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ブランド別!おすすめの人気ワイヤレスイヤホン 【2018年】

ワイヤレスイヤホン ブランド別おすすめ

2018年になって、ますます盛り上がりを見せているワイヤレスイヤホン。スマートフォン連動のウェアラブル・イヤホンや、ケーブルが一切無くなった左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン、周囲の音と音楽を同時に聴くオープン型ヒアラブル・イヤホンなど、一口にワイヤレスイヤホンといっても、その中身は多種多様。有名な一流メーカーから、あまり耳にしたことのない新しいメーカーまで、その多さに驚くはず。自分にぴったりなワイヤレスイヤホンを見つけるヒントになるよう、最新機種から定番モデルまで、メーカー毎に人気の商品、サウンドの傾向など特長をまとめてご紹介します。

ワイヤレスイヤホンとは? おすすめランキング
ワイヤレスイヤホン 用途別 おすすめランキング

1. SHURE(シュアー)

プロ用マイクやDJ用カートリッジでお馴染みのSHURE。プロフェッショナル・モニターヘッドホン、カナル型イヤホンのトップメーカーとして有名。定番イヤホンのSEシリーズは、お手頃なエントリーモデルから、高級ハイエンドモデルまで幅広いラインナップにより、ライトユーザーから、イヤホン好きのオーディオ・ファンまで、幅広い層から人気があります。ワイヤレスタイプも発売されたことで、SHURE人気は一層盛り上がっています。

SHUREのおすすめワイヤレスイヤホン

  • SHURE / SE215-CL-BT1-A クリア (旧パッケージ仕様)

    20,218円(税込) 18,380円(税抜)

    SHUREの中ではエントリークラスながら、同価格帯トップクラスのクリアな高音とパワフルな低音により、人気を得た『SE215』のワイヤレスモデル。音質が良いのはもちろんですが、ケーブル着脱可能なところもポイント。別売アクセサリーのケーブルに交換すれば、イヤホンジャックの付いたオーディオプレーヤーやスマートフォンにも使用できます。

  • SHURE / SE535-V+BT1-A ブロンズ

    60,280円(税込) 54,800円(税抜)

    SHURE SEシリーズの上位モデル。高精度なバランスド・アーマチュアドライバーを低音、中音、高音の各帯域に1つずつ配置し、音の解像度が格段にアップ。繊細な高音も迫力ある低音に負けることなく、音像のはっきりとした粒立ちの良いクリアなサウンドを再生します。付属品には、Bluetoothワイヤレス用ケーブルのほか、3ボタンリモコン付のケーブルも付属。ハイエンド機種らしく、充実した付属品も魅力的なワイヤレスイヤホン。

SHURE ワイヤレスイヤホン 一覧

2. SONY(ソニー)

つねに時代の最先端を行くソニー。ノイズキャンセル機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンや、「外音を聴きながら音楽を聴くこと」を前提にしたヒアラブル・デバイスのオープンエア型ワイヤレスイヤホンなど、高機能なイヤホンを次々に発売。最先端のサウンドを求める方にはソニーがおすすめです。

SONYのおすすめワイヤレスイヤホン

  • SONY / Xperia Ear Duo XEA20

    18,480円(税込) 16,800円(税抜)

    会話や周囲の音と、イヤホンから流れる音楽をミックスしてリスニングする『デュアル・リスニング』を実現した、今までにはない特徴を備えたワイヤレスイヤホン。オープンエアータイプのイヤホンながら、音漏れは少なく、低音の量感もしっかりと感じられます。ハンズフリー通話はもちろん、ボイスコマンド、ヘッドジェスチャーによる操作も可能。最新機能が満載の次世代イヤホン。

  • SONY / WI-1000X

    33,418円(税込) 30,380円(税抜)

    ワイヤレスイヤホンの中でも、高音質に拘りたい人におすすめのネックバンド型ワイヤレスイヤホン。ドライバーユニットには、高級イヤホンにも採用される、ハイブリッド方式を採用。ハイレゾに対応していないオーディオプレーヤーでも、ハイレゾ相当の高音質再生を実現する「DSEE HX」や、高品位なBluetooth伝送を実現する「LDACコーデック」に対応し、音質の良さに関しては、ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスと言えるでしょう。

SONY ワイヤレスイヤホン 一覧

3. audio technica(オーディオテクニカ)

プロ用マイクやイヤホン・ヘッドホンをはじめとする、日本の音響機器専門メーカー。プロも愛用するスタジオモニターヘッドホンから、普段使いにぴったりなお手頃価格のイヤホンまで、幅広いラインナップが特徴。はじめて購入したイヤホン・ヘッドホンがオーディオテクニカ製だった人も多いのではないでしょうか。モニターヘッドホンの定番「Mシリーズ」は、日本のみならず、海外でも有名。低価格帯のイヤホンでも、音作りがしっかりしており、コストパフォーマンスの高さも好評です。

audio technicaのおすすめワイヤレスイヤホン

  • audio technica / ATH-CKR35BT

    6,468円(税込) 5,880円(税抜)

    低価格でもBluetoothコーデックは高音質再生を実現するAACに対応。CDと同等レベルの高品質なサウンドをワイヤレスで楽しむことができるワイヤレスイヤホンです。オーディオテクニカらしいパワフルな低音と、抜けの良いクリアな高音はメリハリのあるサウンドを再生します。通勤通学など普段使いにも最適なシンプルデザイン。シャツクリップも付き、ケーブルを襟に固定することもできます。

  • audio technica / ATH-CK200BT

    4,780円(税込) 4,345円(税抜)

    オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの中で、最もお手頃な価格のワイヤレスイヤホン。とりあえずワイヤレスイヤホンを試してみたいなど、初めてのワイヤレスイヤホンとしてもおすすめです。最大7時間の連続再生可能なため、通勤通学などの普段使いに最適。カラーバリエーションは全6色展開と好みのカラーからチョイスできます。

audio technica ワイヤレスイヤホン 一覧

4. その他

  • JVC / HA-XC70BT

    16,000円(税込) 14,545円(税抜)

    重低音好きにおすすめ!JVCの人気イヤホン「XXシリーズ」から登場した、完全ワイヤレスイヤホン。「XXシリーズ」の特徴と言えば、圧倒的な重低音サウンド。ビリビリと響く低音の振動がとても心地よく感じられます。ワイヤレスになっても、もちろんその音質を継承。低音好きにはうってつけのイヤホンです。

  • Bang & Olfsen / Beoplay E6

    28,380円(税込) 25,800円(税抜)

    Beoplay E6は、北欧ブランドらしいデザイン性の高さと、ハイエンドスピーカーの開発で培った音響技術を両立した、人気のワイヤレスイヤホン「Beoplay H5」をブラッシュアップ。イヤホン本体の形状を改善したことにより、耳の曲線に合わせてピッタリとフィットし、遮音性と装着感を向上しています。また、防水性能も増し、外出先で突然雨が降っても平気。ランニングやジムトレーニング用としても活躍します。

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