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さうんどはうしゅ

DMSD ( ディーエムエスディー ) / DMSD Slender

DMSD ( ディーエムエスディー )  / DMSD Slender

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DMSD / DMSD Slenderは高さの調節が可能な可変式のインシュレーターです。
■インシュレーター
■8個セット

DMSD 60 と同じの直径(60mm)ながら、高さを35mm~に抑えた待望の可変モデル。
底面はスクリュー式になっており、回転させる事で高さを+5mm まで調整可能。

重さ12kg を超えるスピーカーにはDMSD 60 しか選択肢がないが、リスニングポイントが高くなってしまう…という悩みを解消してくれます。
また、個別での高さ調節も可能なため、スピーカーに角度をつける事も可能です。

■製品仕様
内容:8個入
耐荷重:180kg/4個
高さ:約35mm~40mm
直径:約60mm

スタッフレビュー

JBL 305P MKII、306P MKIIで試してみました。
あくまで私個人の感想ですが、
・低音の余分な広がりがだいぶ抑えられてタイトな感じ
・それもあってか全体的にシュッとまとまり感が向上
・余分な音が抑えられたスピーカー本来のサウンドが聴けた感じ
とありなしでの変化を十分に体感できました。
15インチのコンボタイプのベースアンプでも試してみたのですが、低音、特に4弦のロングトーンの振動が違うのがわかりました。エレキベースの場合、どっちがいいのか?という点については難しいところですが、自分なりの見解としては、

マイクを立ててレコーディングしたい → DMSD Slenderあり
ベースアンプ本来のサウンドを撮りたいなら間違いなくこっちです。個人的にはベースアンプのブワッと広がるような低音成分、芯の部分の周りにある余計な部分と感じるところは排除したい(なので、いつもEQのBASSはややカット気味)派なので、弾いていて気持ち良かったです。

低音の共振も含めたサウンドで音作りしたい → DMSD Slenderなし
これに関しては、若手スタッフにも聴いてもらったのですが、「あり」より「なし」のほうが低音の量が多くて深みがあるように感じたとのことでした。確かに普段はインシュレーターが無い環境がほとんどなので、共振成分も含めて音作りをしているし、それをベースの音として聴いているので馴染みのある音はこっちだと思います。

営業部 / 河西 政佳営業部 / 河西 政佳

商品レビューProduct Review

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DMSD ( ディーエムエスディー )
DMSD Slender

商品ID:345540

¥113,300(税込)

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