¥13,400(incl. tax)
In Stock
¥12,600(incl. tax)
In Stock
¥3,200(incl. tax)
In Stock
¥7,300(incl. tax)
In Stock
¥8,570(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CPB3 Alkaline battery AA
¥280(incl. tax)
In Stock
¥2,670(incl. tax)
In Stock
¥8,800(incl. tax)
In Stock
¥12,800(incl. tax)
In Stock
¥39,800(incl. tax)
Back Order
¥118,000(incl. tax)
In Stock
¥95,800(incl. tax)
In Stock
BOSS / KATANA-MINI Guitar amplifier
¥11,800(incl. tax)
In Stock
BOSS / CB-GT1 (Multi effector bag GT-1)
¥6,600(incl. tax)
Back Order
¥2,980(incl. tax)
In Stock
¥2,860(incl. tax)
In Stock
¥3,470(incl. tax)
Back Order
¥5,170(incl. tax)
In Stock
¥3,470(incl. tax)
In Stock
¥1,980(incl. tax)
In Stock
2025/03/02
予想通りのマルチ
投稿者名Reviewed by:レオくん 【埼玉県】
予想通り、この価格でこの機能間違いないで
すね。ひとつ気が付いたのは、付属の取説は全く役に立たないので、別売のGT1の教科書を手に入れた方が良いです。40年ぐらい前ならおそらく、30万円ぐらいしたでしょう…買いですよ!
レビューIDReview ID:67c3ba332300a80070000091
2024/10/18
充分間に合っています
投稿者名Reviewed by:Taro 【東京都】
リハスタに入るときによく使いますが、普通にこれだけで間に合っています。
やる曲が決まっている場合は、曲ごとにパッチを作るので本体だけで済みますし、やる曲を決めないでリハスタに入る場合は、FS-6と共に使っております。
ライブで多数のバンドが出演するる場合、楽屋や機材置き場が煩雑になり転換もバタバタするので、できるだけ機材を小さく少なくしたいものなので、GT-1は小さいし電池で駆動できるので、本当に助かっています。
そして何より、ギターのギグバックに入るので、移動がとにかく楽だし、荷物も少なくて済みます。
音作りは全てパソコンで行ない、気になるところは現場で修正しています。
リハスタにもライブハウスにもだいたいJC-120があるので、GT-1でガッツリとセッティングして、現場のJC-120にRETURN挿しで対応しており、どこで鳴らしても音質が安定しますし、ボリュームもわざわざアンプのところまで行って調整しなくても足元で調整できて便利です。
あまりに便利なので、使い出してすぐに長年使っていた(超重たい)LINE6のPOD-500Xを手放しました。
神経質な現場は自家製のエフェクターボードを持って行きますが、電車移動の現場などはだんだん「もうGT-1でいいか?」ということが増えております。
これで2万円とか、あり得ません。20年前なら30万円はしていたでしょう。
レビューIDReview ID:153627
2024/09/09
2台目の購入。
投稿者名Reviewed by:Nana
以前、一台購入して、ある程度プリセットを作ってから息子にあげたのですが、私も使いたくなって今回2台目として購入しました。
基本的に音作りはMacからソフトウェアでコントロールしているので楽だし、足元においてもスペース取らないから便利でいいですね。
音質的にはRocktron VooDoo Valveと比較すると話にならないですが、それでもこの値段から考えると充分ですね。
いい買い物でした。
レビューIDReview ID:151747
2024/04/13
妥協点
投稿者名Reviewed by:しろくまじろー 【東京都】
4?5年くらい使ってます。
電車移動が必要な時などに超強いです。
ギターケースに電池を突っ込んだコレとシールド2本あれば、どのスタジオでもライブでもある程度自分の音が出せます。
GT-100相当とは、まぁ言い過ぎかなと思いますすが…音もそこそこ良くて、人気機種なのでセッティングのヒントがたくさん拾えるのはありがたいところ。
難点をあげるとすれば
・パッチ切替がUP/DOWN操作のみなので、並びとCTLにアサインする機能を厳選しないといけない
・音色をたくさん使う曲には不向き
・セッションおじさんに嫌な顔される
などがあげられます。
はじめての1台にもおすすめ。
工夫次第で長く使えるし、将来的にボードを組む時の参考にもなります。
リハでスイッチャーが壊れて、たまたま車に積みっぱなしになってたコレに救われたのは良い思い出です。
レビューIDReview ID:148652
2024/03/28
使用目的を明確に
投稿者名Reviewed by:NH 【千葉県】
皆さん仰るように「この価格でこの音と機能は素晴らしい」の一言。“所詮BOSSの音”や“マルチはデジタル臭い”と鼻で笑って敬遠する人は、本機をきちんと編集・セッティングしてスタジオで大音量で鳴らしてみるべき。エフェクト単体でのトーンやモデリングのトーンもそれぞれが使える音です。
但し、GT-1を自分が何に使うのか(ラインでレコーディングに使うのか・自宅で小さいアンプでプレイするのか・スタジオやライブで大音量アンプで鳴らすのか)を明確にしてパッチを作らないと、上記のデジタル臭さやマルチ感が出てしまう可能性があります。それほど出力先とプリアンプの設定や各エフェクトの編集は大事になってくるので、ある意味上級者向けとも言えます。
ペダル数に関してはCTRペダルだけではなくDOWN/UPペダルにも機能をアサインできるので、ライブで不足と思ったことはありませんが、アサイン機能を使いこなして初めてマルチとしての機動性と汎用性が拡がると思ってください。
レビューIDReview ID:148255
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:226512
23,600 yen(incl. tax)
2,360Pt(10%)Detail
通常ポイント
ポイント10倍キャンペーン
Total
Rating
すべてのレビューを見る