CLASSIC PRO / CPH7000 Closed monitor headphones
¥5,980(incl. tax)
In Stock
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2
¥52,800(incl. tax)
In Stock
SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
¥2,640(incl. tax)
Back Order
SONEX / UNX3 BROWN 6 pieces 61cm x 122cm sound absorbing material
¥75,800(incl. tax)
In Stock
¥45,800(incl. tax)
Back Order
¥24,800(incl. tax)
Low Stock
2023/06/17
致命的な問題があるが、それ以外は完璧
投稿者名Reviewed by:ちょいさぶろう 【大分県】
非常にコンパクトで音も最高です。
頑丈な筐体なのでライブでもガンガン使えそうです。
唯一、個人的に致命的なのがMIDIが送信されるタイミングがスイッチを放した時という点です。
なのでパッチ切り替えのときもスイッチを押した瞬間に切り替わらず、スイッチを放したときに切り替わります。
これが非常に慣れない
特にルーパーを使おうものならタイミングが全く取れないです。
MIDI機器をこれにつなげることもできるので、MIDIコントローラーを別途用意するのが良いかと思います
レビューIDReview ID:140941
2023/05/26
iPhone上のアンシミュ、ルーパー、ドラムマシンを足で操作
投稿者名Reviewed by:Gizmo 【福岡県】
マニュアルに書かれている動作と違うということで、最初さんざん酷評しましたが、ひょんなことから解決したので再投稿です。
スイッチD~Fが思うように動作していない方は、スイッチAを押しながら電源を入れてみてください。
私はこれで本来の動作に戻りました。
(代理店への問い合わせに対する回答によると、MIDI PCコマンドというモードになっていたようです)。
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アンプシミュレーター、ルーパー、ドラムマシンなどをiPhone上で統合し、さらにフットスイッチで操作できるかもという可能性に惹かれて購入しました(検証中)。
ファンタム電源対応のマイク入力端子もあるので、ボーカル録音にも使えます。
マルチエフェクターのオーディオインターフェイス機能だとギターの録音しかできませんが、ボーカルも録りたい人にはお奨めだと思います。
とりあえずBIAS FX2 Mobileで使い方を学習していますが設定は簡単です。
そのほかに、ライブ配信用スイッチャー(ATEM Mini Pro)の操作にも使ってみようと思い、いろいろ動作をチェックしています(カメラ操作とスイッチャーを兼任しているのでできたらカメラを足で切り替えたい)。
グループモードの動作について調べたところ次のようなことがわかりました。
グループA(LEDが緑)とグループB(LEDが青)のとき、フットスイッチは排他動作で、どれかひとつだけLEDが点灯しています。
グループC(LEDが赤)のときはトグル動作なので、各スイッチをオン/オフできます。
AとBの違いは、送り出す信号です。
グループAのときはValue:127のみを送ります。それに対しグループBでは1回のスイッチ操作でValue:127とValue:0を連続して出しています。
グループCではもちろん、スイッチを押すたびに”127”と”0”を交互に出力です。
信号の内容はBOME MIDI Translatorの無料版で確認しました。
MIDIのチャンネルは固定でCh.1のみ使用できるようです。
レビューIDReview ID:140352
2022/05/29
XTONEのないアンシュミなんて
投稿者名Reviewed by:燃える馬 【京都府】
こちらで購入したものではないのですが、レビューが無いので投稿させてください。
さて自分の今の環境は、XTONE PRO, MAUDIOのエクスプレッションペダル、iPad mini6, Loopy Pro, ToneStack Pro(+全部入り), Lumbeatのドラム・ベースマシン各種、シングルとハムのEギター2本、たまにシンセという組み合わせです。特にこのToneStack Proが本当に良く出来ていてサイコーです。ワウが9種類もあり、XTONE Proにつないだエクスプレッションペダルで自在に動かすことができます。これで滑らかに動くオプティカル方式の方が自分の好みに合うと初めて知りました。XTONEにはBIAS FX2 Standardが付いてきますが、こちらはアンシミュはともかくペダルが少なく、残念なことにワウは(以下字数制限のため略)。
長々ToneStack Proのことを綴ってしまいましたが、本題のXTONEに戻りましょう。この神アプリToneStack Proなどアンシミュは揃えれば1千万円は軽く超える伝説級の機材を手のひらの上で取っ替え引っ替えできる夢のアプリです。ですがその真価を発揮するにはXTONE PROが必用なのです。スイッチャーはもちろん、前述したエクスプレッションペダルを使えるようになる利点はあまりにも大きいです。ちなみに自分はAmplitube 5もMacのDAW上で使いますが、こっちのワウも良く出来ています。XTONE PROを持っていなければ、それをずっと知らなかったことと思います。まさに宝の持ち腐れとなるところでした。
レーテンシーや音質に関しては、全く問題ありません。さすがにiPhone6Sで使うとレーテンシーの存在が分かりますが、8あたり以降になるとほぼ分かりません。マイクアンプも使える音がします。ただマイクに関してはヘッドセットのマイクも拾って欲しかった。あと電源フリーなのでか、アンシュミを含むシステム全体としてノイズが少ないです。
では、これでライブが出来るのかというと躊躇します。ごくたまにアプリが飛んでブーと鳴り始めることもあるからです。逆に電源確保が難しい路上は有りかもしれません。バッテリーで動くモニターとこれだけで行けるでしょう。
レビューIDReview ID:130150
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