HOLLYWOOD ORCHESTRAL PERCUSSIONは、数あるオーケストラパーカッション音源の中でも最も多様な音色を収録しているソフトウェアです。
■ソフトウェア・オーケストラパーカッション音源
※シングルマイクポジション・16bitサンプル・HDD提供・Windows専用
24bitで収録された音源やインストゥルメントに対するコントロールは、前例のないほど自由に設定できる仕様になっており、全てのインストゥルメントに対して5つのミキシングコントロール可能なマイクポジションを搭載しています。本格的な作曲家の方に最適な作曲ツールです。
64bitシステムにネイティブ対応した最新のPLAYエンジンによる、簡単操作と豊富なコントロールは他のどんなコレクションも比べものになりません。全ての音源は、多くのハリウッド映画のサウンドトラックやテレビ番組のテーマ曲を生み出した、かの有名なEASTWEST スタジオ1にて収録されています。
HOLLYWOOD ORCHESTRAL PERCUSSIONのサウンドエンジニアには、アカデミー賞、CAS賞、英国アカデミー賞、エミー賞など数々の権威ある賞を受賞したSHAWN MURPHYを起用しています。
SHAWN MURPHYは、「インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」、「スター・ウォーズ:ア・ミュージカル・ジャーニー」、「ジュラシック・パーク」、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」、「タイタニック」など300を超える名作のサウンドエンジニアリングを行いました。また、数多くの賞を受賞したEASTWEST/QUANTUM LEAPのプロデューサーであるDOUG ROGERSとNICK PHOENIX、プロデューサーであり管弦楽作曲家であるTHOMAS BERGERSENも参加しています。
■主な特徴
・5つのミキシングコントロール可能なマイクポジション
・ヴィンテージのフィールドドラム音源をはじめ、多様な音色を搭載
・ナチュラルなサウンド
・8パターンのラウンドロビン
・あらゆるテンポに対応
・視認性の高い1ブラウザー設計
・64bitサポート
・EASTWEST STUDIO One
・サウンドエンジニアにSHAWN MURPHYを起用
■動作環境
PLAY 4.2.2以降
75GB 以上のHDD空き容量
iLokキー(別売)
USBポート
Diamond Editionの場合、バックアップ用の任意のHDD(条件は下記にあります)
・Mac 最小システム要件
Intel Core 2 Duo 2.1GHz以上
RAMメモリ:4GB
Mac OSX 10.5以降
7200回転以上の非省電力HDD(サンプルストリーミングに必要)
・Windows 最小システム要件
Intel Core 2 DuoもしくはAMD Dual Core 2.1GHz以上
RAMメモリ:4GB
Windows XP SP2、VistaもしくはWindows 7
サウンドカード(ASIO対応)
7200回転以上の非省電力HDD(サンプルストリーミングに必要)
※製品のオーサライズ(コピープロテクトの解除)にPACE社iLok USBハードウエアキーを必要とします。
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