ここから本文です

さうんどはうしゅ

SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ ) / 2BA-221

SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221

  • SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221画像1
  • SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221画像2
  • SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221画像3
  • SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221画像4
  • SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221画像5
  • SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )  / 2BA-221画像6
  • 動画を見るMovie
  • メーカーサイトManufacturer Site
極上のトーンを誇るSUMMIT AUDIOのマイクプリをハーフラックサイズに凝縮。マイク、ラインはもちろん、ギター入力にも対応。ラインとマイク入力をミックスして出力可能です。ダイナミックかつ上質なチューブサウンドを是非貴方の手に!
■チューブ・プリアンプ
■可変式マイク入力インピーダンス:100Ω~10kΩ
■可変式ハイパスフィルター
■Hi-Z楽器入力、ライン/マイクレベル入力
■Hi-Z入力とマイク入力は個別のゲインコントロールが同時に使用可能
■インサート端子
■複数のユニットをスタック可能
■ハーフラックサイズ
■極性変換スイッチと20dBパッド
■12AX7A/ECC83×1を使用
■高電圧パワーサプライ内蔵
■XLR/フォン入出力端子
■3つの独立した可変式ゲインステージ
■2番ホット
■シグナルLED
緑:INPUTより入力されている
橙:入力信号が適切なレベル
赤:クリッピングしている
※緑と橙が常に点灯し、赤は時折、点灯するくらいに調節してください。

【スタック(積み重ね)】
Stacking OUTは、チューブステージ通過前の信号を出力します。
もう一つ別の2BA-221のStacking INPUTに接続する事で、4つの入力(マイク/ライン、またはHi-Z)を持った2BA-221として使用することができます。

【マイクイン、ラインイン同時使用】
・アコースティックギターのプリアンプとして
マイクで集音した信号と、ピックアップからの信号をミックスして出力。
・楽器のダイレクトボックス、マイクプリアンプとして。
楽器からの信号は、ラインインに、マイクからはマイクインに接続

【インサート】
ハイパスフィルター、チューブステージ通過前の信号を外部プロセッサーに出力し、インサート可能。

【1in3outのプリアンプとして】
HI-Z INPUTに入力した信号は、メイン+4dBのXLR、メイン-10dBのTRSフォンだけでなく、スタックアウトからも出力されます。(例:XLRはレコーディング機器、TRSフォンはベースアンプ、スタックアウトはヘッドフォンアンプなど)
■堅牢なデザイン:サミットオーディオの製品は、常に全体のデザインを考慮しながら組み上げられています。細部へのこだわりや、幾度もの改善によって、過酷なツアーにも十分耐えられるだけの耐久性を実現しました。サミットオーディオの製品が、世界中でトップアーティストたちに使われているゆえんです。
■Made In USA:サミットオーディオの製品は、すべて最高品質のパーツを使ってハンドメイドで製作されています。パーツの品質と技術者のノウハウこそが、サウンドの質と製品の耐久性を決定づける要素なのです。

■重量: 約2.03kg
■電源電圧:AC100V

※48V LEDについて
電源スイッチが"ON"ポジションにセットされている場合でも、48VのLEDインジケーターが電源投入後の数分間点灯する場合があります。こちらは製品仕様となり、スイッチが"ON"ポジションにセットされていれば、LEDが点灯している状態でもコンデンサーマイク以外のマイクを使用して問題ありません。

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews1
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

2023/06/19

1111比率をほとんどチューブにして使っています

投稿者名Reviewed bynuspirit 【東京都】

1)ベースでは、倍音が増えてウォームになります。
ソリッドかつハイファイを求める場合には不向きです。
ソリッドステートプリのゲインを上げてチューブを下げても、依然としてウォームです。
中高音がしっかり出る真空管を挿している場合は、ソリッドステートのほうがダークで、むしろソフトに感じます。
JJ の ECC803S では、デフォルト(チャイナ管)と同じく低域重視でありながら,より落ち着いたハイファイ感が得られます。
Sovtekは普通な感じ、エレハモはやや元気な感じ。
12AXではなく、12AT や 12AU では、やや暗くこもった感じになりました。
ベースの出力を,先に他の非チューブプリに通してからこの 2BA-221 に入力する手もあります。
その時はバランス入力より TRSフォン入力に挿したほうが音が太い印象です。
バランス入力すると、ロードつまみで遊べて楽しいものの、やや細くなった気がしました。
2)ボーカルマイクでは、比率をほとんどチューブにして使っています。
ソリッドステートプリはダークかつコントラスト不足のような感じで、個人的には好みではありません。
JJ-803S、CV4004など下から上まで太く出る管を使うと、パンチ、クッキリ感などすばらしく、AVALON2022を凌駕する部分もあります。
ただし、ハイパスを通してからコンプに送った方がいいと思われます。
追記:2倍以上に値上がりしてしまいました…

レビューIDReview ID:16292

SUMMIT AUDIO ( サミットオーディオ )
2BA-221

商品ID:72437

通常価格:¥198,000(税込)

¥128,000(税込)

  • 送料無料

1,280ポイント(1%)内訳

  • 1,280Pt

    通常ポイント

  • 1,280Pt

    合計

閉じる

限定特価

在庫あり在庫あり

数量

お気に入りに追加(ログイン)

この商品に関連するセレクションRelated Articles

サウンドマートスキルの出品・購入 サウンドナビサウンドナビ

カテゴリーから探す

ブランドから探す

ブランド一覧を見る
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok