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AKG K271MK2 密閉型モニターヘッドホン 3年保証モデル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,800(税込) Price:12,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 化ける | 2021/12/31 |
購入当初、エージング不足も併せモニター用途としてフラットなのが欲しかったけど「音が薄い」「さすがにもうちょっとローが欲しい」と思いましたが、聴き込むうちにどんどん成長。それでも十分に”イイカンジ”ですが、更にノイマンにリケーブルしてみたらバッチリじゃんと。もう少し欲しいと思った低音も、ぐいっと出たように感じます。 オリジナルのままでも良いですが、K240 Studio同様にリケーブルで更に化けます。密閉型が好きかどうか好みもありますが、すごく良いです。自分の用途には十分適ってますが上位機種も聴いてみたいと思うのでその存在意義のために、♪4つにしておきます。 | ||
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PRESONUS HD7 ヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,700(税込) Price:7,700 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 非常に良い | 2020/12/31 |
ひたすらフラットで色付けないモニターヘッドフォンを探し、今年に入ってからレビューなどを参考にAKG K240 studioを購入しました。そちらも非常に良いのですが別環境でモニターヘッドフォンが追加で必要になり、Studio OneユーザーというのもあってPresonusを信頼しつつこちらを購入しましたが、すばらしい。 到着してエイジングとチェックを兼ねて流し聴きしてますが、この時点で既にクリアかつ低域も出過ぎずタイトです。これまで隠れていたり気付かなかったものまで、嘘みたいに聴こえます。びっくり。定位や分離、広がりなど音像も明瞭です。基準となる音を耳に馴染ませようと思ったら、コスパで言えば最良ではないでしょうか。 (定番とされてる赤いやつは、PAの現場で生音に埋もれないよう確認するのには使い勝手良かったですが、制作でメインに使うのはちょっと‥と感じます) これから馴染ませてゆけば更に良いバランスに落ち着くだろうなと推測できます。それと頭の形と耳の大きさで個人差はあるでしょうけど、個人的には他よりも外からの音の遮蔽率が高い気がします。 ちなみに作りがチープという意見を多く見ますが、それほどでもないですw よほど振り回してぶつけたり壊そうと思って乱暴に扱わない限り、そんなすぐには壊れない程度の作りです。それでも壊れたら、またコレ買います。 | ||
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ROLAND Blues Cube Stage ギターコンボアンプ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥85,000(税込) Price:85,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:10人(10人中) 10 out of 10 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | これもまた名機 | 2020/02/17 |
学生時代に一番最初のモデル?が発売され、楽器店で試奏すると まさに自分の欲しかった音。メンテを考えて真空管のものではなく ソリッドステートで考えていたので、すばらしい出会いでした。 これでかなりのステージをこなしましたが、弾いてて気持ち良い音です。 その後エレキは弾かなくなったので手放しましたが、買い取ってくれた人も 音を聴いた人、試しに弾いてみた人、みんな軒並み高評価でした。 現在もまだ製造されてラインナップが充実してるのはうれしい限りですが ただ一点だけ。ライブハウスでギンギンに音を出してドラムがドコドコと 叩きまくる状況ではさすがにソリッド60Wでは弱いです。 バンドで弾く方はバンドの音に合わせてモデル選択されると良いかと思いますが、 実際のところこれだけ出力があったらちょっとしたセッションからライブまで無難に こなせるかと思います。(欲を言えば80W~100Wあると余裕があっていいかも) | ||
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ON STAGE STANDS GBC4770 クラシックギター用ギグバッグ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥5,950(税込) Price:5,950 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 作りは良いけどキツイ‥ | 2019/05/31 |
頻繁に現場まで楽器を運ぶのにもはやセミハードケースも重たく感じてきて、 家にあるクラシックギターを入れるのにギグバッグ類へと入れ替えてまして 安いのでその中の一本を入れるのに試しに購入してみました。 確かに値段の割にクッションも厚めだったりそこそこの作りなのは良いんですが かなりサイズがキツイです。古い658mmスケールのYAMAHAを入れたらキツキツ。 ギリギリ入ったので良かったんですが、もしもエレガット等の14fジョイントだったり 660mm以上のネックスケール、ボディが大きめの楽器は入らないと思います。 またヘッドにクリップチューナーを付けたまま入れるというのも不可能です。 レビューされている方もいらっしゃいますが、全体であと2cm余裕が欲しかったです。 非常に惜しい。他の楽器にも使いたかったけど汎用性が低いのでパスかなぁ。。 | ||
マ's Profile
Reviews Posted: 13
Address:大分県
UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
価格:¥25,800(税込) Price:25,800 yen(incl. tax)
大半の問題なく使える環境の人と、一定数以上エラーの発生する環境の人がいるようです。
(通常の製品でのエラーが発生する確率より多いような感もあります)
ネットで検索して頂いたら早いですが、いわば「ハズレ環境」の場合に発生するエラーはハンパなく大きいようです。
かくいう自分(Windows 10 & Windows 11環境)の場合もエラーを起こし、
メーカーサポートの把握しているエラーが発生する環境ではないにも関わらず、
CPUに高負荷がかかってまともにDAWを動かすのが困難な状態になりました。
(あと、全体的にPCの挙動もおかしかった)
何かが原因になったようですが、詳細な原因は分かりません。
何かのプラグインのせいかもしれないし、DAWのせいかもしれない。
それ以外の全く関係ないシステム的なものかもしれないし、何かのファイルが原因かもしれない。
色んな要素が複合的に絡み合って発生しているので製品自体が現状のままでは、メーカー側も把握は不可能でしょう。
問題が発生する場合、エラーの内容があまりに大きいので敢えて書いた次第です。
購入の際にはご自身の環境が大丈夫そうか、エラーが発生した方々の使用環境など調べて、
その辺を確認した上での購入をお勧めします。
自分は元々SteinbergのURシリーズを使っていたので、今後の改善に期待して敢えてのきついコメントです。
YAMAHAさんにはその辺をクリアした上での、どんな使用環境でも安心して使える後継機種の発表を望みます。