SCUD ( スカッド ) / CTS-A250MM CTS製ミリサイズ互換ポット

• 総合評価Avg. Rating：(3.7)
• レビュー数Reviews：19

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2021/10/08

明らかにノイズが減りました。

投稿者名Reviewed by：T 【山形県】

旧fender japanのテレキャスターのボリュームポットとして新しく交換しました。
ノブの高さ等、問題なく付けれました。
交換してから一ヶ月ほど経ちますが不具合なく満足しています。
以前の小さいポットの頃と比べてエフェクター等でゲインを上げた時のノイズが明らかに減りました。
小さいポットから替える場合はキャビティ内がキツキツになるため大きいコンデンサー等を配線している場合はそこだけは要注意です。

レビューIDReview ID：122947

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2021/02/20

良い

投稿者名Reviewed by：じ～の 【福島県】

エドワーズのマローネ（イノランモデル）のサーキットが不調だったのでマルっと入れ替えるのに購入。
ポッド、コンデンサ、切替SWを交換しただけでだいぶ音が良くなりました。

レビューIDReview ID：114927

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2020/12/01

これまでのところ、私は前向きに驚いています！

投稿者名Reviewed by：aleksdefreitas 【愛知県】

ギターの改良の一環として、CTSタイプのポテンショメーターを使用することはすでに知っていました。でも、SCUDブランドのポットがいいのかわからなかった。これまでのところ、私は前向きに驚いています！これらのポテンショメーターは非常に反応が良く、ダイヤルを少し回すだけで、ギターのピックアップのトーンを低音から高音まで大きく変化させます。取り付け後も非常にしっかりしていて、サイズはフェンダージャパン、スクワイアインドネシア、中国、韓国などのアジア仕様のギターに完全にフィットします。これらの250キロオームは、「PAF」（「ビンテージ」）ピックアップである限り、シングルコイルとハムバッカーの両方に使用できます。高ゲインピックアップの場合、500キロオームの必要になります。アジアンギターを改良したり、損傷した部品を交換したい場合は、このSCUDポテンショメーターをお勧めします。注：測定基準がインチ単位であるアメリカまたはメキシコのサイズには適していません。

レビューIDReview ID：111724

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2020/10/20

近年のfender Japanの電送系はひどい

投稿者名Reviewed by：Lucy 【埼玉県】

知り合いのfender Japanのリペアをしたところ中身のショボさにビックリしました。かといって規格はミリなのでこのミリ規格のCTSは有難いです。

レビューIDReview ID：110205

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2020/10/05

変えてみました

投稿者名Reviewed by：kamkam 【富山県】

皆さんのレビュー見て半信半疑で変えてみたら、すごく音が変わって驚きました。

レビューIDReview ID：109707

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