいですか。それはそうと、この機種はサウンドハウスではなくイケベ楽器のアウトレットで買いました。最近、サウンドハウスはだんだんに値段を上げてきていますから、盲目的にサウンドハウスは安いと信じきって検索を怠ると損をしますよ。

--追記--
ルーパーに関して試してみました。うちではBugera6262(5150クローンのハイ・ゲイン・アンプ)を使用していますが、まず、Inputにルーパーをつなぐと実音が鳴ったときにルーパーの音が非常に小さくなります。これは、ハイ・ゲイン・アンプではどのアンプ、どのルーパーでも起こることなので、当方はFXループにルーパーを入れるようにしています。ただ、FXループ上でひとつ問題があるのは、上記で、アナログドライブスルー(実音はサンプリングせずにディレイと混ぜる)により音がいいと書きましたが、ルーパーのときはどうやらこれが効いていないらしく、バッファードの音になります。したがって、ルーピングしている最中はとても音痩せします。少なくとも、6262ではそうです。

レビューIDReview ID:52939

参考になった14

2013/08/06

11111ディレイの中のディレイ

投稿者名Reviewed by空間系ギリスト 【埼玉県】


BossのDD-20と迷ったあげくこちらを買いました。
FLASHBACKx4の方が約5000円程高いのですがDD-20とは比べものにならない音です。
テープ・チューブ・アナログ…等12のディレイが内蔵されていてその中から3つのプリセット登録が可能。トゥルーバイパス使用で音痩せやノイズも皆無
タップテンポもでき、ルーパーも40秒と非常にいろんな場面で活躍してくれます。ちなみにLEDは赤です(ルーパー機能の再生などは緑)
肝心の音の方はと言いますと、名前こそデジタルディレイですが、アナログやテープディレイのかかりがすごく自然で温かみのある優しく包まれるようなラックに引けをとらない音です。
この価格は破格ですね。コスパ最高ですwこれを使わないでディレイを語ることは出来ないくらいスゴいですw
ただ、短所をあげるならばスイッチの踏み心地が個人的には今一つなのと、横幅を取ること、
ディレイタイムの数値をきっちり合わせることができない。それくらいですね
ちなみに横幅は23cmくらいです。

レビューIDReview ID:42844

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TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック )
Flashback X4 Delay

商品ID:176687

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