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Keystage 61鍵 MIDIコントローラー
価格:¥74,800(税込) Price:74,800 yen(incl. tax)
キーのタッチの感じが不安だったので、よみうりランドのKorgショールームまで行って、比較検討していたArturia Keylab MK3 61のキータッチとも比べたりした。
キータッチは、Sleepfreaksのレビューでも言われていたとおり、価格相応であるが、全然悪くもなく、安っぽくもない、という感じ。GXP61を使っていた身からすると、ベロシティの10以下が細かく出るのが良かった。
ただ、アフタータッチは思ったよりも扱いにくい。どこからアフタータッチがONになるのかが指の感覚として意外とつかみにくい。アフタータッチもKeylab MK3 61のほうが指に馴染む感じである。
ただ、このKKeystageはポリアフタータッチ対応であることが決定的に大きい。思いを音に託す度合いが深まる。
他の方のコメントで、MIDIチャンネル変更がやりにくいというコメントがあったのも不安材料だったが、実際にやってみると、これはArturia方式の、Shift+鍵盤よりもやりやすいというのが私の感想。Settingsボタンを押しておけば、一番左のノブがMIDIチャンネルになるので、回すだけでいくらでも変更できる。もちろんノブに他の機能をアサインしている場合はSettingsボタンを消しておかないといけなくて、演奏ミスのリスクが多少あるが、Arturia方式よりもこっちのほうがより軽快であると思った。ArturiaもKeystepの新しいのは、同じような方式であることも確認しているので、Keystepもそのうち必ず導入するつもりである。
また、ノブごとに小さな情報が表示されているのは地味に使いやすい。ノブ三つにそれぞれMIDI CCをアサインしておいて、それらの今の値が見えているのは便利だとおもった。
あと、やはりKeystageはKeylab MK3に比べて決定的に軽いのは大きかった。そしてノートPCの台がついているのも地味に便利である。