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Mustang Micro
価格:¥15,000(税込) Price:15,000 yen(incl. tax)
・本機のAMPを切り替えた場合、
ギターの音量と音質が変わる(Bluetooth 接続機器の音は変わらない)。
・本機のVolume を変えた場合、
音質は変わらず(歪み具合など)
音量のみが変わる(Bluetooth 接続機器の音量も変わる)。
・そこで、次のように使っています。
1.本機 AMP:Studio Preamp、EQ:フラット、EFFECTS:バイパス
2.ギター Vol :10、Tone :10
3.ギターの音を出しながら、本機とBluetooth 接続機器のVolume を調整
4.本機のAMPを切り替えた場合、ギターのVol とTone を調整
◆USB接続とオーディオ・インターフェースについて
・USB接続のヘッドホン等を繋げても音は出ません。
・iPad等に繋げればオーディオ・ソースとして認識されますが、
本機のヘッドホン端子からアプリのモニターは出来ません。
また、iPad等からモニターは出来ますが遅延が発生します。
(オーディオ・インターフェースの性能が原因かは未検証)
・USB接続は録音のみ(一発録り)と割り切って、
演奏時のモニターは本機のヘッドホン端子とするのが良いようです。
つまり、DAWソフト等を使いたいならば、本機は不向きでしょう。
◆その他
・本機のヘッドホン端子からYAMAHA THR等のAuxinに繋げると良い感じです。
なお、Anker等のスピーカーは、有線でも遅延が発生するのでお勧めしません。
演奏モニター用のアクティブ・スピーカーをお勧めします。
・座って弾く場合、ヘッドホン・ジャックの角度が悪いと断線のリスクが生じます。
・ヘッドホン(インピーダンス等)の違いで、音質と音量がかなり違います。