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TUBEMP PROJECT SERIES マイクプリアンプ
価格:¥20,800(税込) Price:20,800 yen(incl. tax)
Lineケーブル:CANARE SPC01B1
マイク:AT2050
リモートワーク用に使っています。
AT2050の録音される音が地味だったので、ちょっと音を変えたくてマイクプリを物色していました。
バスパワーで動くオーディオインターフェースはパワーもないので電源を別に必要なものを探していました。
WARM AUDIO WA12 MKIIやGolden Age Project PRE-73 DLX mk2が気になったものの、それならオーディオインターフェースを買い換えるのが先と考えると安くていいやということに(笑)
要望は今のオーディオインターフェースよりは音が変わることとできるだけノイズはないこと。
最初、試しにXLR-XLRケーブルでオーディオインターフェースのマイクインターフェースに接続したら、ノイズが酷くてさすがに使えませんでした。
Lineケーブルで接続したらノイズもなく普通に録音できました。
Outputを最大(+5db)でGainを12時の方向(9db)、オーディオインターフェースのGainを8/10であると普通に小声は入りますが環境音はあまり拾ってくれず、ノイズもなく、音もオーディオインターフェースよりは多少、響いているかも程度で大きな変化もありませんでした。至って普通(笑)
Padボタンで+20dbにしたらノイズものっていたのでGainを15時(24db)くらいまで上げるとノイズも大きくなりそうです。
12AX7A管から12AU7管に変えたらGainも下がりそうなのでさらに普通になりそうです。
真空管といってもYAHAアンプなのであまり変化は期待できないかもしれませんが、手持ちのオーディオインターフェースに+48Vファンタム電源がなく、予算が1万円程度でとりあえずコンデンサマイクを使いたいという場合にはありかもしれません。
予算が3万円以上あるのであればオーディオインターフェースを買った方が良いと思いますが....