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CLARITY M STEREO | TC Electronic
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2025/06/24
ライブ配信の音量管理に
投稿者名Reviewed by:Outliner.jp 【千葉県】
ライブ配信での適正音量を確認するために活用しています。
例えば、YouTube LIVEだと、
トゥルーピーク:-1.0 dBTP
Loudness:-14 LUFS
Dynamic Range:>9DR
という基準があります。
これらのプラットフォーム音量基準に合わせることで、音が小さい・音量オーバーで下げられる・CMとの音量差で驚かせてしまうなどが防止できます。
ライブ配信の最終音声を、HDMI音声分離器からTOSLINK (光デジタル)で本機に入力しています。
実際に配信で何度も利用していますが、YouTubeの詳細統計情報(content loudness)と同じラウドネス値となるのを確認できています。
配信エンコーダー(Web Presenter HD)で配信しているため、ソフトウエアのラウドネスメーターが使いにくいという事情もあります。
CLARITY M は、単体で使えますし、目で音の状態を確認できるで非常に助かっています。
ピークメーター・VUメーターで音量管理をしていたときは、配信ごとに3〜5dBのばらつきがありましたが、本機を使うようになってから2dB以下のばらつきに収まっています。
シリーズものの配信では、毎回音量が異なるのが悩みでしたが、解消されました。
重さはありますが、コンパクトな筐体で出張配信でも荷物になりません。
左右バランスの表示や相関メーターで、逆位相になっているなど機材の不具合や結線ミスがすぐにわかります。
ビルトインスタンドがありますが、これのゴム足が取れやすいのと設置場所が限られるので、3Dプリンター製のスタンドを使用しています。
配信の現場だと、耳が足りないと感じるケースがありますが、本機があることで目視で音の状態を確認できるので大変満足しています。
レビューIDReview ID:685a1318078055003a00001f
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