
クラスDベースアンプの「低音の密度」に悩んでいるベーシストを非常に多く見受けます。
電源ケーブルをこのD-Tune Type-B に交換するだけで、「デジタル特有のコシの無さ」が改善されます。
高額なDIやプリアンプ、コンプなどを導入するよりもお手軽で、コストパフォーマンスは抜群です。
デジタルアンプは小型かつ軽量でとっても便利ですが、時々、真空管アンプを弾くと、タッチレスポンスや密度、音の速さなどの違いに愕然としてしまう経験があるかと思います。
もちろん電源をD-Tune Type-B に変えたからといって100%真空管アンプの鳴り方になるわけではありませんが、少しでもあの「真空管アンプの鋭く太い弾き心地」に近づけるよう、ライブハウス等のステージで何度もテストを重ねて製品化に至りました。
ダイヤテックス / PiOlan Temporary Cord Fixing Tape CK-06-BK
¥920(incl. tax)
In Stock
2024/12/05
![]()
![]()
![]()
![]()
どの現場でも使える必需品
投稿者名Reviewed by:springmanはるお 【北海道】
アンプ・エフェクターボードどちらに使っても上下のレンジがグッと広がり、わかりやすくレスポンスが向上します。
特にベースの場合だとローがとても綺麗に整理されるので、上質なトランスを突っ込んだかのようなパンチ感とプレゼンス感が得られるはずです。
弾いてて楽しくなるのは勿論なんですが、どこに持って行ってもとにかくモニターがラクになるので実戦向きなアイテムです。
レビューIDReview ID:154916
2024/12/01
![]()
![]()
![]()
![]()
現場でのlow管理が楽になります
投稿者名Reviewed by:takurobassist0424 【埼玉県】
ベーシストです。ベースアンプに3mを、ベースDI(Red di)、シンセベースへ1.5mをPAさんにおすすめされて導入しました。
最近のライブ現場ではWet送りが多くなり、その為今まで以上に各回線の位相ズレやEQをミュージシャン側で管理しなければいけないようになっております。
電源ケーブルは他にも幾つも試しましたが、いわゆる高額なハイエンドオーディオ用ものだと、他楽器とのマスキングで耳なかで音がどんどん遠くなってしまう現象が発生しがちでした。
でもこちらの電源ケーブル導入後は、帯域内のフェイズシフトが減り、定位がビシッと見えるようになりました。
結果ベースアンプのDI OUTと、チューブDIの位相差がDAW上で限りなく少なくなり、複数回線を送る際にも安心して演奏に集中できるようになりました。
レビューIDReview ID:154816
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:354238
13,200 yen(incl. tax)
132Pt(1%)Detail
通常ポイント
Total
Rating![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
すべてのレビューを見る