“阪神タイガース承認”の特別モデル「NuRAD R2 Hanshin Tigers Special Edition」に、サックスプレイヤー本田雅人氏の名前を冠した限定モデルが登場!
トップパネルには、阪神タイガースのユニフォームと同じロゴをプリント。さらに、本田雅人氏のプレイスタイルに合わせた息抜け加工と、USBケーブルを固定する特別な処理を追加。まさに本田雅人ファン必携のアイテム!2025年12月までの期間限定販売です。
2020年、スウェーデンの才能あふれる技術者Johan Berglundが生み出したNuRADは、その卓越した表現力と多様な拡張性により、瞬く間に多くの音楽家を魅了しました。アマチュアからプロまで、様々なジャンルのアーティストに愛用され、ウィンドコントローラーの新たなスタンダードを確立しました。
NuRADは誕生から4年の歳月を経て、「R2」へと進化を遂げました。ユーザーからのフィードバックと最新の技術革新を融合させ、生まれ変わりました。
従来型のビブラートレバーに代わり、新たにビブラートパッドが搭載されました。このパッドは、右手親指で操作し、触れることで様々な機能をコントロールできます。
これにより、従来のベンドアップダウン(縦方向)に加え、横方向の動きに対しても自由に機能を割り当てることが可能になりました。
多くのユーザーからの要望に応え、オクターブローラーは従来モデルより直径を大きくしました。また、演奏中のセンターポジションを認識しやすくするため、ローラーの中央部分には凹凸加工が施されています。さらに、これまでオプション扱いだったグライドプレートが、オクターブローラーの横に標準搭載されました。
指先で触れる丸型タッチキーは、従来の平面的な設計から、窪みのある形状へと変更されました。この変更により、指に自然とフィットし、より快適で正確な操作をサポートします。
リップセンサー(エクストラコントローラー)がステンレス製に変更され、耐久性が向上しました。
また、従来はオプション扱いだったグライドプレートは、リップセンサーと同様の機能を持つものとして搭載されていました。R2ではリップセンサーとグライドプレートが独立した機能を持つように変更されています。これにより、それぞれのセンサーに個別の信号を割り当てることが可能になりました。
NuRAD R2の登場に合わせ、CVモジュールも刷新。
従来のCVモジュールを大幅に機能強化した「CVXG Module」は、MIDI OUT、ブレス感度調整ノブに加え、出力電圧の異なる2系統のブレスCV OUTを搭載。NuRAD R2と接続することで、外部アナログシンセサイザー音源のコントローラーとして、そのポテンシャルを最大限に引き出します。
※オプションはお問い合わせください。
※使用するにはモジュラーシンセサイザー用のケースと電源が別途必要です。
※NuRAD R2は前のモデルに標準搭載されていたブレスCVアウトが非搭載となっており、CVで音源を演奏する場合は搭載のMIDI端子から当モジュールや従来のCVモジュールが必要となります。
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