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dbx 286s マイクプリアンプ/コンプ/エンハンサー/ディエッサー |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥29,800(税込) Price:29,800 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
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| 最高 | 2025/06/28 |
| 使用環境 オーディオインターフェース: SSL2/MOTU M2 マイク: Superlux S125(ハンドヘルドコンデンサーマイク) 初めてマイクプリを購入しました。まずノイズがほとんどないです。 オーディオIFのゲインは0のままにし、本機のGainを目標の音量になるまで上げてから聴くと全くホワイトノイズが乗らないのですが、反対に本機のゲインを0にし、オーディオIFのゲインを目標の音量になるまで上げていくと、とんでもないくらいホワイトノイズが乗ります。 もはやこれだけで買う価値があります。 また、音がかなり変わります(マイクプリの特色?) 本来、マイクプリのみでゲインを稼ぎオーディオIF側は0にするという使い方が一般的なのかもしれませんが、私はこの286sのみで染まった音が不自然に感じたため、ノイズが気にならない程度までオーディオIF側でゲインを上げて両方に負担させることで、それぞれの機器の特色がミックスされて音が自然な感じになるのでおすすめです。 私はここからさらにVoicemeeterBananaでDawへ送り、ノイズ抑制やEQやコンプなどをかけてからゲームやDiscordなどに使用しています。多少遅延が増えますが、この僅かな遅延短縮(とcpu使用率削減)のためだけにアナログ機材を揃えるのはバカバカしいので、こちらの方法がおすすめです。 マイクプリというのは唯一ソフトウェアで代用ができない機材ですので そういう意味で本当にコスパ最強だと思います。 マイクにこだわる人は絶対買いましょう。 | ||
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CLASSIC PRO P12S ステレオフォンプラグ |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥150(税込) Price:150 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
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| バランス→アンバランスRCAに変換するために購入しました | 2025/06/27 |
| 初めに、私は全くの素人でありググったり、聞きかじった程度の知識しかありません。 大体誰に聞いても「バランス出力のLINE OUTからは普通にTSケーブルto〇〇で取れば良いよ」 と言いますが、SSL2に限ってはそんなことはないようです。 試しにアンバランスケーブルでヘッドホンアンプにRCA接続したところ、音が歪んでしまいました。 これはMOTU M2では起こりませんでしたので、ケーブルが悪いわけではないと思います。 調べると、なにやらこの機種のLINE OUTはインピーダンスが低いからだの、アンバランスケーブルではColdが浮いているから歪みの原因になってるからだの、私にはよく分かりませんでしたのでとりあえずchatGPTに投げてみることにしました。 するとどうも(少なくともこの機種の)LINE OUTはTRS端子で受け取る必要があり、さらにRing(Cold)をSleeve(GND)にショートさせる必要があると言われました(それがダメな機種もあるらしいのでご注意を) 電気のことなど分からない私には「はぁ?」でしたw ケーブル自作どころか半田ごてを持つことすら初めての経験だったのですが、私のような素人でもなんとか作ることが出来ました。 結果はどうだったかというとバッチリいけました。なんの歪みもありません。 そういえばこの製品に対してのレビューになっていなかったので改めて書くと、素晴らしいと思います。 デザインも高級感があって好みですし、はんだ付けしても変に歪んだりなどありませんでした。 耐久性はまだ分かりませんが、この価格なので十分だと思います。 TRStoRCAケーブルがほぼ売られていないというのが自作したきっかけですが、良い経験になりました。 | ||
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DT150 250Ω 密閉型モニターヘッドホン
価格:¥46,420(税込) Price:46,420 yen(incl. tax)
購入してから3ヶ月ほどでのレビューになります、エイジングなど詳しいことはわかりませんのでご容赦ください。
まず音の解像度という点においては私が所有するリスニング用/モニタリング用ヘッドホン/イヤホンなどすべての機種は足元にも及びません、これで音楽を聴いてからリスニング用のデバイスで聴くと「あれ?こんなにこもってたっけ」という感想が出てきます。
しかし、しばらく音楽制作に使っているとしばしば高音のキツさが耳に刺さることがあります。
とくにハイハットやキックのアタック部分がかなり強調され、うるさいからとその部分をカットし、いざリスニング用デバイスで聴くとハイがこもって聴こえます。
これによる脳内補正がかなり面倒です(MIX時にわざわざ高音をうるさくしておかなければいけないため)
今のところ欠点といえばそれくらいで音の解像度は物凄く高いので高音のうるささを我慢してでもこれで映画や音楽を視聴したりします。それくらいには気に入っています。