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CLASSIC PRO / PEH2 ソニックエンハンサー

CLASSIC PRO / PEH2 ソニックエンハンサー

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  • 製品マニュアルProduct Manual
CLASSIC PRO/PEH2 ソニックエンハンサーは、音源本来の美しさと臨場感を向上させる2 チャンネル・シグナルプロセッサーです。音の明瞭度を改善し、低音域の量感や力強さをコントロールできるため、ミックス全体に圧倒的な深みとパンチのあるサウンドを提供します。

2系統の入力チャンネルを備え、各チャンネルに位相補正された高音域を調整する「ENHANCE」と、位相補正された低音域を調整する「LO CONTOUR」を搭載。

+4dBuラインレベル、バランスXLR/TRSフォン入出力端子

プロセッシングされた音(エフェクトON)と、されていない音(バイパス)を素早く比較することができるIN/OUTスイッチ。

出力信号レベルを表示するLEDレベルメーター CLIP LEDが点かないように「入力信号レベル」、「ENHANCE」、「LO CONTOUR」を調整して使用します。

活用例

  • アナログミキサー

    アナログミキサーの出力(メインアウトなど)をPEH2の入力に接続し、PEH2の出力をパワーアンプに接続します。


  • パワードミキサー

    ミキサーの「プリアンプ・アウト/パワーアンプ・イン(Pre-Amp Out/Power Amp In)」セクションに接続します。もしミキサーにこの端子がない場合は、メイン(MAIN)または各チャンネルの「インサート・ポイント(Insert points)」を使用してください。


  • トラック・エディット

    レコーディングスタジオにおいて、個別の楽器(トラック)、または楽器のグループ(バス/まとめられたトラック)に対して使用し、音質を向上させることができます。


  • マスタリング

    マスタリング/ダビングに使用します。すでに個々のトラックに対して使用している場合であっても、トータルミックス(全体の仕上げ)においてさらに音質を向上させることできます。


  • ギター

    ギタープリアンプのエフェクトループ(センド/リターン)に接続して使用します。キーボードで使用する場合は、サブミキサーの出力に配置するのが最も理想的です。


  • DJ

    DJミキサーの出力(メインアウトなど)をPE H2の入力に接続し、PEH2の出力をパワーアンプに接続します。

PEH2は2系統の入力チャンネルを備え、各チャンネルに高域を調整する「ENHANCE」と、低域を調整する「LO CONTOUR」を搭載。ツマミを回すだけのシンプルな操作で、こもりがちなサウンドをクリアにしたり、低域に厚みやパンチを加えたりと、音源や用途に合わせたサウンドメイクを手軽に行えます。
ライブやコンサートのPAシステムでは、ミキサーとパワーアンプの間に接続することで、ボーカルや楽器の輪郭を際立たせ、より明瞭で迫力のあるサウンドを演出。DJシステムでは、低域の量感や高域の抜けを補い、音楽をより存在感のあるサウンドへと仕上げることが可能です。さらにレコーディングでは、個別トラックやバス、ミックス全体の音質調整など、幅広い用途で活躍します。
フロントパネルにはCLIPインジケーターと4セグメントLEDメーターを備え、リアパネルにはバランスXLR/TRSフォン入出力端子を装備。PA、レコーディング、DJ、楽器用ラックシステムなど、さまざまな環境に導入しやすく、シンプルな操作でサウンドをブラッシュアップできる一台です。

■使用用途と効果
・音楽再生・PAシステム
ボーカルや楽器の明瞭度と聞き取りやすさを劇的に向上させるため、あらゆるライブ音響・PAシステムにおいて心強い味方となります。ミックス全体に深み、ディテール、そして力強さを加えることができます。

・楽器用ラックシステム
ギター、ベース、キーボードなどにおいても、素晴らしい効果を発揮します。
エレキギター: 音にキレや重厚感を加え、輪郭をはっきりさせます。
アコースティックギター: ナチュラルな輝きと存在感を提供します。
ベース: 中音域を濁らせることなく、低音域に力強さを加えます。
キーボード: 最新のサンプリング音源からヴィンテージ楽器にいたるまで、あらゆるシステムのサウンドを向上させます。

・レコーディングシステム
最終的なミックスに躍動感を与えるため、個別のトラック(楽器やボーカルなど)にかけるエフェクトとしても、ミックスダウン時の全体の仕上げ(2トラック・ミックス全体)としても使用できます。

■周波数特性
ENHANCEモード:プログラム依存
BYPASSモード:10 Hz ~ 50,000 Hz +/-0.5 dBu、0 dBu入力
■全高調波歪率(THD)
ENHANCEモード:0.025 %未満(-10 dBu入力時、20~20,000 Hz)
BYPASSモード:0.002 %未満(-10 dBu入力時、20~20,000 Hz)
■最大出力
+23 dBu(コントロールの設定に依存)
■入力端子
バランスTRSフォン、またはXLR
■出力端子
バランスTRSフォン、またはXLR
■入力感度
-45 dBu(最大ENHANCE時)
■ENHANCE
+12 dBuブースト(5kHz、0dBu入力時)
■LO CONTOUR
+12 dBuブースト(50Hz、0dBu入力時)
■電源仕様
AC 100 V、50/60 Hz、8 W
■ヒューズ
250 V、0.2 A、スローブロー(タイムラグ)型
■寸法(WxHxD)
483 × 43 × 143 mm(突起含まず)
■質量
2 kg
0 dBu = 0.775 Vrms
※注意:仕様および外観は予告なく変更されることがあります。

<<良くあるお問い合わせ>>
Q、アンバランス機器とも使用可能ですか?
A、使用可能です。ただし、アンバランス接続になるため、長いケーブルではノイズの影響を受けやすくなります。短距離配線でのご使用を推奨します。

Q、ホームオーディオ、民生機器でも使用することはできますか?
A、PEH2は、業務用機器で一般的なラインレベル(+4dBu)に対応した製品ですが、接続する機器との音量レベルに注意して調整していただくことで、ホームオーディオ機器でもご使用いただけます。

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スタッフレビュー

待望のCLASSIC PROプロセッサー新製品!!
PEH2の魅力は、難しい設定をせずに「もう少し音抜けが欲しい」「低音に迫力を加えたい」といったサウンドの物足りなさを手軽に補えるところです。操作はENHANCEとLO CONTOURの各ツマミを回すだけなので、とてもシンプル。表現が難しいのですが、単純な2バンドEQとは異なる音の持ち上がり方がします。なんというか「カッコイイ持ち上がり方」をします。
PAシステムはもちろん、DJの音楽再生、ギターやベース、キーボードなどの楽器の最終段に接続して、サウンドメイクの仕上げに最適です。
細かな音作りが苦手な方でも変化を確認しながら直感的に調整でき、「簡単な操作で、もう一段上のサウンドを目指したい」という方にぜひ試してほしい1台です。

営業部 / 河西 政佳営業部 / 河西 政佳

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating:11111(5)
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2026/09/11

11111妄想Review

投稿者名Reviewed by:クライマー 【東京都】

BBEが買えなかった私はSX3040を買ってしまった。早くに知っていれば待ったのに。Ver.2で赤フェイスになれば絶対買おうと思う。

レビューIDReview ID:6aa3bd2f1bce310061000001

CLASSIC PRO
PEH2 ソニックエンハンサー

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