ベースを始めたいけど何を選んだらよいか全く分からない!という方のために
サウンドハウスが「これだけあれば始められる!」という商品をセレクトしました。
さあ、これでバンドメンバーの仲間入り!
弦を弾く時に使います。さまざまな種類があるので、色々と試してみて自分の好みのものを探してみましょう!
種類豊富なピック。ロックを弾くならハードタイプがお勧め!
ギター/ベース弦の調弦の音を合わせるためのアイテム。内蔵されたマイクで音を拾うものやケーブルを繋ぐもの、クリップで挟んで振動を拾うものがあります。練習前のチューニングが大事です!
クリップタイプは、マイクやケーブルが必要ないので、初心者にもオススメです。
ギター/ベースからアンプ、エフェクター、チューナーへ繋げる為のコードです。「シールド」とも呼ばれて、ケーブルの種類によって、音質が変わったり、ノイズを低減したりします。
初めての方はCLASSIC PROのGICシリーズがおススメです!
ベースの音を増幅させ、大きな音を鳴らせます。自宅練習用では5W~20Wぐらいの小型のものがお勧めです。内蔵エフェクト等を搭載した多機能なモデルや、デザイン重視のモデルまで沢山種類があります。
自宅であまり大きな音が鳴らせない人はヘッドホン出力を搭載したアンプがお勧めです。
ギター/ベースを立って演奏するときに必要です。素材やデザインの違い等、様々な種類があります。見た目重視で選びましょう!
楽器の高さ調節が出来るので、自分に合った高さを探しましょう。
ベースを弾かない時に、立てかけるスタンドです。定番のものや吊り下げタイプ、複数のギター/ベースを立てかけられるタイプ等、沢山種類があるので、気に入ったものを探してみてください。
楽器を壁に立てかけたり、寝かせたままにするとネックに負担がかかります。スタンドに立てかける癖をつけましょう。
弦は替えるだけで弾き心地や音が変わる重要なアイテムです。こもった音がしてきたら弦を張り替える合図です。太くするとより硬い音に、細くすると柔らかいサウンドになります。
様々な種類があるので色々試して気に入ったものを見つけましょう。
ベースを弾いた後は、専用のクリーニングクロスでボディから指板までしっかりと拭いてあげましょう。スプレーをかけるだけで運指がとても楽になる便利グッズもあります!
ベースがうまくなるには愛器のお手入れから!
ベースサウンドを変化させるために使います。音を歪ませるオーバードライブや出音を均一にするコンプレッサー、周波数帯を変化させ「ワウワウ」という音が得られるワウ等あります。
音を補正するものから、ソロを弾く時に使えるもの等、沢山の種類があります。
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ベースは大きく分けてジャズベースタイプとプレシジョンベースタイプの2種類があります。ベース本体にプリアンプを内蔵したアクティブベースという種類もあります。
迷ったらデザイン重視で選んでOK!
長く楽しく続けられることが大切です!