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キース リチャーズ
投稿者名Reviewed by:Butcher 【東京都】
FENDER American Vintage II Ltd 1977 Telecaster Customに付けました。
このブリッジは、キース リチャーズが、マルコム、ミカマウバー、テレキャスターカスタムに付けているSCHECTER製オールブラスブリッジのコピー品です。
このGOTOH製コピーは、1985年頃にフェンダージャパンから発売された、フロントハムの、なんちゃってキース リチャーズモデルのテレキャスターに付いていて、その後GOTOHからブリッジ単体で発売されたロングセラー商品です。
私は、1983年に買った、クソ重い鬼栓ボディー(カタログ表記は、アッシュボディー)のスクワイヤーTC72-55に購入当初からSCHECTER製のオリジナルを付けていて現在も所有してますが、音は、SCHECTER製と同じくGOTOH製もサスティーンは、伸びますが全体的にタイトな鳴りに成ります。 それがキースっぽい音なのですが、アッシュボディーのテレキャスターに付けてもアルダーボディーのテレキャスターに付けても、元々似たような音色の木材なので同じ様な音に聴こえて、ボディー材の特色が、わかり難く成ります。 要は、この重たいオールブラスのブリッジの音に成ってしまいます。
それが原因の1つだと思いますが、キース リチャーズの使用するテレキャスターカスタムの年式やボディー材で度々論争が起きます。
ですが、ローリングストーンズが初来日した時にギターマガジンがキースにインタビューを行った際、テレキャスターカスタムの年式を質問したら「1974年製のアルダーボディーだ」と態々ボディ材まで答えて、長年定着していたアッシュボディ神話は、崩れました。 キースも、よく聞かれる質問だったのでしょうね。
でも、それで一件落着とは、行かず、その音色から、35年経った今でもキースのテレキャスターカスタムは、アッシュボディーだと思って拘っている日本人が多いので、日本製テレキャスターカスタムや日本仕様のFSR仕様のテレキャスターカスタムは、アッシュボディーなのだと、2015年頃に某楽器屋さんのバイヤーの方からお聞きしました。
今回このブリッジを購入しアルダーボディーのテレキャスターカスタムに取り付けて、改めて論争を巻き起こすブリッジだと再確認しました。
レビューIDReview ID:6926fe051ff53b009300001b
2025/05/06
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期待以上でした
投稿者名Reviewed by:アオツキ 【福岡県】
ローが暴れる感じがどうにかならないかと思いこちらの製品に交換しました。
結果ローがタイトになり、音の分離が良くハリが出て鳴りも良くなったように感じます。
以前GTC202(スチールサドル)を使用したことがあり、印象があまり良くなかったので6wayサドルのブリッジは敬遠していたのですが、こちらは全然違いました。
唯一欠点といえば見た目とギターが重くなることぐらいですかね。
レビューIDReview ID:681987880a0393003800002b
2025/04/27
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Tokai ATE112S N/R
投稿者名Reviewed by:onasu1968 【東京都】
・・・という型番のテレキャスターへ換装しました。
他の方のレビューにもありましたがポン付け可能。センターずれも無いようだとは、取り付けを依頼したリペアマンさんの弁。換装後はコードも綺麗に響き、とても満足しています。
レビューIDReview ID:680e43f4ccc5e30069000018
2025/04/18
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Player II Telecasterにはポン付けできました。
投稿者名Reviewed by:xing
音的には
ローがタイトになり、分離が良くなり、サスティーンが伸びます。
誤解を恐れず言うなら、生音の響きはストラトっぽさもあります。
ボディが鳴るようになったのですね。
Player Teleは元々スチールプレート、6連のスチールサドルだったので、
そこまで変わるかな、と疑ってましたが、結構変わります。
3連サドルの方ではもっと変わった感じが実感できるのではないでしょうか?
敢えてマイナス面を挙げるなら
重量が若干重くなる
プレートが純正より厚みがあるので、若干見た目が変わる
サドルのイモネジが出っ張るようになった
ですが、すぐ気にならないです。
音響的には優れたパーツですし。ピックアップ交換より簡単で安価にできるカスタムなので、オススメです。

レビューIDReview ID:6801b64ab90ebf005f00000f
2025/03/11
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テレキャスター警察に目を付けられるアイツ
投稿者名Reviewed by:tama 【東京都】
テレキャスターをキースリチャーズ風にしたく、ほぼ見た目だけで購入。
正にあの見た目なので大満足。
Fender MEXのRoad Worn テレキャスターにポン付けできています。
音は思っていた以上に変わります。良くも悪くもタイトになり、サスティーンも伸びた感じ。
高音が暴れるような感じは少し鳴りを潜めますが、かといってこれを付けただけでビンテージ風からモダンなものに変わってしまうかというとそういうわけではないです。
いわゆるテレキャスターらしさという意味で気になる方は気になるのだと思いますが、私的には好きな変化だったので問題なし。
形状もさることながら、重量も結構違います。
機能の話をすると、当然ながらオクターブチューニングがしやすいのと、ブリッジミュートはかなりやりやすくなりますね。
レビューIDReview ID:67d022a730fbf500400002ab
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