■API200シリーズ
■エキスパンダー/ノイズゲート・モジュール
■-45から+25dBuまでのスレッショルド設定
■80dBまで調整可能なdepth
■3秒まで調整可能なreleas time
■常に一定のゲインを維持
■LEDを使用したゲイン・リダクション・メーター
■2:1 Expanderあるいは Gate の選択
■28dBuのトランス出力
【仕様】
■入力インピーダンス … 10kΩ(アンバランス)
■出力インピーダンス … 85Ω(トランスフォーマーバランス)
■動作レベル … -45dBu~+20dBu
■クリップレベル … +28dBu
■ノイズ …
GateClosed: <-102dBu(unweighted)
GateOpen: <-90dBu(unweighted)
■周波数特性 … 30~20kHz(+0dB/-0.3dB)
■歪み率 …
GateOpen:
0.3%(-40dBu出力),0.1%(-30dBu出力), 0.03%(-20dBu出力)
0.01%(-10dBu出力) , 0.008%(+4dBu出力), 0.01%(+12dBu出力), 0.1%(+28dBu出力)
■スレッショルドレンジ … -45dBu~+25dBu
■デプスレンジ … 0~-80dB(-9dBまではFineAdjust)
1974年以来APIオーディオはゲートモジュールを提供していませんでしたが、この235Lでノイズゲート/エキスパンダーが新しいプロダクトラインナップに加わりました。235Lはどんなタイプのプログラムソースにおける雑音も減少させる能力があるノイズゲート/エキスパンダです。サウンドの微妙なニュアンスを失わないプロセッシングを実現します。柔軟性、リピータビリティ、および至高のサウンドクオリティで、すべてのスタジオ、ライブステージ、および放送局で役立つことでしょう。235Lは今日製造されている中で、もっとも応答速度の速いノイズゲートのひとつです。エンジニアが高レベルのバックグラウンドノイズの中でプログラムソースをハンドリングしている際に、235Lはあらかじめ設定したスレッショルドレベルでのゲート機能に加えてエキスパンダー機能を用いたバックグラウンドノイズの減衰を実行しています。他の製品にありがちなスロートリガーによるプログラムマテリアルの音質面での損失やトリガー誤動作による「ピンギング」などはまったくありません。レベル入出力については、235Lは-45dBuから+25dBuのワイドレンジで作動します。プログラムレベルにかかわらず、どのようなオーディオ・シチュエーションにも絶妙にマッチします。スレッショルドレベルがいったん設定されると、アタックタイムは100μsecよりも速く、また25msecよりもややゆっくりと動作してトリガー誤動作を防ぎます。Depthコントロールには-80dBのレンジですが、スケールは回転の前半で拡張されているため、0から9dBの間は微調整に有効です。後半は10から80dBの間でドラスティックに調整できます。エキスパンダーレシオは1:2になります。これによってボーカルやパーカッション等のニュアンスを変えることなく、あらかじめ設定した最大レベルまでコントロールします。ゲート機能のスレッショルドレベルを設定して、エキスパンダーモードにするのが最良のセットアップです。一世を風靡したゲートリバーブのような特殊効果のためには、リリース機能はホールドに、そしてリリースコントロールをホールドタイムにします。ホールドタイムは100msecになります。他の200Lシリーズモジュールを使用することによって、入力からダイナミクス、イコライゼーション、そして最終出力までというパーフェクトなチャンネルスプリットを構成することができます。235LはAPI 2510とAPI 2520のオリジナルオペアンプを採用しており、一連のAPI製品と同様に抜群の信頼性、ロングライフ、安定動作を実現しています。
関連商品
商品レビューProduct Review
すべてのレビューを見る