省スペース、小型ボディ、タブレットを使ったリモート操作も可能。
4入力2出力マルチフォーマット・マトリックス・スイッチャー。
XS-42Hは4チャンネル入力、2チャンネル出力を備えたコンパクトなマトリックス・スイッチャー。
大小あらゆる会議や、社内でのカジュアルな打ち合わせに最適。
シンプルな接続、そしてレスポンスの早い表示で会議や打ち合わせでのイメージや情報の共有に貢献します。
AV機器への専門知識がなくとも、どんな場所でも簡単設置。
会議室のTVと接続すれば、そこはスマートなAV会議室になります。
システムプログラム Ver1.20 公開
小さなスペース・最小の設備で、円滑なコミュニケーション
いつでも、どこでも、打ち合わせが頻繁に行われている企業の小さい会議スペースは「ハドルスペース」と呼ばれています。ここではすぐ集まり、必要な打ち合わせが終わるとすぐ仕事に戻れる、気軽なスペースです。このため、素早く手軽に使える設備が求められます。
しかし、多くの場合、このような環境を作るために、かえって長い時間を使っているのが現状です。 例えば、テレビやプロジェクターの設置、パソコンの接続確認など、会議の前、そして最中に無駄な時間がかかっています。さらにPCやタブレットなど頻繁な入力切替が必要な会議では、会議室のテレビのリモコン操作に苦戦することも多いでしょう。
XS-42Hはパソコンやタブレットなどの端末を最大4つまでHDMIケーブルで接続するだけで、すぐ会議を始めることができます。接続確認の時間は必要ありません。コンパクトなボディでどこにでも設置。もう操作に迷ったり、接続確認の不安を抱えることなく、いつでも、誰でもすぐに会議スペースを作れます。もう設備の担当者を呼び出すこともありません。
会議室の設備構築に大きな予算を使うことはできない会社もあるでしょう。
しかしどんな場所でも、HDMI入力がついたテレビがあれば、XS-42Hを設置するだけで、そこは誰もが簡単に集い、打ち合わせができる「ハドルスペース」になるのです。
XS-42Hはコンパクトで軽量、設置も簡単です。付属の取り付け金具を使い、テーブルや棚などに収めれば場所を取りません。
入力の切り替えは本体のボタンを押して切り替えるほか、PCやスマートフォンのWebブラウザからXS-42Hの切り替えが可能です。
テレビにPCを接続しても、設定が正しくないと映像が表示されないことがよくあります。映像がテレビに出ないと、担当者は何度も入力を切り替えたり、参加者がよそ見を始めます。
XS-42Hは自動で入力信号を検知する「オート・インプット・ディテクト」を搭載。この機能を使えば新規で接続された機器を自動で検知し、入力を切り替えることができます。*
この機能を使えば、次の発表者への切り替えがスムーズになるので、より会議に集中できます。
*後着優先接続
XS-42Hには機器の接続をサポートする、「EDIDエミュレーター」と「スケーラー」の2つの機能を搭載。「EDIDエミュレータ-」機能により、接続したテレビに合わせて、接続したPCの設定を自動的に調整できます。そして「スケーラー」機能は入力された機器の出力設定が違っている場合でも、XS-42Hの内部処理により自動的に変換する機能で、設定の異なる機器を接続しても、何も映像が出ないという問題を回避できます。
PCやスマートフォンからケーブルを外しても、テレビの画面が真っ黒になりません。XS-42Hはケーブルを外した時に、自動的に別の入力、または設定した静止画の表示に切り替えることが可能。
例えば企業のロゴマークや会議室の名前などの静止画を事前に設定しておけば、会議の参加者を迎える「おもてなし」は万全です。
最新の薄型テレビは高精細、高画質ですが、一方で音は二の次になりがちです。
XS-42H はステレオ RCA 出力端子を搭載。外付けのスピーカーやサウンドバーと接続すれば、上質な音を提供できます。
XS-42H は 8ch のオーディオ・ミキサーも内蔵。映像の切り替えに合わせて、音声の切り替えも可能です。PC やタブレットのHDMI出力にある音声も利用できるので、わざわざ別の音声ケーブルを用意する必要がありません。
XS-42H は 2 つの HDMI 出力を搭載。2つのテレビを接続すると、異なる機器の出力を同時に表示し、多くの情報を共有することができます。
例えば資料を同時に表示して比較したり、提案資料を作成しながらWebを検索。資料を表示しながらのTV会議も可能です。
また、シーン機能を使うと、2つの画面の映像と音を一度に切り替えることができます。このシーンは10個まで登録できますので、用途や接続機器が違う場合を登録して、ワンタッチで呼び出すこともできます。
リッチな会議室にある「タッチスクリーン内蔵コントローラー」は非常に高価な機材です。
XS-42Hは市販のタブレットを「タッチスクリーン内蔵コントローラー」として使うことができます。
操作はタブレットのWebブラウザーを使うので、端末を選びません。タブレットからネットワークに接続されたXS-42HのIPアドレスをアクセスすれば、シーンの選択や入力の切り替え、音量の調節が離れた場所からもできます。
誰もがいつでも簡単に会議を始められるよう、会議スペースはいつでもすぐに会議が始められる状態が求められます。
XS-42Hは同じ「シーン」設定で起動できます。様々な操作を行った会議の後でも、電源を入れ直すだけで元の設定に戻すことができますので、次の会議の参加者の手を煩わせることはありません。
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