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さうんどはうしゅ

Royer Labs ( ロイヤー ラボ ) / R121

Royer Labs ( ロイヤー ラボ )  / R121

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ROYER製リボンマイク。特許技術オフセットリボンテクノロジーを採用。リボンポジションを中心より少し手前に位置させ、高いSPLの録音でも全周波数帯域の特性を維持することが可能です。最大135dB SPLまでオーバーロードせず歪みが生じない、非アクティブ回路仕様。前面と背面で同一感度を保持する双指向性。専用木製ケース付き。
■リボンマイク
■双指向性
■エレメント:2.5ミクロン・アルミニウムリボン
■磁石:希土類ネオジム
■周波数特性:30~15kHz ±3dB
■感度:-50dB(1V/pa ±1dB)
■出力インピーダンス:300Ω
■出力コネクター:XLR3-pin オス(2Hot)
■ロードインピーダンス:>1.5KΩ
■最大入力音圧:>135dB SPL
■サイズ・重さ径25mm、長さ158mm・244g
■付属品:専用木製ケース

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2022/06/19

11111レビューが無いようですが…、

投稿者名Reviewed byBeck好き 【京都府】

ここ最近の特にアメリカでは、ギター録りにはこのマイクとSM57による組み合わせはもうスタンダードな感じで、実に色々な所で見かけます。
私もここ1?2年色々な録音現場で使用し、R121で低音+立体感、SM57で高域を足して音の芯を作る方法がスタンダードになりました。
両マイクをスピーカーの真ん中にオンマイクで立てて録音している状況や動画が多いですが、私的には15?30cm離してSM57の硬さが取れるくらいのセッティングが好みです。まあ、Robben Fordがやってるのを観て真似しただけですが(笑)
パッシブマイクとしては高い印象もありますが、録った音の情報量を聴くと納得のマイクです。数万円のリボンマイクとの格の違いを体感できます。
御購読有難うございました。

レビューIDReview ID:125432

Royer Labs ( ロイヤー ラボ )
R121

商品ID:90664

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