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SE ELECTRONICS DynaCaster DCM8 |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥32,500(税込) Price:32,500 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
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| SHUREを慌てさせSM7dBを出させた存在 | 2025/08/12 |
| このDCM8が世に出るまでは、この手のダイナミックマイクは実質的にSHUREのSM7Bしか選択肢がないようなまさに一強状態が長く続いていました。 SENNHEISERもAKGもただ指を咥えて見ているしかなかったわけです。 そんな中、まるで彗星のように現れたのが、このsEのDCM8でした。 多くのサウンドエンジニアを含む使用者が、SM7Bに対して漠然と抱いていた様々な不満点を徹底的に研究し、それをクリアするために、Dynamiteプリアンプを一体化するというアイデアと共に同社の技術とノウハウを詰め込んだ、まさに渾身の作品と言えるでしょう。 そして、このDCM8の存在に危機感を募らせたSHUREは、わずか1年という短期間でSM7dBというDCM8のコンセプトに酷似した新機種を出すに至ったわけですが、それは良くも悪くもSM7Bにプリアンプを載せただけの音であり、革新的な何かをもたらしたわけではなく、ゲインレベルに関しても、マイクカプセルの音質特性においても、DCM8がもつ基本性能を上回るものとはならなかっただけでなく、価格面でも実に2倍以上もの差が生まれる結果となりました。 そう考えると、sEはDCM8をこの世に出す決意をした時点で、SHUREがSM7Bをアクティブ化したモノをすぐに投入してくるであろうことも想定した上でDCM8のスペックを決めていたのではないかとすら思えます。 もし本当にそうであったとしたらものすごく賢くしたたかな戦略だと思いますし、SHUREの長年のライバルであったはずのSENNHEISERやAKGのお株を奪うかのような面白い動きだった事実も踏まえて考えると、色々な想像が膨らんで楽しいですよね。 いやはや…… ツラツラと書いているうちに、なんだかオタクのブログみたいな文章になってしまいましたので、そろそろ結論を。 SM7dBを買っておけば間違いないよ!という声がそれなりの説得力をもつことは百も承知の上で、敢えて言わせていただきましょう。 DCM8はイイぞ!と。 | ||
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BEHRINGER MX882 V2 Ultralink Pro スプリッター/ミキサー |
在庫状況:Stock:
4/10頃予定 価格:¥19,800(税込) Price:19,800 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
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| 少しでもラインレベルを外すと… | 2025/03/03 |
| 製品説明にあるとおり、3モードでの幅広い運用管理が可能であるという部分がウリなこの機種。 ただ、せっかくのミキサー部が『ラインミキサー』と称されているところがポイントと言いますか問題と言いますか… とにかく『ラインレベル』を少しでも外したインピーダンス/レベルで入力しようとすると、もう笑えるくらい盛大なノイズ祭りになります。 S/N比というのも烏滸がましく、N/S比というほうがまだシックリくるような状態。 なので、マイクや楽器類からの直接入力には当然堪えられず、何かしらのプリを通すなりして適正化してやらなければ全く使い物にならないワケです。 せっかく1Uサイズで多chのミキサーなのに、入力許容値の幅が極端に狭いせいで、用途の幅まで狭めてしまっているのは残念としか言いようがありません。 まぁ高品質なプリまで組み込んでしまうとコスト的に……という意見が出るであろうことは承知の上での敢えての指摘ではありますが。 ただ、各出力信号が厳密なラインレベルで管理できる体制が既に構築されているのであれば、それなりに便利に使えるモノではあるというのもまた事実。 そこさえクリアされていれば、ノイズもこの価格帯の製品とは思えないほどクリーン。 それだけに、入力側の要求値のシビアさだけが本当に残念極まりない、というのが正直な感想です。 最後に蛇足。 他の方たちのレビューにも本製品のノイズ問題について殊更に取り沙汰されていますが、明らかに電源周りやトランスやアースに起因するような件は別として、上で書いたようなインピーダンス/レベル問題に絡んでいる方も少なからずおられるのではないかな……という思いもあり、備忘録も兼ねて私もレビュー投稿することにした次第です。 V2になって(スペック的にも外見的にもV1と一切の変更無しと謳われてはいるものの)色々内部的にサイレント修正が施されたであろう本機ですが、もし今後V3が出ることがあるとすれば、ぜひ入力周りの許容値と言いますか、懐の深さを実現していただきたいな……と個人的に強く願っています。 | ||
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GIBSON SBG-LSM Brite Wire Medium |
在庫状況:Stock:
