SEIKO(セイコー)のモーター式振り子メトロノームEPM5000Bは、電子制御により傾斜のある場所に置いても片揺れせず、一定のリズムを刻むため、安心して練習ができます。パート練習の際に、皆が見えるよう教室の机などにメトロノームを置きますが、曲が変わるたびに手動でテンポを変えなくても、席に座ったままリモコン操作でリズムを変えられます。市販の色つきストローを振り子につけることにより視覚的にも見やすくなります。
2020/09/09
リモコン付きで使い勝手良し!
投稿者名Reviewed by:すぅ~ 【福岡県】
早速、ギター教室で使ってみました。音も大きく使い勝手はいいです!
やはり、音と光だけより、昔ながらのタクトが振れるのが合わせやすいですね!
しいて言うなら、リモコンが正面からしか効かないので講師の横に置いて、受講生側に向けて使うと
横からになるのでリモコンが反応しません!あとはリモコンの電源が入りっぱなしで電池消費が気になるところです!
レビューIDReview ID:108644
2017/12/02
すごい製品が出たものだと思う。
投稿者名Reviewed by:じべ
吹奏楽の合奏指導で活用している。
このメトロノームの、機械式メトロノームにない大きなメリットは、視覚的な棒の動きに合わせてリズム音を入れることができる点である。
例えば、メトロノームを使用して16分音符のフレーズをテンポを落として練習する際、機械式ではゆっくりになればなるほ棒の動きが不安定になり、それを4分割して演奏するのはとても難しくなる。一般的にはそうしたときにはテンポを2倍に設定して、1クリックを8分音符に見立てて演奏するなどの工夫をすることになる。しかしこれは子どもや初級者にはわかりづらい部分がある。
そこでこのメトロノームである。このメトロノームはテンポ40であろうと正確無比に動く。しかも、16分音符刻みを入れることができる。
つまり、ゆっくりと動くメトロノームに合わせて、16分フレーズを演奏する練習を自然な形ですることができるのだ。
これは直感的で実にわかりやすい。ここから少しずつ早くしていく練習も実に容易である。
例えばJBCバンドスタディのNo.8(16分音符のフレーズ)では、16ビートを鳴らしながらテンポ40で練習すれば初級者でもわかりやすく練習が可能である。、
ゼンマイが止まる心配もなく、音量もある程度大きく、遠隔からの操作もできるので大変便利である。
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