新世代にふさわしい新しいスタイルのポップフィルターが遂に登場。Aspen Pittman Designsの「PFM」、「PFM+」は、クランプを用いてスタンドに取り付けることができるだけでなく、付属のマグネットにより、ワンタッチでサスペンションホルダーの金属部に直接取り付ることができます。息により生じるノイズを効果的に軽減するメッシュ部にはスチールを採用。クリーニングも簡単で清潔に保つことができます。よりスタイリッシュに、高品質なサウンドを追求するユーザーにおすすめの逸品です。
3Dステレオで話題沸騰中のパワードスピーカーSpacestation V.3など、世界中のミュージシャンを魅了する革新的な商品を世に送り出し続けるAspen Pittman Designsがまたやってくれました。PFM、PFM+は、マグネットでワンタッチ装着が可能なポップガード(ポップフィルターとも呼ばれる)です。スチール製のサスペンションホルダーなら何でも取付可能で、マイクの高さに合わせてちょうど良いフレームにパチっとつけるだけで簡単にセッティングできます。サスペンションホルダーではなく、普通のマイクホルダーの場合は、ポップガードの他にグースネックとクランプがパッケージされているPFM+がおすすめです。マイクスタンドの支柱にクランプを付けて、グースネックでベストな位置にセットできます。
この商品は、取り付け方が画期的なだけではありません。ポップガードと言えば、息によるポップノイズ(吹かれとも言う)、パ行などの破裂音を軽減してくれるものですが、ポップガードとしての性能も抜群に優秀です。まず布製ではなく、スチール製であること。布製に比べてノイズを除去する効果が高いだけでなく、原音に与える影響を最小限にし、クリアな音で録音することができます。性能のほどはOTOYAムービーでビフォー&アフターをご紹介していますので是非ご覧ください。メーカーサイトの動画ではAspen氏自らが効果を説明してくれているのでそちらも必見です。耐久性や衛生面でもスチール製の方が優れており、破れる心配がなく、汚れや臭いが気になったら水で丸洗いして清潔に保つことができます。気になる価格帯もスチール製の中では衝撃プライス!!自宅やレコーディングスタジオでボーカル録音をする際の必需品ポップガードで迷っているならPFM、PFM+で決まりです。
2021/02/27
アノ、ポップガードです!
投稿者名Reviewed by:沼は生き甲斐 【岐阜県】
流行りの1stテイクPVに写ってるまさにあのポップガードです。
ペラペラの網で「吹かれ」があるかな?とは思ってましたが、恐らく網目の切り方?か何かに工夫があるようで、思いの外吹かれ音は消えます。
昔からある、いわゆるストッキングを巻いたような定番ポップガードが、吹かれ音99%くらいカットされるとして、本製品は80%~90%くらいはカット出来ますが、多少は風は通ります。通すと言う事は、厳密に言えばよりクリアな声を録れると言う事になりますが。。。
ま、そんな事差し置いて、アノ形が欲しいが為に買ったのでなんの文句もありません。
ちなみにアーム部分からマグネットで取り外し出来て、ショックマウントによっては、スクリーン部だけ引っ付くので、かなりスッキリ出来るのも特徴です。
2023/02/14
ポップガード
投稿者名Reviewed by:ユナオ 【福島県】
まず一回使ったら
磁石が2個外れた(T ^ T)
瞬間接着剤で一発で直りました。
作りが少し雑ですけど
扱いやすさはコンパクトで見た目もいいですね。
マイクスタンドで言うとアーム式に
使おうとしてる人いたらやめておいた方が良いです。
2017/06/01
便利
投稿者名Reviewed by:バンマス 【熊本県】
このポップガードには磁石がついて、コンデンサーマイクのサスペンションホルダーにパツって取り付けられ、便利です。
私は、アーム式卓上マイクスタンドに取り付けたコンデンサーマイクに使用していますが、これで、マイクスタンドの先端重量の軽減とスペースファクターも改善できました。
ポップガードとしての性能は、プロモーションビデオほどはなかったのですが、マイクプリの調整やマイクからの位置調整などで、何とかなるレベルと評価してます。
利便性としては5評価ですが、ポップガードの性能の面で-1させて頂きました。
2017/04/20
PFM自体は非常にオススメです
投稿者名Reviewed by:RC 【群馬県】
PFM自体はポップガードとしてきわめて優秀で、しっかりとノイズをかき消してくれますし、軽量でコンパクト、質感も申し分ありません。
-1ポイントとしては付属のグースネックとステーに関して、です。
まずグースネックはしっかりとしたものではあるものの稼動によってかなり塗装クズが出てきますので、こなれるまでは何か敷いたり何かで覆ったりするといいかもしれません。
また、ステー部も作り自体は堅牢ですが、堅牢過ぎるが故にかなり大きく重く、マイクホルダーやXLR接続部には取り付けられないでしょうし、クランプ部開口部は3cm少々とやや狭いため机によっては取り付けられないので、DTMや卓上利用の際には場所や機材を選ぶ必要があります。
卓上利用の際はクリップタイプのグースネックにジャムリングを取付けて使用するのが良さそうです。
2022/09/03
マイクによっては長さが足りない
投稿者名Reviewed by:ゆま 【東京都】
NEUMANNのマイクは長いので
このポップガードでは長さが足りず
動画のような使い方はできませんでした。
もっと縦に長い商品か、アジャスター等が出たら買いたいです。
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ご協力ありがとうございました
商品ID:209911
¥6,580(税込)
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