SHURE シュア / MV7X ポッドキャストマイク単一指向性カーディオイドブラック配信送料無料

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SHURE ( シュア ) / MV7X-J

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ポッドキャストなどに適したダイナミックマイク。単一指向性、ブラック（XLR出力）。

■ダイナミックマイク
ポッドキャストやレコーディングの予算が限られている場合も、Shureにお任せください。 MV7Xはポッドキャスターやボーカリストに特化して設計されており、レジェンドマイクのSM7Bと同じフォームファクタを採用しています。あらゆるプロフェッショナルオーディオインターフェースにXLRで直接接続が可能で、Shureのハイクオリティなオーディオ品質ですぐに録音できます。最高にシンプルで、信頼できるMV7X。

誰もが音響設備の行き届いたスタジオで収録できる環境に恵まれているわけではありません。MV7Xは、MV7と同等のボイス・アイソレーション・テクノロジーが声だけ正確に焦点を合わせ、収録に適さない部屋でもバックグラウンドノイズのない完璧なレコーディングを実現します。ポッドキャスターやボーカリストに特化して設計され、近距離でのバランスのとれた明瞭な音声が必要なレコーディング / 配信の収録に最適。あらゆるプロフェッショナルオーディオインターフェースにXLRで直接接続が可能で、Shureのハイクオリティなオーディオ品質ですぐに録音できます。

■ボイスアイソレーションテクノロジー
ダイナミックカートリッジ、優れた、収音軸外の音を排除、ショックマウントなど絶妙な組み合わせにより、バックグラウンドノイズを排除して、声だけを正確に収音します。

■名品の後継
"7"シリーズの新製品MV7XはレジェンドマイクのSM7Bのエッセンスを継承しつつ、近年急増中のポッドキャスターを目指すユーザーに向けた、より手頃な価格の製品となります。

■複数のマイクを、最小限のコストで
複数のマイクを使って、妥協のない、優れたサウンドを手頃な予算で実現する、ポッドキャストやライブ配信に最適なマイクロホンです。

■指向特性: 単一指向性（カーディオイド）
■周波数特性: 50 Hz to 16,000 Hz
■感度 (XLR使用時)at Minimum Gain, Flat Mode: -55 dBV/Pa (1.78 mV) at 1 kHz1 Pa = 94 dB SPL ■XLR 出力インピーダンス: 252 Ω at 1 kHz
■コネクタータイプ: XLR
■マウントタイプ: 5/8インチ27ねじマウント
■ハウジング: オールメタル製
■質量: 550g
■寸法
マイク本体：153.6 mm x φ66.5 mm
金具取り付け時: H164 x L153.6 x D90.2 mm

配信にピッタリな機材まとめ

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4)
レビュー数Reviews：3

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2021/10/16

とてもクリアで聞き取りやすい

投稿者名Reviewed by：inaba929 【新潟県】

使用用途は雑談動画です。音楽活動はしてません。
音は籠もる感じもなくクリア。ダイナミックマイクだけあってノイズにも強いです。音量は小さいのでマイクアンプを付ける、録音のゲインを上げるといった対策は必要です。
　
手持ちのAT2020、AT2040に比べるとシャリっとした感じがなく聞き疲れない音です。
SM58と比べると皮が一枚剥けた様なクリアな感じで聞き取りやすい音です。
　
通話や雑談、実況動画ならこれがあれば他のマイクはいらないでしょう。
私の様に一万円程度でコスパのいいモノとか考えてマイク沼にハマりあれやこれや買ってしまう前に奮発して買ってしまうといいでしょう。
　
現在は発売直後で取り寄せになってますが月曜の夕方に注文して金曜の昼には届きました。

レビューIDReview ID：123221

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2023/02/16

音はキレイですね

投稿者名Reviewed by：お嬢様【埼玉県】

音はいいです。ただ、単一指向性のダイナミックマイクなのに周りの音を凄く拾ってくるので驚きました
その割に近距離の音は小さめで設定を間違えてるんじゃないかと何度も確認しました。
ゲインを上げれば当然拾ってきた環境音も大きくなります。扱いの難しいマイクだなと感じました。
ですが、音は綺麗です。

レビューIDReview ID：137593

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2024/03/18

マイクの性能としては♪5ですが、配信用途ですと♪2

投稿者名Reviewed by：Air Duster 【茨城県】

音の感触はSM58をベースに解像度を上げた感じの音で程よい低音域に痛過ぎない高音が出るのが特徴かなと感じました。
単純なヴォーカルやナレーション等の音録りですと値段も値段なので相応の性能だと思います。
ただ配信用途に於いてはデスクにクランプするタイプのマイクアームを使用する際にキーボードの打鍵音がデスクを通してマイクに入ってしまう為、大減点です。
一部配信等の定番として謳ってるサイトも有りますが、配信用途でデスクにクランプするタイプのマイクアームを使用する際にはこちらを選択しない事をお勧めします。
キーボードの打鍵音が気になる人はAudio-TechnicaのAT2040をお勧めします。
あちらですと、AT2020等のコンデンサーマイクに使用しているショックマウントが使えて尚且つ打鍵音が入りません。
ただ本当にマイクアームを使用する状況下に於いてお勧め出来ないだけですので、単純にマイクとしては先述の通りSM58からワンランクアップさせたい方とかにはお勧めです。

レビューIDReview ID：147991