お取寄せ Back Order価格:¥2,680(税込) Price:2,680 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
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| 価格の割には悪くない | 2024/01/18 |
| ベースを弾くようになってからかれこれ◯十年になりましたが、恥ずかしながらGibsonの弦にはこれまで一度も手を出したことがありませんでした。 でも、ここでたまたま1980円まで値下げしているのを見つけ、これは良い機会だと思い、予備のストック品として購入。 それからも暫く倉庫に眠らせていましたが、ようやく取り出してきて愛器に張ることに。 で、感想。 ニッケルメッキされているおかげで手触りは滑らかですが、その第一印象とは真逆で芯線も巻線も共にかなり硬く、いわゆる『粘り』みたいなものは感じづらいです。 音色に関しても何とも評価しづらく、個性が無いと言いますか、埋もれてしまっていると言いますか… そして、こう言うとなんだか更にイマイチぽく聞こえてしまうかもなのですが、『あまり特徴的な音色ではないステンレス弦(※ホントは高炭素鋼)だけどとりあえず手触りだけ良くするためにニッケルメッキしてみました』的な製品に感じました。 あ、でも『耐久性』はかなり良いと思います。 張ってすぐの時点でも新品特有のギラギラ音があまりしないので目立たないだけなのかもしれませんが、張って暫く経った頃の音がかなり長く続く印象はありますね。 これに関してはメリットと言えるかもしれませんね。 ただまぁどうなんですかね…… 個人的には1980円ならば全然アリな弦だとは思いますが、積極的にコレを愛用していきたいとまでは思えませんでした。 というわけで、値段ありきの星4評価に留めます。 参考になりましたら幸いです♪ | ||
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GIC070R |
在庫状況:Stock:
お取寄せ Back Order価格:¥0(税込) Price:0 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
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| 初期不良率 | 2024/01/05 |
| 予備に買って軽くケーブルチェカーに掛けて問題無さそうだったため、そのまま半年ほど倉庫保管していたのですが、イザとなって取り出して繋いでみても音が出ず。 おかしいなと思ってケーブルを指で軽く叩くとブツブツ鳴る。 何故!?……と言いながら再度ケーブルチェカー等で色々確認したところ、 ①プラグ内のイモハンダによる接点不良 ②同じくプラグ内にある銅依線がバラけたままによるショート ③およびケーブル自体の内部断線による接触不良 という実に3つもの初期不良トラブルが発生していたことが判明。 これまではクラプロのケーブルにも”安かろうなりの存在意義”を見出してきましたが、流石にコレはいただけません。 特にハンダ付けの汚いイモっぷりは激安中華ケーブルも真っ青のクオリティです。 保証期間は切れてしまっているのでここで愚痴ることしか出来ませんが、こんな調子ではクラプロのケーブルには当分は手を出す気にはなれないでしょうね。 本当に残念としか言いようがありません。 | ||
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WARM LIFTER インライン・アクティブ・マイクプリアンプ
価格:¥23,800(税込) Price:23,800 yen(incl. tax)
赤い円筒状のヤツは1万円以下ならソコソコ良いモノですが、あちこち偽物だらけですし、一番有名な青い四角いヤツもたかがあの程度の中身に2〜3万円とか流石にあり得ないですし、ホントどうなってるのかと。
正直、ショボいミキサーやAIFにSM7Bを繋ぎたいが故に更なる無駄コストをインラインプリに掛けるくらいなら、全体の構成と配分を最初から見直しなさいと小一時間お説教したくなりますよね。
とまぁそんな愚痴はさて置き。
このWARM LIFTERも界隈の活況に触発され2024年に発売されたモノではありますが、流石WARM AUDIOが作ったモノだけあって真面目な製品に仕上がっています。
とりわけ、マイク直後の最上流域の時点で高品質なアナログ回路によるゲインアップと共にローカットとハイリフトまでもが可能なこのギミックは、下流域で必要とする音声信号の純度を相対的に上げ、トータルS/Nを向上させる上での絶大なメリットと言えるでしょう。
それこそがこの製品最大の強みであり、同類品との差別化要素でもある訳ですね。
ただ、『中身に対して価格が見合っているか』という観点からすると、コレも微妙なんですよね…
筐体は頑丈ですし、肝心の中身も特に電源周りは他社類似品と比較して非常に拘りを感じる余裕のある回路設計/部品構成になっていて唸らされますが、XLRコネクタなんかは結局NEUTRIKではなくREANどまりですし、そもそもコレよりずっと安い1万円程度のSAMSONのHIGH RISEでも似たようなことはできる訳ですし。
あと一つ、個人的に惜しいなと思った点を挙げると…
このサイズの筐体ならば電源供給はファンタムだけでなくACアダプタやパワーサプライでも動作可能になっていたらとっても便利だったのになと。
ギター/ベース用の外部プリなら昔から当たり前に実装されている部分ですし、せっかくならここにもWARM AUDIOならではの独自のアプローチが欲しかったですね。
というわけで星4どまりの評価ではありますが、総じて優れた機材なのは間違いありません。
参考になりましたら幸いです。