『Steinberg Licensing』とは、Steinberg IDに基づくライセンス管理システムです。
従来のUSB-eLicenserもしくはSoft-eLicenserシステムのようなローカルライセンスから、より自由度の高いライセンス管理方式へ移行を行っています。
新しいSteinberg Activation Managerソフトウェアを用いて、ライセンスのアクティベーション/状態の確認を行うことが可能です。
さらに詳細な仕様等につきましては、下記メーカーサイトをご確認ください。
メーカー都合上、旧パッケージ(USB-eLicenser付属)が届く場合もありますが、Dorico 4はSteinberg Licensingによるライセンス管理となりUSB-eLicenserは不要です。
詳細は下記メーカーQ&Aページをご参照ください。 メーカーQ&Aページ※画像はイメージです。
記譜モードでは、ピアノロール、ベロシティ、コントローラーレーンが改良され、音楽制作ソフトウェア「Cubase」の動作に近づきました。記譜画面の下ゾーンに専用のキーエディターがピアノロールで表示され、記譜に合わせ自動的に同期されるため、モックアップ(試作曲)やリハーサル用のトラックを、より速く、より簡単に作成できます。
音楽制作ソフトウェアからMIDI ファイルをインポートする際、各楽器へのトラックの自動割り当てや、奏法の変更処理・フィルター除外、複数の楽器用トラックの個別譜表への展開などが行え、大規模なオーケストラテンプレートの取り込みの際、作業時間を短縮することができます。また、取り込み時に選択した内容を記憶し、次回以降のインポートへ利用することも可能です。
一般的なフレーズ変形技法の転回・倒置・反転などがスムーズに行えます。プラグインやアドオンではなくソフトウェア本体に実装されているため、音符自体だけでなく、スラー・強弱・奏法などの記号も含めて変形させることが可能です。音楽を音階から別の音階に変換したり、複雑な音高のマッピングも、ポップオーバーからわずかなキーボード入力で行えます。
※そのほかバージョン4の新たな機能の詳細につきましては メーカーサイト 新機能ページ をご参照ください。
※最新の動作環境につきましては メーカーサイト をご参照ください。
商品ID:324285
¥63,360(税込)
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