FENDER / Player Tele MN BTB Electric Guitar

• 総合評価Avg. Rating：(4.8)
• レビュー数Reviews：4

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2021/05/30

いい感じです

投稿者名Reviewed by：aya6112000 【愛媛県】

初めてテレキャスターを購入しました　昔から欲しいギターだったので思い切って購入しました　メキシコ製ですが何ら問題はありません　フェンダーテレキャスターが6万円台買えるのが驚きました　自分が高校生の時には（45年前）楽器店のガラスケースの中にあり簡単には触ることさえできませんでしたからね　商品はとても良いです　田舎に住んで居るので楽器屋さんに行っても同じ商品がないので思い切ってネットで買いました　サウンドハウスさんは何回か利用しているので安心しています　テレキャスターの詳しい解説はできませんが自分はこの商品で満足しています

レビューIDReview ID：118536

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2019/12/31

コスパ良いです

投稿者名Reviewed by：ぐっち 【愛知県】

昨年購入しました
メイドインMEX、ボディーがアルダー、サドルが6連です
自分のは弦交換する時に弦がサドルに当たってましたが、フェンダーに問合せしたら、無償で現行のサドルを送っていただきました
ネックはCシェイプ?か、薄めで好みでした
アンプ通した音も素人耳には満足だったので、ヴィンテージやUSAにこだわらない方にはお勧めします

レビューIDReview ID：99151

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2019/09/25

メキシコテレキャスター

投稿者名Reviewed by：さいたまん 【埼玉県】

長所
ブリッジがストラトと同じなのでオクターブチューニングが合わせやすいところ。
ネックグリップは、C型で握りこむ方はストレスが少ないです。また、ネック裏の仕上げもマット仕上げなのでサラサラしていてスムーズに弾けます。
フレットもそこそこの高さがありので速弾きもできます。
電装系もCTSのPODが使われていました。
短所
ネックポケットの真ん中に大きな穴があります。塗装する時にボディーをセットする為の穴だと思います。また、ネックポケットはNCで抜いてそのままネックポン付けだと思います。
この辺りはメキシコはジャパンに負けているところだと思います。
フレットは悪くはないですが、機械で打っている感じがするので少し減ったらすぐにビビり出します。
結論
サウンドキャラクターは、悪くないですしUSAに近いものを感じます。ですが、作りは相変わらず荒いのでそこを割り切って買うべきでしょう。
日本製が高い理由は職人の細かい配慮がなされているところからだと思います。
でも、材料のグレードはメキシコの方がUSA に近い印象です。
もしかしたらUSA ではじかれたものを使っているのかも知れないですね。
と、まぁ元リペアしていた人間からの評価でした。

レビューIDReview ID：93785

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2018/10/12

コスパ最高

投稿者名Reviewed by：あゝ 【千葉県】

某楽器店で購入しました。サラサラ仕上げで手が小さくても握りやすいネック、弦高を下げても音詰まりを起こしにくい241Rの指板、オクターブ調整のしやすい6連サドルという私が求めていた全てのスペックを満たし、かつ10万円以下のテレキャスということで演奏面、コスパの面でとても満足しています。
ただ、ネックポケットに隙間が少しあったので「なにゆえ？」と思って調べてみたところ、これはFender USAなどのハイエンドギターにも見られる仕様で他のネックとの互換性を保つ（隙間が全くないと、ネック交換などが難しくなる）、Fenderのギター独特のサウンドを生み出す要因にもなっているそうです（逆に日本製のFenderはキッチリ隙間なく組み込んでいますが、それ故に本家の音とは多少違うらしい）。真偽はわかりませんが、とりあえずUSA製に比べて作りが雑というわけではなさそうです。
本物のフェンダーサウンドがこの価格で手に入るのは大きな魅力です。テレキャスを探している方はぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

レビューIDReview ID：86114

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