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IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / Z-TONE DI

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「Z-TONE DI」は非常に多機能なアクティブDIボックス。アクティブやパッシブの切り替え、モード変更による音色の色付けのON/OFFほか、細かい調整が可能なため、さまざまなシチュエーションに対応可能です。
IK Multimedia はギター/ベースのシグナル・チェインを長い間研究し、入力段がトーンに与える影響は無視できない重要な要素であるという考えに至りました。 Z-TONE DI は、インピーダンスを連続的に調整する Z-TONE、JFET / PURE スイッチ、アクティブ/パッシブ・ピックアップ・セレクターなど、AXE I/O 譲りの機能を搭載したアクティブDIボックスです。最高クラスのダイナミックレンジと周波数特性を実現しており、エフェクト・リグに加えるだけで、楽器本来の理想的なサウンドが得られるだけでなく、今までにない音色作りのオプションを提供します。

Z-TONE DI は、114 dB のダイナミックレンジ、3 Hz - 30 kHz の周波数特性を誇り、楽器本来のトーンを維持するように設計されています。ステージでの長いケーブルの引き回しや、スタジオレコーディング時に最適な高品位DIとして使用でき、音色のニュアンスは細部まで保持されます。

Z-TONE DIは、入力インピーダンスを連続的に調整できることで話題となったAXE I/Oと同じZ-TONE回路を搭載しており、入力インピーダンスを2.2kオーム(BOLD)から1Mオーム(SHARP)の間で調整可能です。Z-TONE DIを使用すれば、最高クラスのダイナミック・レンジと周波数特性を実現し、あらゆる種類のギター、ピックアップ、演奏スタイルに合う最適なサウンドが得られます。

Z-TONE DIは、さまざまな出力オプションを備えています。リアには、ハム・ノイズに対処するグランド・リフト・スイッチ付きのXLRバランス・アウト、1/4"標準のアンバランス・アウトを搭載し、ミキサー、インターフェースなどに直接接続できます。
フロントには、エフェクターやアンプに接続するためのLINK OUT端子を装備。アンプを鳴らすのと同時に、リアのXLR、1/4"標準端子の低ノイズのDI信号をミキサーやインターフェースに送ることができるため、アンプのサウンドとDI信号を別々に処理することも可能です。

製品の主な特徴
・ACTIVE/PASSIVEピックアップ選択スイッチ。
・色付けのない、透明で正確なPUREモード。
・倍音と暖かみ付加するJFETモード。
・入力インピーダンスを連続的に調整するZ-TONEサーキット。
・-20dBパッド・スイッチを搭載
・1/4"標準アンバランス・アウト / XLRバランス・アウトを装備
・エフェクターに信号を送るだけでなく、同時にミキサー / インタフェースにも出力可能。
・ハム・ノイズを抑えるグランド・リフト・スイッチ付き。
・ステージ利用にも耐える堅牢な金属製シャーシ。
・デザインから製造まで一貫してメイド・イン・イタリー。
・AmpliTube 4 など、人気のギター・エフェクト&アンプ・モデリング・アプリ / ソフトウェアが付属。

仕様
オーディオ・スペック
・入出力ゲイン : (GAIN が 0dB、Z-TONE が SHARP のポジション時)1/4インチ入力端子から 1/4インチおよびXLR出力においてユニティゲイン
・ゲインレンジ : -8 dB ~ +8 dB
・入力インピーダンス(PASSIVE モード設定時): 1 MΩ から 2.2kΩ まで可変
・入力インピーダンス(ACTIVE モード設定時): 約 20 kΩ
・出力インピーダンス(アンバランス出力): 56 Ω
・出力インピーダンス(バランス出力): 600 Ω
・クリッピングまでの最大入力レベル(48Vファンタム電源使用時) :+13 dBm
・クリッピングまでの最大入力レベル(9V電池使用時): +9 dBm
・パッド : -20 dB
・ダイナミックレンジ(入力ゲイン 0 dB 時): 両出力とも 114 dB(A) 以上
・全高調波歪み(バランス出力、1 kHz、+4 dBm 入力): 0.0033% (PURE)、0.2% (JFET)
・全高調波歪み(アンバランス出力、1 kHz、+4 dBm 入力): 0.00055% (PURE)、0.2% (JFET)
・周波数特性 : 5 Hz から 30 kHz まで -1dB
・位相偏差 : 20 Hz から 20 kHz まで 0°±10°

電源
・ファンタム電源 : +48V(バランス出力端子から)
 (ファンタム電源からの消費電流 : 6.5mA)
・バッテリー電源 : 9V(乾電池別売)

寸法と重量
13.7 cm x 15.8 cm x 4.5 cm
950 g

製品仕様、動作条件についての詳細はこちらのページをご参照ください(メーカーサイトへ移動します)。
https://www.ikmultimedia.com/products/ztonedi/index.php?p=specs

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2023/06/12

11111絶対必要ではないが良い

投稿者名Reviewed byMizoreちゃん 【北海道】

ギターを録音、プラグインでの音作りに使用しています。
最近のオーディオインターフェイスにはHi-z端子やらスイッチが付いているものが多く、Z-Tone DIが絶対必要かと聞かれればそうではないのですが、使うとギターの音に厚みが出るのとノイズが減りました。アンシミュでも元の音が大事です。
JFETとPureモード、インピーダンス調整で多少音を変えれます。普段の練習なら気軽に調整できていいと思います。SHARP寄りにするとDjentサウンドに合います。その分高音ノイズも増えますが。自分はいつも真ん中から少しSHARP寄りの位置のPureモードで録音しています。
本体は想像以上にズッシリしていて、滑り止めも付いているので安心。値段以上の品質だと思います。
しっかり録音したい人にオススメです。多少音の調整はできますが、結局録音するときは頻繁に設定を変えることはないと思うので、買う前に他のDIボックスと比較したほうがいいと思います。もっとど定番の物を買ったほうがいい可能性もあります。

レビューIDReview ID:140832

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア )
Z-TONE DI

商品ID:280410

¥20,800(税込)

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