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Reviews by Tpp.SoundStudio

iLoud Precision MTM スタジオモニター
iLoud Precision MTM スタジオモニター
在庫状況:Stock: お取寄せ お取寄せ Back Order
価格:¥0(税込) Price:0 yen(incl. tax)
参考になった人数:11人(11人中) 11 out of 11 people found this helpful.
(5.0) たとえ倍以上の価格でも納得できる音質 2024/07/03
まずペアで36万円という価格でこの音質は安すぎだと感じます。
今回はADAM S3Vからの乗り換えですが、音の情報量や分離感、バランス面でもPrecision MTMが凌駕していてとても驚きました。
もしMTMの価格がS3Vと同じ70万円前後だったとしても私は視聴した上でMTMを選択します。
ウーファーサイズ的に低音はキツいかな?と思いましたが、サイズからは想像できないほど低音もでますし、
8インチ、10インチのスピーカーよりも飽和せずガチっと低音を鳴らしてくれるので、サイズではないと実感しました。
購入後にARC STUDIOが発表されてぐぬぬ、と思いましたが、補正等関係なく純粋に音が良いので満足です。
別売りのコントローラーでプリセットや補正のONOFFが切り替えられるので、必須アイテムです。
Precision6も視聴しましたがPrecision MTMとは全く音域が違うので、比較対象にはなりませんでした。
6はあくまで家庭用ニアフィールドモニター、MTMは中規模スタジオでも使える本格モニターと考えて良い思います。
個人的にはイタリア製という点にも惹かれました
NERO AUDIENT
NERO
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥61,381(税込) Price:61,381 yen(incl. tax)
参考になった人数:15人(15人中) 15 out of 15 people found this helpful.
(5.0) ハイクオリティの万能モニコン 2020/12/06
スタジオで使用していたPresonus Central Station Plusからの買い替えです。
Presonusは音質もあまり良くはなく、特にVolツマミの微妙な位置で左右のバランスが崩れるのが致命的でした。
Neroは商品説明に「独自のステレオマッチング アッテネーションテクノロジーにより、高精度にLR信号のボリュームを揃えます」とある通り、左右のバランスを崩すことなくVolを微調整でき、また信号経路は全てアナログということで音質にも非常に満足しております。
プリセットメモリー機能で3アウトの出力バランスを保存することも可能で、スピーカー切り替えの多いMIX作業で音量を変えることなく使用できる為、非常に重宝しております。
20万円以下で探したモニターコントローラーですが、一番良い選択肢だったと思います。
DM-30S SCUD
DM-30S
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥1,060(税込) Price:1,060 yen(incl. tax)
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful.
(1.0) うそだろ・・・ 2020/07/21
リアポジション→正常
センターポジション→接触不良(トグルを思いっきり押し込むとたまに反応有)
フロントポジション→全く接触無し、通電皆無。
1000円の燃えないゴミでした。
今のMADE IN JAPANってこんなクオリティなんですかね・・・
最初からFENDERのトグルを買っておけばよかったと大後悔。
Lyra1 PRISM SOUND
Lyra1
在庫状況:Stock: 取扱中止 取扱中止 N/A
価格:¥339,900(税込) Price:339,900 yen(incl. tax)
参考になった人数:48人(48人中) 48 out of 48 people found this helpful.
(5.0) DA音質・安定性は競合機種の中でもダントツ 2020/06/04
今まで業務用としてRME UFX,Antelope Orion等その他たくさんのオーディオインターフェースを試用、導入してきました。
以前は大掛かりなアウトボートを組み、インプット・アウトプット共に数がたくさん必要でしたが、最近はVSTやDSPの台頭のおかげでIN/OUTが最低限で済むようになり、必要最低限のIN/OUTを搭載したLyra1を購入しました。
私は制作からミックスまで行いますが、一番重要視しているのはDAコンバーターの質、つまりはモニターの音質です。
その点において、いままで使用してきたRME、AntelopeよりPrism Soundが優れておりました。
さすが、Neveのエンジニアが立ち上げたメーカーだけあると思います。
RMEのような今どきの高解像度な音でありながら、出音に温かいアナログ感があります。
Antelopeのガラスのような繊細な音とはまた違ったキャラクターだと感じました。
またドライバ安定性においては一般的にRMEの評判が高いですが、私のWIN環境ではLyra1が最も安定しております。
RMEはWINDOW起動直後に安定しないことが多々あり、音がロボットのようになってしまう事が多くありました。
Antelopeに関しては、常用するためにはサンプリングレートをかなり高めに設定しないといけないため、レイテンシーが上がってしまいました。
Lyra1は他のメーカーに比べそのようなドライバの不安定さは一切感じないので、とても信頼できると思います。
発売当時は35万円くらいだったと思いますが、現在の価格は安すぎますね。
あまり日本ではプロモーションが行われていないためレビュー等も少ないですが、プロ用オーディオインターフェースとして最もオススメできるメーカーです。
AUTO TRIM 6IN-LINE RIGHT HAND CHROME PLANET WAVES
AUTO TRIM 6IN-LINE RIGHT HAND CHROME
在庫状況:Stock: 取扱中止 取扱中止 N/A
価格:¥7,880(税込) Price:7,880 yen(incl. tax)
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful.
(1.0) 付属のネジが低品質 2018/10/29
ヘッド裏に固定する為の付属のネジの強度が非常に弱く、ドリルで穴あけした上でドライバーで回し込んだところ、ネジが中で折れてしまいました。
付属のネジは100均レベルの品質なので、ちゃんとしたネジを別途購入したほうがいいです。
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