The NUDE CABLE / D-TUNE Type-R 1.5m

Variations

Tuned for use in recording studios, it was developed for professional recording engineers and broadcasting sound engineers with the concept of ""an easy-to-understand, easy-to-understand sound environment."" Utilizing the on-site experience of sound technicians and NUDE CABLE's established proprietary manufacturing technology, it suppresses noise caused by vibrations transmitted from outlets and other parts.

Replacing your power monitor speaker's power cable with this D-Tune Type-R improves separation, particularly in the low-frequency range below 250Hz.
In addition, using it with word clock reduces distortion and improves phase sensitivity.

■ Power Cable
■ 1.5 m
■ Rated 7A 125V
■ 2-prong grounded outlet plug
■ Compatible with IEC standard inlet plug (IEC 60320) C13
■ Color: Black

D Tune Cable 比較表

	D-Tune スタンダード 1.5m	D-Tune Type-B 3.0m	D-Tune Type-R 1.5m

	ギターアンプ及びプロオーディオ全般	ベーシスト専用	REC関連のプロオーディオ仕様
ギターアンプ	◎	X	X
ベースアンプ	⚪︎	◎	X
エフェクターボードなど	◎	ベース用途のみ⚪︎	⚪︎
パワードモニタースピーカー	⚪︎	X	◎
ライブ用デジタルミキサー	⚪︎	⚪︎	◎
プロセッサー、エフェクター類	⚪︎	ベース用途のみ⚪︎	◎
コメント	真空管ギターアンプ以外にもターンテーブルやサンプラー、キーボードなど様々な機器で使用できる、オールラウンダーなプロオーディオ用電源ケーブルです。ドラムやセンターVOマイクへの被りなど、ステージ内の音の回り込みなどを低減します。	ベーシスト用の定番電源ケーブルです。クラスDベースアンプなど、デジタル音響機器で失われがちな低音域の密度や空気感を、トルクフルに改善します。野外ステージにおけるアンプサウンドのモニタリングも改善します。	レコーディング現場用で起こりがちな低音域の解像度問題を改善します。パワードモニタースピーカーはもちろん、クロックジェネレーターやAD/DAコンバーターにも最適です。放送局や著名RECスタジオでも、多数導入されております。

トップクラスのエンジニア達が認めた逸品

電源ケーブルD-Tuneシリーズ共通の魅力である、価格を超えた解像度はこのモデルでも継承。
ライブ現場向けに調整された、「濃厚な密度の低音域」が特徴の”PRO MODEL”とは異なり、「高い解像度の低音域」を目指して調整致しました。

デジタルミキサーやオーディオインターフェース等、DSPやCPUベースの機材に使用した際の解像度は、ハイクラスのホスピタルグレード電源ケーブルに匹敵するパフォーマンスを発揮しながら、コンセント部等から伝わるノイズを抑制。

パワードモニタースピーカーに使用した際の効果は非常に大きく、既に老舗RECスタジオや放送局、中継車などにも多く導入されております。

またライブ向けデジタルミキサーに使用した場合、全てのパフォーマンスが向上します。

皆様の作業効率がUPするよう、サウンドテクニシャンとしてのノウハウを注ぎ込んだ自信作です。

※フルディスクリートマイクプリやコンプレッサーなどのアナログ機材には、スタンダードモデルがおすすめです。

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：1

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1		0件

2024/11/11

音像が見えやすくなります。

投稿者名Reviewed by：テレキャスに09は張らない【千葉県】

購入する前は疑っておりましたが、知り合いのエンジニアから勧められて購入。
手持ちのRL 906に使用して1時間ほどで、左右のセッティングのズレに気がつくほど解像度が激変。。
乗り込み現場に設置されていたFOCALやジェネ8010 ヤマハHS-5でも位相感が改善され、聴こえやすくなったというよりも「見え易くなった」という感じで、作業効率がアップしました。
特に50~125Hzの低域が見え易くなり、ベースやキックの追い込みが楽になりました。
改善した結果を考えると、費用対効果は非常に高いと思います。

レビューIDReview ID：153842