DR ( ディーアール ) / DDT-40 Drop Down Tuning Light 40-100

• 総合評価Avg. Rating：(5)
• レビュー数Reviews：2

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2023/01/15

しっかりした音

投稿者名Reviewed by：あるふぁ 【東京都】

デモ動画を見てタッピングの音がしっかりしていたので
40-100がジャズベースに合いそうなので購入してみました
レギュラーチューニングで使ってますがゲージの割に力強い音ですシングルコイルピックアップで細めのゲージだけどもう少し力強い音が欲しい場合にちょうどいいと思います
ただし個体差なのか全部なのかボールエンドから先のテーパー部まで39インチ（９９cm）あったのでLTDのマルチスケールにちょうどでした（なのでジャズベースには使って無いです）２、３弦は９６cm
いつもこの長さならマルチスケールやスーパーロングに良いですがメーカーのホームページでは37.75の記載でした

レビューIDReview ID：136585

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2021/08/12

これをずっと探してました！

投稿者名Reviewed by：おいけん 【大阪府】

DR DDTシリーズを扱う実店舗、少しずつ増えてきてるようではあるのですが、このLightを置いている店は今まで見かけたことがありませんでした。
絶対ネックに無理させてると承知しつつ、DDT Medium（45-105）をレギュラーチューニングで張っていたのですが…ついにサウンドハウスさんが取り扱い開始ですか！嬉しいです（≧∇≦）
シリーズ特有のどっしりしたローとタイトなアタック感は健在。
弾き心地も含め、一瞬「こっちの方がMediumっぽい」と感じたほど、とっても弾きやすいです。Lightゲージだからテンション弱めかな、なんて怪しげな心配は無用でした。
ゲージ差分のトーン変化はわずかにあるものの、低音過剰気味だったトーンが高音よりにわずかにシフトされ、むしろ音作りやりやすくなりました。
一方でここまで細いと、流石にダウンチューニングに対する性能は少し辛口にならざるをえない。
ドロップC#ぐらいまではいけそうですが、さすがにローBまで下げたりするとボヤけた音になってしまいます。
このゲージにしては驚異的なぐらいテンション感が残るものの、過大な期待は禁物です。
言うまでもなく、ドロップDやら半音下げやらは余裕です。下げたことすら忘れそうになるぐらい。
対ダウンチューニングの性能はもともと求めていなかったので、Mediumと同様♪×5です。
もちろんMedium以上のゲージがもつ、やりすぎなぐらい派手なローも大好きなので、半音下げ用のベースにはMediumを張ろうかな、なんて思ってたり。
DDTはレギュラーチューニングに向かないでしょ、と思ってる人にこそ、このLightゲージを試してみてほしい。
弾きやすさは間違いなくLightなのに、まるでゲージを一段階あげたかのような迫力ある音を楽しめます。特に高出力なピックアップとの相性は抜群かと。
サウンドハウスさん、ぜひ引き続き取り扱いをお願いします！

レビューIDReview ID：120969

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