



HighRiseは、出力レベルの低いパッシブマイクのために設計されたマイクプリアンプです。一般的なマイクプリアンプでは十分なゲインを確保できず、音量不足やノイズの増加が問題となる場合があります。
HighRiseは、低ノイズかつ高品位なゲインを付加することで、マイク本来の性能を最大限に引き出します。
HighRiseは、+20dBまたは+30dBのゲインを切り替えられるブースト機能を搭載。接続する機器に応じて最適な入力レベルを確保し、十分なヘッドルームを維持します。
さらに、+20dB設定時には高域をわずかに持ち上げる「HF Lift」を備え、ボーカルの存在感や明瞭度を向上。加えて、切替式の120Hzローカットフィルターにより不要な低域ノイズを抑え、クリアなマイクサウンドを実現します。
Class-Aディスクリート回路を採用し、極めて透明度の高いサウンドを実現。信号経路にはトランスを使用せず、不要な色付けを抑えながら自然な音質を提供します。
また、電源はファンタム電源のみで動作するため外部電源は不要。ファンタム電源をマイクへ通さない設計となっており、デリケートなパッシブ・リボンマイクでも安心して使用できます。
ツアーやプロフェッショナルな現場での使用を想定し、耐久性に優れた14ゲージ・スチール製シャーシを採用。持ち運びにも適した堅牢な構造で、過酷な使用環境でも高い信頼性を発揮します。
PLAYTECH / Position Seal Red/White
¥380(税込)
在庫有
2026/06/16 ![]()
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+20/30dBのクリーンゲイン、だけじゃない!ハイリフト機能がめちゃ優秀
投稿者名Reviewed by:maestrohound 【千葉県】
オーディオI/Oが Audient iD4mkII 、マイクが Electro-Voice RE20 の組み合わせで運用しており、ナレーション録りだとゲインをほぼマックスまで上げる必要があったため、Cloudlifterを購入するつもりでブラウズしていたところ、より安価なこちらを発見。海外のレビュー動画が数本あったためそれらを確認後、こちらを購入しました。
Cloudlifterと直接比較したわけではないですが、+20/30dBどちらの設定でも無駄な色付けのない、クリーンなゲインを得られます。+20と+30で、有効周波数範囲やダイナミックレンジ、ノイズフロアなどが若干異なるとのことですが、ほとんどのマイクでは関係なさそうな感じです。実際に人間の耳で判断できるような違いでもなさそうですが、メーカーサイトのスペック表から判断すると、基本+20設定で足りるならそちらで使ったほうがよさそうです。
さて、Cloudlifterとの価格差を考慮すると、これだけでもかなりお買い得だと思いましたが、こちらにはさらにハイパス設定と、+20dB/HF LIFT設定というのがあります。中でも後者は、+20dBのゲインに加え、高周波数帯をブーストしてくれるというもの。ギミックだろうと思っていましたが、これがかなり優秀です!
RE20はラジオ局の定番マイクで、ナレーションや雑談配信などの語りには素晴らしいマイクなのですが、歌を歌うとなると、私の声ではオケに埋もれる傾向がありました。ところがこのHF LIFT機能で高域を持ち上げてあげると、同じマイクなのにとても自然に抜ける音になりました。これまでは歌の時だけマイクを変える運用をしていましたが、これならマイク1本で全部行けそう。
マイクブースターを買ったつもりが、まるで新しいマイクも1本増えたような気分になりました。
レビューIDReview ID:6a3094641bce310077000008
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