SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / STHR-1n Hot Rails Tele Neck

• 総合評価Avg. Rating：(4.2)
• レビュー数Reviews：9

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2020/02/28

とてもイイです。

投稿者名Reviewed by：machizo 【大阪府】

テレキャスターの特徴であり、悩みでもあるパワフルなブリッジポジションと
優しめなネックポジションとの音量さ。で、昔からフロントハムバッカ―があるのですね。
「いいテリー買ったので無改造でpower upしたい。コーネルデュプリーみたいなアプローチしたい。」
この願望にピッタリです。いいですよ。繊細でソフトだったフロントの音が大きくごつくなります。
気に入ってます。もとに戻すのもテリーは簡単ですね。いい製品です。

レビューIDReview ID：101093

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2015/07/11

音が太い

投稿者名Reviewed by：Colette 【群馬県】

素晴らしいですね、音が太くパワーが凄いにもかかわらず分離感があり、歪ませてもモコモコしません。
中低音に特化していますが、絶妙な高音があるため輪郭がしっかりしています。
飛び道具みたいなルックスですが、非常に使えるピックアップです。

レビューIDReview ID：57322

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2014/04/29

狙いどおり！

投稿者名Reviewed by：Mr.Sirius 【埼玉県】

Jazz,Fusion系をソリッドで弾きたいということで、余り使っていなかったテレキャスを改造することにしました。フロントをハムに、それもピックガードを交換しないで、外見は普通のテレっぽく、というわがままな希望に合致したのがこのSTHR-1Nでした。
（ブリッジPUは交換せず。）
４芯でタップSWを入れることも出来るようですが、ハムにこだわって、コイルタップはせず。
交換後、典型的なハムの音に、シングルの線の細さはどこにもなくなった。
音質は、かなりロー、ミッドの強いやわらかい音で、ハイはなだらかに下降しているので、ロック系の芯の強い伸びる音を期待すると、ちょっと違うかも知れません。むしろ、歌伴あたりに適当。
ブリッジPUとミックスすると、少しブライトでソウル系の張りのある感じになり、これも良質です。
１つ注意しなくてはならないのは、Seymour DuncanのPUは、極性がフェンダー等と逆なので、片方のPUのみを取説どうり取り付けると、ミックスがフェイズアウトになってしまうこと。
上記レビューに書いてなかったのは、皆さん、両方交換したのかな？
ともかく、狙いの音質がはっきりしている人にとっては、ナイスのPUだと思います。外観もCool。
これで8618円ならお買い得です。

レビューIDReview ID：48817

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2014/03/16

イイですね。

投稿者名Reviewed by：noname

電気に弱いんですが（笑）なんとか自分で交換出来ました。コイルタップはやっぱし自分では無理そうだったので、断念しました。
昨夜リハに持って行き、スタジオでデカイ音で出して来ました。
参考になりそうな動画や愛用者がヘビメタの人が多くて最初心配してましたが、クリーンでソロを弾くと甘く太い音で、JAZZでも行けそうなくらいで
凄く気に入りました。
リアと同時に換えたので、ミックスにするとコシを残したまま、結構キレの良い音も出ます。
PAFタイプのフルサイズハムバッカーなんかより全然パワーがあるように感じましたが、やはりシングルサイズなので、物凄くパワーのあるミニハムみたいな印象を受けました。
テレっぽさも少し残しながら、甘く太い音にするにはうってつけの物だと思います。
オススメです。

レビューIDReview ID：47874

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2012/12/11

強烈なサウンド

投稿者名Reviewed by：なおきち 【福岡県】

フェンダーの52テレの前後共に装着しました、感想は音が太くパワフルです。但しレスポールの様などっしり音まではなく、ブライトで軽さは維持できます。ギター本体の材質が影響してると思います。4芯なので配線による設定も拡張性があります。いずれ試してみたいです。

レビューIDReview ID：36957

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