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VIDEO MIXER/SWITCHER
Various video controllers
Blackmagic Design/DaVinci Resolve Studio Dongle　ドングル付き編集ツール

Blackmagic Design / DaVinci Resolve Studio Dongle　ドングル付き編集ツール

【国内正規品】　DaVinci Resolve Speed Editor特典付きは、終了となりました。

最先端の編集/カラーコレクションソフトウェアに、新しいオーディオプロダクション機能、マルチユーザー・コラボレーションツール等などの数多くの新しいフィルターおよびエフェクトが追加した編集ツールです。こちらはUSBドングル版となります。
編集、カラー、エフェクト、オーディオのページを瞬時に切り替えられます。DaVinci Resolve Studioは、複数ユーザーによるコラボレーションを目的としてデザインされた唯一のソリューション。エディターやアシスタント、カラリスト、VFXアーティスト、サウンドデザイナーが、同じプロジェクトで同時に作業できます！

■映像編集ソフトウェア　ドングルタイプ
■数トラックのタイムラインにコンテクスト・センシティブの編集ツールを搭載

※ この商品の保証期間は、メーカー保証1年間となります。

ポストプロダクション用の
オールインワン・ソリューション

DaVinci Resolveは複数のページに分かれており、各ページに特定のタスク専用のワークスペースとツールがあります。編集はカットページとエディットページ、VFXとモーショングラフィックスはFusionページ、カラーコレクションはカラーページ、オーディオはFairlightページ、メディア管理と書き出しはメディアページとデリバーページで実行できます。これらのタスクはワンクリックで切り替えられます。

メディア
カット
Fusion
メディア
カラー
Fairlight
デリバー

DaVinci Resolve
vs
DaVinci Resolve Studio

無償バージョンのDaVinci Resolveでも、十分な映像編集を可能にした画期的なソフトウェアですが、有償版DaVinci Resolve Studioは、それをも超える機能を開放させることが可能です。
以下の表に主要な相違点をまとめました。ほかにも10-bitフォーマットのリアルタイム再生やDolby Atmos™のマスタリングなど、プロの現場に必要な機能を有しているだけでなく、Resolve FXの追加やプロ仕様のHDRスコープ搭載など、一般ユーザーに対してもお勧めできる機能追加が満載。

	DaVinci Resolve	DaVinci Resolve Studio
タイムライン/書き出し解像度	4K (3840x2160)	32K (30720x17280)
タイムライン/書き出しフレームレート	60fps	120fps
オーディオサンプリングレート	最大48kHz	最大192kHz
ビューワーのビットレート	8-bit *10-bit素材も8-bitで表示	10-bit
Resolve FX (エフェクト)	50種類弱	90種類弱
映像ノイズリダクション	✖	●
マルチGPU対応	✖	●
Dolby Vision & Dolby Atmos関連ツール	✖	●
DaVinci Neural Engine (AIツール)	▲	●

DaVinci Neural Engineとは？

AI(機械学習)を利用した映像や音声修正機能です。スマートリフレーム、スピードワープ、Super Scaleなど、動きやコンテンツの正確な自動分析に依存する数多くのツールにおいて、スピードアップします。

顔認識
Super Scale
スピードワープ
オブジェクトの分離&トラッキング
オブジェクト除去

その他

自動マスク作成
音声分離
スーパースケール
フェイス修正
スマートリフレーム

など

Let’s Make an Original Cinematic Vlog! I Tried Out the DaVinci Resolve Software!!

Looking back on video and audio equipment of a new era heading towards 2020 Video Edition PART - 1

スタッフレビュー

DaVinci Resolveは、手軽に本格的な映像作品を作ることが可能な映像編集ソフトウェア。色編集の老舗ソフトを大幅に改良し完成したため、簡単に綺麗な色に仕上げられます。UIデザインが初心者にも分かりやすく、また各機能がタブ分けされているため、必要な機能が見つけやすいのもポイント。最適化メディアとプロキシメディアを併用し、4K以上の動画も編集中だけ画質を下げた状態のまま編集することもできます。DaVinci Resolve Studioでは最大画質32Kまでの書き出しや、フレーム補間、HDソースの4K/8K化まで可能。プロレベルの本格的な映像制作を自宅でも体験してみませんか。

営業部 / 西田朋生