AUDIX ( オーディックス ) ADX51 コンデンサーマイク単一指向性送料無料

ログイン

初めてですか？会員登録はこちらから

AUDIX ( オーディックス ) / ADX51 コンデンサーマイク単一指向性

アコースティック楽器の収音に最適なコンデンサーマイク。楽器の音をしっかり捉える単一指向性。フラットな周波数特性を持ち、クリアでナチュラルな音を再現します。ブラックEコート仕上げの耐久性のあるボディ、型番とシリアル番号のレーザー刻印が施されたこだわりの1本。

[直輸入品][Direct Import]

Galacticのドラマー、スタントン・モアと、プロダクションマネージャーのライアン・ジョーンズ。この2人がステージのセットアップやドラム用マイクのセッティングについて紹介します。
オレゴン州ポートランドのクリスタル・ボールルームにて。
Dean K(Audix)とMike SnyderがAudix DP Quadマイクパックを使って、僅か4本のマイクでどうセッティングすればドラムのサウンドをコントロール出来るかを紹介しています。
ドラムセットのマイキングシリーズ第1回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderと、Kink FMラジオで音響エンジニアを務めるDean Kがドラムマイキングの方法について語っています。
ドラムセットのマイキングシリーズ第2回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderがキックドラムの音録りの極意を紹介。
ドラムセットのマイキングシリーズ第3回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderがスネアドラムの音録りの極意を紹介。
ドラムセットのマイキングシリーズ第4回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderによるオーバーヘッドマイキングのテクニックを紹介。
ドラムセットのマイキングシリーズ第5回。映画への参加やTVCMの音楽制作で活躍するファーストコールミュージシャンMike Snyder、今回はタム、フロアタムのマイキングテクニックを紹介します。
ドラムセットのマイキングシリーズ第6回。スタジオミュージシャンであるMike Snyderがハイハットのマイキングテクニックを紹介します。
ドラムセットのマイキングシリーズ最終回。ドラムキットの各パートのマイキングテクニックの紹介に続き、今回は全てのサウンドのミックステクニックをMike Snyderが披露します。
ドラマー/パーカッショニストのThomas LangとLuis Conte、オーディオエンジニアの John Gravesが、ドラム/パーカッションのマイク選びについて解説します。この動画は、カリフォルニア州ナパバレーにある、Artist Worksで収録されました。
スモール・ダイアフラム・コンデンサーマイク AUDIX ADX51を使った、アコースティックギターのマイキング方法です。様々なポジションで収録を行いました。ヘッドホンや高品質なスピーカーを使えば、効果の違いがわかります。
Chris Denogean（DrumChannel.com / チーフエンジニア）が、4本のマイクを使ったドラムのマイキング方法を解説します。
Chris Denogean（DrumChannel.com / チーフエンジニア）が、ハイハット、タムのマイキング方法を解説します。

■コンデンサーマイク
■指向性：単一指向性
■周波数特性：40Hz-18kHz
■出力インピーダンス：100Ω
■感度：17mV Pa @1k
■オフアクシスリジェクション：>15dB
■最大SPL：132dB
■ローカットフィルター：
■電源：ファンタム電源9-52V
■コネクタ：XLR3ピン(オス)
■ハウジング・仕上げ：ブラス・Black E-コート
■サイズ・重量：直径19.5mm、長さ160mm・184g
■付属品：マイククリップDCLIP、ウインドスクリーンWS81、ポーチP1
■用途：シンバル、ハイハット、パーカッション、オーバーヘッド、アンビエント、各種アコースティック楽器、スタジオ・ブロードキャスト

スタッフレビュー

AUDIXはダイナミックマイクで世界的に高く評価されておりますが、実はコンデンサーマイクも優れており、「ADX51」もそのうちの一つ。デザインではAUDIXらしい美しいブラックカラーで、傷に強いブラックEコート仕上げを採用。PADスイッチ、ローカットスイッチが装備されています。マイクケース、マイクホルダー、ウィンドスクリーンが付属。
一般的なスモールダイアフラムコンデンサーマイクに比べリーズナブルではありますが、サウンドはバランスに優れたナチュラルで抜けがよく、しっかりと細かなディティールを捉え、本格的なレコーディングで即戦力となります。アコースティックギターでは、ストローク、アルペジオどちらも相性が良く、マイクの基本的な性能が良いため、ポジショニングを変更するだけで様々なサウンドバリエーションが得られます。マイクポジションについてはメーカー作成の動画が参考になるので、興味のある方はチェックしてみてください。そのほかドラムやアコースティック全般に使用でき、マイク初心者にもマイクのバリエーションを増やしたい方にもおすすめです。

サウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.5)
レビュー数Reviews：4

5		2件
4		2件
3		0件
2		0件
1		0件

2016/12/09

しっかり仕事してくれる

投稿者名Reviewed by：Sh1nj1-Kun 【大阪府】

ドラムをマルチで録る為導入しましたが、どのマイクも価格以上の働きぶりで非常に重宝しております。

ただ　マイク１つ１つに個性がありますので、これ１セットだけで思い通りの音が録れる訳ではありません。
スターターパックと考えての購入がいいと思います。
ハードケース付ですので持ち運びも安心ですしね。

レビューIDReview ID：68465

シェアするShare this review

2012/03/14

安くて便利。

投稿者名Reviewed by：東郷コウヘイ【神奈川県】

「AUDIX DP-7 Drum Mic Pack」に付属してたので書きます。
HHとRIDEに使用しました。
特化したところもありませんが、悪いところもありません。
一応TOPで使う用途でセットに付属されているみたいですが、
TOPでは使用しませんでした。
AUDIXのオフィシャルYOUTUBEのマイキングテクニックを参考にすると、
かなり勉強になると思います。
もしもドラムの金物系コンデンサーマイクで低予算かつある程度の品質を求められるならかなりお勧めなマイクです。

レビューIDReview ID：30910

シェアするShare this review

2017/07/21

クリアーな音

投稿者名Reviewed by：hyper00 【岡山県】

これまで楽器用定番のSM57に疑うことなく満足していたが、コンデンサーマイクを試したくなり購入。クラシックギターのPAやレコーディング用に使っているが、感度の違いは当たり前として、クリアーな音にびっくり。周波数特性は両者それほど違っていないのにさすがです。
低音側も十分で、ミキサーのイコライザーで抑えているくらいです。ただゲインやローカットのスイッチ操作がわかりにくかった。
いい買い物をしました。

レビューIDReview ID：74333

シェアするShare this review

2016/09/24

コスパいいと思います。

投稿者名Reviewed by：noname

海外の掲示板などを見てこちらに決めました。以前、SM81持っていたのですが、解像度の低さに手放してしまいました。

ちなみに、RODE NT5とも迷ったのですが、海外掲示板での書き込みにちょっと気になる点があり、結局こちらに。

SM81と比べてもこの商品は解像度は上だと思います。周波数特性を見ると、結構上の方（確か10kがピークだったかと）が上げてあるので、その点は注意が必要です。（８１は結構フラットなんですよね）

それと、SDCである事による音の癖を理解すれば、かなり使えるマイクだと思います。
今までラージダイヤフラムばかりだったので、SDCで手軽にいいものが手に入りました。

追記。その後、アコギを録音してみました。LDCとの併用です。ブレンドし最高の効果を得る事ができました。ADX51だけだと、音像が小さいというか、狭いと言うかローを録り切れていないのですが（これがKM184とかだとそれだけで存在感あった記憶があるのですが）ブレンド用途なら申し分無いと感じました。ハイの抜けとスピード感がLDCに足されました。とても満足です。

レビューIDReview ID：66057