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2016/04/13
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「BEHRINGER製品」
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「BUGERA製品」
圧倒的なコストパフォーマンスと幅広いラインナップにより、世界中のユーザーに絶大な支持を得ているBEHRINGER / BUGERA製品を値下げしました!マイク、ミキサー、スピーカーをはじめ、オーディオ・インターフェイス、DJ機器からギターアンプに至るまで、人気製品がさらにお求めやすくなりました。オンライン登録により「3年保証」に対応しアフターも安心。さらに10%のSポイント還元も継続中。今が「買い」です!
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2016/04/13
SUMMER SONIC 2016、出演者第5弾が発表されました!今年再結成ツアーを発表したAT THE DRIVE-INをはじめ、ドイツ出身のエレクトロデュオDIGITALISM、新作『SPARKS』が米ビルボードJAZZチャートで1位を獲得した上原ひろみTHE TRIO PROJECT featuring Anthony Jackson & Simon Phillips、JACKSONS5として数々の世界的大ヒット曲を残しているTHE JACKSONS、全米ヒットを連発するラッパーFLO RIDA等、様々なジャンルから注目のアーティスト達が続々と決定しています。
はたしてAT THE DRIVE-INは「空耳アワー」でおなじみのあの曲を演奏するのか!?期待は高まります。各出演者の出演日はオフィシャルサイトにてチェック!
SUMMER SONIC 2016
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2016/04/12
お客様各位
日頃はサウンドハウスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の通り、システムメンテナンスを実施いたします。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
■ システムメンテナンス ■
サービス停止内容
オンラインシステムのサービス一時停止
2016年
4月14日(木) 2:00~7:30
4月15日(金) 2:00~7:30
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2016/04/12
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PIKE AMPLIFICATION 「VULCAN」
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PIKE AMPLIFICATION 「VULCAN XL」
2015年秋に発足したベース用プロダクツの新規ブランドPIKE AMPLIFICATIONより、ドライブペダル「VULCAN」と、プリアンプ「VULCAN XL」の2モデルが入荷しました!VULCANはミッドレンジをフォーカスしたヴィンテージサウンドと、ハイゲインなオーバードライブサウンドの独立した2つの信号を自在にブレンドでき、様々な音作りが可能なオーバードライブペダルです。VULCAN XLは2つのオーバードライブ回路に4バンドEQを搭載したベース用プリアンプです。COLORスイッチを切り替える事により、2種類のサウンドを選択可能。ジャンルやプレイスタイルを選びません。この機会に是非お試しください!
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2016/04/11
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2016/04/11
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TCG 「TITAN」
TCGのポータブル・ヘッドホンアンプ「TITAN」の取り扱いを開始しました。スタイリッシュな高品位アルミボディを採用。表面にはヘアライン加工が施され高級感のある造りとなっています。連続駆動時間は最大35時間と長時間の再生を実現。コンパクトながら、前面には電源・ボリューム・LINE IN/OUTとシンプルな構成なので直観的に使えます。PCと接続する事でUSB DACとしても利用可能なモデルです。3段階に調整できるゲイン・EQも搭載。極上のポータブルオーディオ環境をぜひ!
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2016/04/09
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LINE6 「AMPLIFi FX100」
魅力的なサウンドと、革新的なモバイルアプリの組み合わせにより、素晴らしいギター・トーンを瞬時にゲットできるAMPLIFiシリーズ。中でもフロアタイプ・マルチエフェクターのFX100が大変お買い得になりました。ジャム演奏や練習、レコーディングにおいて、非常に高いパフォーマンスを発揮するモデルです。
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2016/04/09
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2016/04/08
例年、ドイツのフランクフルトで開催されるMusikmesseが、2016年から大きく変わりました。これまで楽器系と音響機器、照明系が同一の日程で展示されていたのですが、今年から楽器系はMusikmesseとして4月7日から10日までの4日間、そしてProlight+Sound(照明と音響機器)は4月5日から8日まで、という日程が組まれました。2日間のオーバーラップはあるものの、基本的に2つの展示会に分かれることになり、発表以来、業界内外で不評をかっていました。そして、いざ幕を開けてみると、下馬評通り、Messeへ出展するメーカー数だけでなく、来訪者も激減。照明系こそ3フロアーをふんだんに使い、展示量もこれまでに引けを取らないほど多くのメーカーが参加しているものの、音響機器系はフロアーの規模が大幅に縮小されていました。一番の問題は楽器です。ギター系は11番ビルの1Fに位置付けられていますが、著名メーカーは殆ど姿を見せず、Rolandのステージだけがかろうじて目立っている状態。ギターが殆ど展示されないMesseなど、想像がつきません。これまで3番ビルの全フロアで展示していたヤマハが撤退したことも、Messeにとっては大きな打撃でしょう。かろうじて、キーボードのフロアにはメジャーなブランドが展示されていますが、それでも規模の縮小を否めません。今年の大失敗から教訓を得て、来年は大きく改善されるのか、このままMusikmesseが衰退して無くなってしまうのか、大きな瀬戸際を迎えたと言えるでしょう。
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2016/04/08
「我思う、ゆえにイヤホンあり」Dr.ヨージ絶対おすすめ!日本の通勤通学を「スッキリ!」させる朝の定番イヤホンから、巷で大人気の「パーフェクト・ヘッドホン」までご紹介。アラウンド5,000円で良音ゲット!ファッション小物が決め手のワンポイントコーデや時代に左右されないメインストリームも。グッドなイヤホン&ヘッドホンで新生活をエンジョイしよう!
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