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OYAIDE ( オヤイデ ) / HPSC-X63 2.5m 交換用リケーブル

OYAIDE ( オヤイデ )  / HPSC-X63 2.5m 交換用リケーブル

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  • メーカーサイトManufacturer Site
OYAIDE(オヤイデ)HPSC-X35/X63シリーズは、AKG K712PROなどの3極ミニXLR着脱式に対応した高品位ヘッドホンケーブルです。ケーブル導体には、前モデルのPCOCC-A導体に代わり"精密導体102 SSC"を採用。導体構成は耐屈曲性に優れた7/7/0.089ロープ撚りで、その太さは余裕の0.3スケア。繊細な高域からパワフルな低域まで、デリケートなヘッドホン出力を淀みなく忠実に伝送します。
<特徴>
■ミニXLR-TRSフォン
■シールドは柔軟性に優れたスパイラルシールドを採用し、クッション性と静電気の抑制効果のある"シルク介在"を採用。さらにケーブル外装にも"シルクジャケット"を採用し、柔軟性を損なうことなくタッチノイズを大幅に低減。
■介在には、低静電容量で静電気を帯電しない100%ピュアシルクフィラメントを採用。
■金属の材質は、欧州RoHS指令をクリアした真鍮を採用。接点部分には1.5μ厚の銀メッキを施し、0.3μ厚のロジウムメッキを表面に施しています。接点の腐食を防ぐとともに、伝送特性の向上に寄与します。
■配線のハンダ付けには、オヤイデ電気オリジナルの音響専用ハンダ"SS-47"を使用。"SS-47"は純度を上げ不純物を極限まで排し、99.993%(4N)以上という高純度錫を採用。導電率の向上、はんだの食われ防止を目的とし、銀、銅を配合しています。

<仕様>
■ケーブル:HPSC-22W

■導体:102 SSC 0.3sq(7/7/0.089)×2
■絶縁体:TPE (オレフィン系エラストマー)
■介在:ピュアシルクフィラメント
■シールド:102 SSC横巻きシールド(58/0.089)
■最外装:ピュアシルクフィラメント編組
■ケーブル外径:4.0mm
■電気特性:導体抵抗:max. 67.9[Ω/km]

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews8

2023/10/26

11111良い

投稿者名Reviewed byjun 【秋田県】

ヘッドホンとの着脱がキツイのと取り回しが悪いのが残念ですが、音は期待通りで満足しています。DT1990PROで使用しています。

レビューIDReview ID:144264

2022/11/03

11111AKG K702 のリケーブルならこれ

投稿者名Reviewed byrexsolus 【大阪府】

試しにMOGAMI 2893 や BELDEN 88761 と聴き比べてみましたが、価格差通りの歴然とした違いがあります。
ひとことで言えば、OYAIDEは他の2種に比べると何も減らさず何も足さずにキレイな音を生のままで伝えてくれるという感じです。パソコンに取り込んだwav音源をRATOCのDACを通して、大昔のSANSUI AU-D907Xをヘッドホンアンプにして(w)聴いてますが、わたしの環境ではこのケーブルで満足です。
リケーブルの目的が、あくまでも”音源”忠実再生という方なら、「最も存在感がない」これ一択で無駄な出費を避けることができます。
なおPCとDACの接続にもOYAIDEのd+ USB Class Aをオススメします。

レビューIDReview ID:126558

2022/05/24

11111AKG K712PROのリケーブル用

投稿者名Reviewed by69 【埼玉県】

DTM用途で卓上のAIFに繋ぐには純正のケーブルだと長いので余分な分を束ねておいたり、また細いのでスタンドに引っ掛かったりと何かと取り回しづらさを感じてましたが、こちらは長さも丁度よく見た目的にもすっきりします。ケーブル自体の強度も有りそうなので安心です。
Babyface Pro FSに繋いで使用、モニター用途なので肝心の音質ですが、純正ケーブルと比べて導電率が良いのか音各々の密度が上がり力強く、粒立ちがはっきりしますがその分全体的に音像が前に出てきて奥行のレンジが狭くなる気がします。音それぞれの解像度は確実に上がる反面、低域が増幅されダイナミクスが復活した分、相対比率の差が狭まり前後把握がしにくくなる感じですかね。簡易的ですがサイン波スイープで確認してみた所、周波数レンジに大きな影響はなく、寧ろ低域側に少し拡張されるように感じますが、低域の音像が大きくなった分マスキングされMIX全体で見ると相対的に高域が見えにくくなる印象です。各帯域のダイナミクスレンジが広くなると同時に元々のHPが持つ周波数特性が少しズレつつより強調されますが、キャリブレーション適用の上のリケーブルであればそれによって不都合が生じる程ではありません。
ノイズに関しては元々余り乗らない環境なので分かりません。
モニター用に使用するなら環境に合わせて趣向性を把握した上で使い分けるのが良さそうですが、リスニング用途であれば主となるパートが含まれる可聴域成分に大きな欠損等は生まれない(元々のK712が持つ3.2K付近のディップが強調された分少し気になる程度)ので後は好みかと思います。個人的に帯域バランスだけ見たらこちらを使用した方が好みかな?Rockやジャズ、歌モノ等は艶が出て生き生きとアグレッシブな、聴いてて楽しい音になり、逆に高域や広い空間の空気感や臨場感を大切にしたい曲やクラシック等は緻密にチューニングが施された純正ケーブルの方がダイナミクスのバランスが良い分違和感、ストレスなく聴けると思いました。
個人的にOYAIDE製品が好きで色々試してますがバイアスが掛からないようにレビューしてみました。あくまで個人の主観ですのでご参考までに。

レビューIDReview ID:130005

2020/10/10

11111k712のリケーブル

投稿者名Reviewed byこうた 【東京都】

K712の付属ケーブルの音に不満がありました。
実際このケーブルで聴いてみると、明らかに変化がありました。
K712付属ケーブルでは細くて元気の無い音も、美しく力強い音になりました。
K712の特性と合わさってのことでしょうが、しっかりと中低音が美しく鳴りながらも、高音の繊細さも表現できる、幅広い音を鳴らすようになりました。
K712のリケーブルの選択肢として、これは良いと思います。
要望を言えば、もう50cm長いケーブルがあってもいいと思います。

レビューIDReview ID:109883

2019/06/15

11111いわゆるオーディオしたい人にお勧め

投稿者名Reviewed byがん 【新潟県】

K712Proに使用しました。外観がかっこいい、それが第一印象。失礼
肝心の音ですが、全域で解像度が向上し、低域が膨らんだ印象のk712でもコントラバスであれば弦の感じが伝わってきます。
K701と比べると、バランスの問題で高域の抜けというか質感が悪いという印象もこのリケーブルで解消されたと思います。
K712との組み合わせでは、高級オーディオ感の強い音となりました。なので、もう少しラフに聞きたいJ-POPなどのジャンルでは優等生過ぎる感じ。
ピュアオーディオを求めないのであれば、リケーブルはお勧めしないかな。ただ、散財するだけです。

レビューIDReview ID:93171

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OYAIDE ( オヤイデ )
HPSC-X63 2.5m 交換用リケーブル

商品ID:222498

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