MAGNA CART / FF 折りたたみ台車 耐荷重136kg
¥8,380(税込)
在庫有
¥164,800(税込)
在庫有
MAGNA CART / MC2 折りたたみキャリーカート 耐荷重90kg
¥6,480(税込)
在庫有
LaneyのIRONHEARTシリーズに、Martin
Millerモデルのペダル型アンプが新登場しました!セッションプレイヤーとして名高いMartin
Millerのモデルで、セッションを主に活動するギタリストにとっては非常に魅力的なペダルです。
エフェクトボードに収まるコンパクトなサイズながら、出力は60Wを誇ります。ジャズ・フュージョンなどのジャンルで十分なパワーを発揮し、スタジオにあるキャビネットにスピーカーケーブルで接続するもよし、LINE
OUTからアンプのインプットに接続してエフェクター感覚で使うもよし、DI
OUTからオーディオインターフェースやPA卓に送るもよし、幅広い用途で活用できます。
歪みの幅は、同時に発売されたTom
Quayleモデルと比べるとやや狭いですが、その分、より繊細な音色調整が可能です。音色はしっかりとした硬めの印象で、太くて存在感のあるサウンドを求める方に特におすすめです。
セッションやスタジオワークを中心に活動するギタリストにとって、持っておく価値のある一台です!
2025/01/30
多用途、真空管サウンドの高度な再現、MADE IN UK
投稿者名Reviewed by:大山田 【東京都】
前モデルのIRONHEART IRFは完成度が低いと言わざるを得ませんでしたが、
新しく出たUK製のLIONHEART LTQを購入したところ別物と言えるほど完成度が高く、
同じUK製のこちらも試してみようと思って購入した結果、大満足でした。
IRFはCh1の高音が弱く、CLEANではもっさりモコモコトーンになってしまう上に、
Ch2にすると高音が出てくるので切り替えでハイが耳障りになる事が欠点でした。
当機はTONEを上げる事でCh1でも歯切れの良い鋭いクリーンを出す事が可能になり、
Ch2をDARKに設定しておけば切り替えた際にハイが出過ぎることもありません。
BOOSTオンで、GAINとVOLUMEの三段ゲインにするとより鋭いクリーンが出せます。
IRFのCLEANではGAINを上げた際にトランジスタ感丸出しの汚く割れた歪みでしたが、
当機は真空管アンプの出力を上げた時のような自然な歪みが得られます。
SYMは荒いBD2的な歪み、 ASYMはゲイン量多めでスムーズな癖の無い歪みのODです。
前段のペダルの効きも良好でペダルプラットフォームにも最適ですが、
低音域がブーミーにならずに音圧感を失わない程度の絶妙な調整がされているので、
ODペダルで低音を削り過ぎてしまうのはもったいない気もします。
SYM,ASYMモードにしてEQでハイとローを削って中音域にフォーカスすれば、
ペダルを使わずともTSやBDのような系統のサウンドにすることは可能です。
ハイゲインのCh2は、多段式真空管アンプ的な粒の細かい歪みです。
BOOST併用でかなり歪みますので、カバー出来ないジャンルは多くはないでしょう。
ペダル的な粒の粗い歪みを好む方はCh1にDSペダルを繋ぐ方が良いかもしれません。
今まで真空管サウンドを再現したと称する数多のトランジスタアンプを使ってきて、
その多くが真空管サウンドには程遠いハイファイで小綺麗な音色になりがちでしたが、
適度に汚く暖かい、ローファイな真空管サウンドを当機は再現出来ています。
パラメーターを動かした際の自然な音色の変化はアナログならではのもので、
やはりアンプはデジタルではなくアナログに限るとつくづく感じました。
欠点はヘッドホン出力が酷い事くらいです。
レビューIDReview ID:155531
2024/12/15
HX STOMP XLと4CMで◎
投稿者名Reviewed by:ccookai 【大阪府】
デジタルのアンシミュを自宅やバンド練習などで使う際にパワーアンプやJC120、JCM2000のリターン挿し、キャビシミュを使ってのFRFRなどずーっと悩んで、やっぱりアナログのアンプなのかな?、
HX STOMPのアンシミュと並行して使えばなんとかなるかな?と思い購入。
五分五分の思いでしたがキャビ直、JCなどへプリアンプしての使用、LANEYのキャビシミュを使ってのPA送り、いずれも大満足です。
今まではHX STOMPのグローバルEQで、多少弾き心地が変わるのを我慢して出音を調整していましたが、それも必要なくなりLANEYを通すだけでなんとも言えないアンプ感が加わりました
ただ自宅で小音量のヴォリューム調整はシビアです(笑)
そこら辺はHX STOMPのデジタルならではのレベル調整で対応してますが…
レビューIDReview ID:155189
2025/05/02
総合的にかなり好感触です
投稿者名Reviewed by:きのこ 【東京都】
先にLTQモデルを購入、好感触でしたので別バージョンのこちらも追って購入しました。
■DIアウト、IRについて
LTQの方に音割れと高すぎる出力の問題がある旨のレビューがあり、購入前〜気になっておりましたがら、結論としては私の環境で確認する限り同じような問題は発生しませんでした。
DIアウトからRMEのインターフェースに入力しても、他社製品と比べて特に出力が高いというようなことはありませんでした。(私もKemperユーザーですが、そちらと比べても特に出力については違和感ありません)
またCELESTIONのIRをロードしてみましたが、ローダーとして質が低いという印象もありません。(KemperやHX系と比べても違和感なし)
Kemperと比べて気になるのは、本体だけではスピーカー出力とDIアウトのレベルを個別に調整できないことですね。IRを2つロードして設定できるので、同じものを2つロードして出力を二段階設定しておくとかで対策してみようかと思います。
■音のキャラクターについて
既に詳細なレビューが投稿されており、基本的に同じ印象です。
LTQと比べるとこちらのモデルは単体でハイゲインまでカバーでき、クリーンからクランチまでのCh1とクランチからハイゲインのCh2といった、一般的な2チャンネルアンプ的に使える設計になっています。
レビューIDReview ID:681408b2e733b20070000028
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商品ID:345508
通常価格:¥45,800(税込)
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