JTS ( ジェーティーエス ) / SIEM-111 ステレオインイヤーモニターシステム
ワイヤレスインイヤーモニターシステム、B帯、IE-1付属、ステレオ対応
¥3,160(税込)
在庫有
2024/04/23
ライブで使うならこれ一択
投稿者名Reviewed by:Jijibusama
リハ練習では、デジタル小型器や台湾メーカー品でも十分ですね。ですがステージで使うならこれが一番。
安定の通信とクリアな音質・音量で、爆音の中でも確実に自分の声をコントロール出来る安心感が違います。
モニターにはSE535LTDを組合せています。
2023/07/31
もっと早く買っていれば良かった
投稿者名Reviewed by:ACORDE2018 【大阪府】
ライブバーの経営者兼ギタリストですが、バンドで演奏する時に、自分の音を聞く為にドラムの音量に合わせて音量を上げる>ボーカルから苦情が来ると言うパターンが多く、vive / XV-U4 インイヤーモニターを購入しましたが、音圧の高いソースが入ると音割れしてしまい、ほぼ実用に耐えない性能だったので、思い切って購入しました。
結果は大正解で、適切な音量で自分の音をモニター出来、自信を持って演奏出来る環境になりました。他の安い機種を選んで失敗した経験から、ワイヤレスイヤモニ選ぶならこれ一択とおすすめします。
ただし、自分の店で演奏する時は外音と別ミックスを自分で調整してイヤモニに返していますが、他の店でやる時は、そこまで対応してくれるPAはまずいないので、今のところ自分の店の中でのみ使っています。
2016/11/21
特に問題なし
投稿者名Reviewed by:コスモ 【熊本県】
特に、問題は無かったのですが、出来ればチャンネルNo.を日本に合わせてほしい、無理なら、PGXとはせめて合わせてほしいです。
2021/02/03
チャンネルプランの基礎知識の習得は必須ですよ
投稿者名Reviewed by:DDP 【大阪府】
根本的にはコンパンダー式のアナログB帯ですが、チャンネルプランに10年前の古い常識は通じません。マイクとは違い、IEMはステレオです。旧来のWLマイク運用チャンネルプラン(グループ1〜6)の知識をそのまま適用することはできません。
この機種には独自のグループとチャンネルの概念(グループ1〜9)がありG1とG2では同時6波、G3〜G9は同時5波が使えるようにCHナンバー割付けされています。旧来のB帯グループでの番号名称の組合せは通用しません。例えば旧来のグループ1での6波プラン(B11〜B16)でPSM300を6波同時に使うと必ず混信しますよ。
今時はB帯もMHz呼称した方が良いです。余談として、B帯にもデジタル変調のマイクが増えており、1chあたりの帯域幅がアナログより広く、従来のB11とB12のような組合せを同時に使うことができなくなった反面、3次相互変調歪での混信がなく375kHzの等間隔にチャンネル配置可能で同時使用可能本数はアナログより増えました。そのようなデジタル式と、従来のアナログ式のマイク、さらにこのPSM300のようなアナログ変調ステレオIEMがB帯に混在する現場では、旧来のグループ名称もこのPSM300独自グループ名称も通用しません。説明書にある自動検出での割当なんてのも混在状況では現実的ではありません。
ありがたい事に、SHUREは「WWB6」というワイヤレス電波管理ソフトを無料でリリースしてくれていて、例えば、PSM300(JB) x2波とデジタルワイヤレス(JB)x6波を混在させたトータル8波のプランや、PSM300x3とデジタルワイヤレスx4のトータル7波のプランなどもパっと作れます。このPSM300はあくまで廉価機種のため送信機にもLAN端子がなく、WWB6でPSM本体を直接制御することまではできませんが、WWB6の最新版にPSM300のプリセットは入っていますので、オフラインでチャンネルプランをシミュレートすることはできます。SHUREのみならず他社のマイクやIEMのプリセットも入っていますので是非使われることをお勧めします。デフォルトではセーフティの少チャンネルプラン用途になっているので、予め、WWB6のPreferenceで機種ごとの設定をコーディネート周波数優先の設定にしておく必要があります。
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商品ID:202036
¥91,730(税込)
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JTS / SIEM-111 ステレオインイヤーモニターシステム
¥53,800(税込)
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