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さうんどはうしゅ

audio technica / AT875R

audio technica / AT875R

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  • audio technica / AT875R画像2
  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
audio technica製の軽量ショットガンマイクロホン。あらゆる現場でコンパクトに高音質収音できます。
■ Frequency response: 90-20,000 Hz
■ Sensitivity: -30 dB (31.6 mV) re 1V at 1 Pa
■ Impedance: 100Ω
■ Maximum sound pressure level: 127 dB SPL, 1 kHz at 1% T.H.D.
■ Dynamic range: (typical): 107 dB, 1 kHz at Max SPL
■ Equivalent noise: 74 dB, 1 kHz at 1 Pa
■ Phantom power: 11-52V DC
■ Weight: 80 g
■ Dimensions: 175.0 mm x 21.0 mm
■ Accessories: Microphone holder, conversion adapter, microphone case

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews1
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2025/05/17

11111A I/Fにつないで配信やWEB会議に。

投稿者名Reviewed byHackenbacker 【東京都】

用途が違うのは重々承知だが、タイトル通りYamaha AG-03 MK2につないで
配信やWEB会議に使っている。

元々AT2020を使っていたが、1つ面白いことに気が付いた。

どちらもファントム電源(48V)対応なのだ。

使えるか興味もあり、AT875Rを買ってみたのだが予想は当たり使えた。

ダイナミックマイクやコンデンサマイクは、口元に近付けて使うのがセオリーだが、
デュアルモニターの環境だと左右に首を振るので、マイクから口が離れることが
多々ある。

また、画面と目の間にマイク本体が入るので、画面の一部やキーボードが隠れて
しまう。

マイクアームを使って頭の上にAT875Rを置くことで、首を振っても、屈んで引き出しから
物を取りながら話しても声が入るし、2~3人が画面に映り込んでも、1本で十分声を拾って
くれる。

中には、AT2020のようなコンデンサーマイクはWEB会議だと不釣り合いに感じる人もいるし、
配信中に「The 配信者」みたいにマイクが映り込んでるとちょっとダサいと感じる一方、
AT875Rは画角に入らない位置に置いても声を拾うので、先述の懸念はなくなる。

音質は普通のガンマイクだが、設置場所次第ではAT2020よりいい音だと感じるときもある。
現状、口から50cmくらい話しているが、AT2020より音がいい。

財布に余裕が出たら、AG-06 MK2とAT875Rを追加で買い、2本体制にすれば立体的な
音が録れそうだし、1chはAT2020、2chはAT875Rにして運用しても面白いと思う。

レビューIDReview ID:682881f9204e7f0038000013

audio technica
AT875R

Item ID:100476

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