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さうんどはうしゅ

CLASSIC PRO / AXK212

CLASSIC PRO / AXK212

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CLASSIC PRO(クラシックプロ)の変換アダプター、スピコン(F)-XLR(F)
■ Conversion plug

■ XLR (female)-Speakon (plug side)
■ Pin arrangement: 1 + = Pin2, 1 = Pin1, 2 + /-= NC

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2011/07/21

11111サウンドハウス社と製造元とでオス、メスが逆

投稿者名Reviewed bykmsirjp 【神奈川県】

AXK212のサウンドハウス社のスペックに、スピコンオスとあるの
を信じて注文した処、NEUTRIK社製NL4FPFはFemaleの頭文字でメス
に入らない。AXK212はスピコンメスだった。サウンドハウス社
は、誤記ではなく、スピコンFをスピコンオス、スピコンMを
スピコンメスとしているのだとの事、サウンドハウス社にこれら
を発注される方は、事前に、要御確認。

レビューIDReview ID:25363

2011/07/23


スピコンコネクタ表記に関しまして、NEUTRIK社のスピコンコネクタは、プラグがNL4FX、レセプタクルがNL4MPとなっています。ごく一般的にはMALE=オス/FEMALE=メスと考えられていますが、スピコンについては、その見かけや、信号の流れに捉われず、ノイトリック社はFはメス、Mはオス、とあくまでその表記の通りの解釈をしているようです。メーカーのサイトには、all receptacles in amplifiers or loudspeakers are currently male connectorsと書かれており、スピーカーやアンプに装着されている端子が、オスの端子と理解されています。つまり、ケーブル側で使われるNL4FXは、その表記通り、メスのケーブルである、というのがメーカーの主旨のようです。ケーブルをメス-メスで統一することにより、スピーカー、パワーアンプ、どの機材にでもケーブルを差し込むことができるようにしたのではないでしょうか。その結果、一般的なオスからメスへと、一方向に流れる解釈が無視されたとも言えます。また、NL4FXは、中心に凹凸の凸があることから、オスのように見られがちですが、実際にはレセプタクル側と見られているNL4MPの端子のサイズのほうが大きく、誰がみても、圧倒的に大きいNL4MPがやはりオスの端子であると理解できます。
弊社では、NEUTRIK社のMMALE=オス、FFEMALE=メスの表記に合わせるよう、WEB、カタログ、その他の記載を変更させていただきます。この度は貴重なご意見を頂戴し誠にありがとうございました。

CLASSIC PRO
AXK212

Item ID:24895

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