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Native Instruments KOMPLETE AUDIO 2 オーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥13,450(税込) Price:13,450 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コスパ十分な手ごろなオーディオインターフェース | 2023/12/27 |
キャンペーンでKOMPLETESELECTがついてくるのにつられて買っちゃいましたが 価格帯にしては質実剛健的な作りで、 制作に使える十分なクオリティがあると思いました。 地味にありがたいのが、ハードウェアに入力メーターがついていることですね。 最初の一台としてはよさそうだと思いますが せっかくならKOMPLETEがついてくるキャンペーン時に買うとお得感はかなり上がると思います。 | ||
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ORANGE OR15 Head |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥109,800(税込) Price:109,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 比較的モダンなOrangeサウンド | 2021/08/11 |
※サウンドハウス外で購入 ■音量 フルテン上等なパワードラマーのいるバンドだと厳しいですが、 普通に歌を聞かせるような歌モノロックであれば、四発キャビに繋げばなんとかなる音量です。 ■ゲイン幅 クリーンからハイゲインまで……とは言いますが、ゲインを上げすぎるとローがブーミーになってきました。 ローをスッキリさせるためにも、TS系などOver Driveで全段ブーストしておくと、比較的モダンなハイゲインサウンドに近い感じで扱いやすくなりました。 ■重さ 8kg。手で持ち歩く限界ギリギリだと思います。 専用ケースが欲しい。 ■所感 YoutubeなどでDarkTerrorとかと比べても、少しシャッキリした扱いやすそうなサウンドだったので見た目の可愛さもありOR15を選択。 家で小音量で鳴らした段階で「あーこの音が欲しかったんだよー」という感じで満足です。 バンドで使うなら、もう少しだけパワーに余裕が欲しい気もしますがPAありのライブならどうにでもなると思います。 センドリターンもしっかりついているので、小パワーであることも活かして宅録などで大活躍するアンプだと思います。 | ||
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CRESCENDO Music 20 イヤープロテクター(耳栓) |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,120(税込) Price:2,120 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | バンドマン・ライブキッズが迷ったらコレ | 2021/04/12 |
イヤープロテクターも色々ありますが、 ・音質が割と自然 ・キーホルダー型のケース付き ・価格がお手頃 と、いうことで ミュージシャンやライブによく行く人で、耳栓に迷ったらコレを買っとけと言える商品だと思います。 | ||
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Line 6 HX Stomp マルチエフェクター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥81,850(税込) Price:81,850 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | AllIn1ではないが、お気に入りの機材と組み合わせたい | 2020/11/06 |
Helixのサウンドクオリティをそのまま小型化した…… と思うと、同時使用エフェクト数が最大で6個とかしか使えないので、 LineOutでの使用を目的としたアンプシミュとして使うとなると少し足りない印象があります。 私の場合は アンプ→パラレルで2つのキャビを鳴らしてバランスをとる ということをしたいので、それだけで3ブロック使ってしまい、最後にリバーブも入れるとエフェクターは2つしか使えません。 なので、音作りをこれで完結させる…となると1歩足りずという感覚ですが 今あるお気に入りの機材を中心としたボードの拡張にはかなりベストな機材だと思います。 それぞれのエフェクト自体のクオリティが十二分に高いことと、 フットスイッチの増設により、パッチ切り替えとスナップショット機能を併用できるので かなりエフェクティブな用途でも対応可能だと思います。 それでいて最小限のサイズ感なので、メインの歪みとブースターがあれば後のエフェクトはHXStompに任せる形で コンパクトで多機能なボードが構成できます。 「これがないと俺の音にならねぇ!」っていう頑固派のギタリストにこそお勧めしたい機材です。 | ||
タク's Profile
Reviews Posted: 14
Address:東京都
MS-50G+ マルチストンプ マルチエフェクター
価格:¥12,090(税込) Price:12,090 yen(incl. tax)
そのうえで、サウンド面は直近のZoomのモデリングに準じたものにアップグレードされています。
個人的に気に入った点は、チューナーが意外と反応が良くてバックライトでの色の変化なども活用していてかなり使いやすいと思いました。
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☆変わって良かった点
①本体のボタンが足で押せるサイズになった
②オートセーブモードが追加された
③パッチ切り替え時にプリセレクトとしてフットスイッチを押すまで音色が変わらない機能が追加
④タップテンポとチューナーが併用できる(タップ用にエフェクトブロック1ブロック使う)
⑤マスターボリュームが付いた
⑥USBバスパワー対応
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☆変わってしまって残念な点
①キャビシミュがなくなった
②PCでパッチ管理できない(現状iOSのみ。アップデートあるかも?)
③ベース併用できそうなエフェクトが結構消えた(Mcompとか)
④空間系の飛び道具が減った(シマー・パーティクルリバーブとか)
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☆変わってなくて残念な点
①同時使用は最大6つまで
②デジタル的なスペック(44.1khz,24bit)
③バックライト+モノラルディスプレイ構造
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初代MS50Gもアップデートを重ねて現状のスペックとなっているので
少なくとも、中身のエフェクトに関しては今後のアップデートにも期待です。
とにかく、エフェクトボード内の何処でも活躍できる”ジョーカー”的な立ち位置としてのコスパはとんでもなく良いと思います。
ただ、飛び道具的なエフェクトがちょっと減った気もするので、
変な音を出すために買うのは、今後のアップデートとかを待ってから検討しても良いのかもしれません。