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EVH Frankenstein Humbucker |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥20,900(税込) Price:20,900 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 扱いやすいピックアップです | 2020/11/03 |
思いのほか出力(音量)があり、歪みます。 音のバランスが良く、どこが突出するでもなく、レンジも広いので アンプやエフェクターでの音作りはしやすいと思います。 ダンカンっぽい、きめの細かい綺麗な歪み方をします。 ディマジオのようなミドルの癖や抜けは無いです。 al2のためか、ハーモニックも出しやすいです。 とにかく音や出力のバランスが良くて、扱いやすいピックアップです。 | ||
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MOOER Micro PreAMP 005 プリアンプ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥14,850(税込) Price:14,850 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 良いです | 2020/11/01 |
普段は足元で歪を作り、inputでアンプのクリーンにつないで音を作っています。 (inputで音作りを考えたほうが、経験上、どの箱のどのアンプでもトラブル少なく対応できるので) 試しに自宅のEVH5150iii 50Wのチャンネル1(クリーン)につないだところ、ほぼチャンネル3(オーバードライブ)と そっくりな音が出ます。 音質はEVHの独特なピーク感というかコンプ感を良くとらえています。 イコライザーのノブのレンジがすごく広いので、大体のアンプで、EVHに近い雰囲気に持っていけます。 少なくとも他のペダルより、手軽に”らしい”音を作れます。 またゲインが高いのに特筆すべきは、ノイズが極端に少ない。これは本当にすごい。 ここまで使えると、他のmicropreampも試したくなります。 電車移動で都心でのライブが多い方、EVHアンプの音を手軽に持ち歩くなら、 ベターではないでしょうか。 | ||
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ELIXIR NANOWEB Super Light #12002 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,810(税込) Price:1,810 yen(incl. tax) |
参考になった人数:8人(8人中) 8 out of 8 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | とにかく長持ちします | 2016/12/29 |
弦の張り替えが、アマチュアギタリストにとってはかなりの時間のロスだと思います。 張り替えた後は安定するまで時間がかかるし。 そんなことに時間を使うぐらいなら、限られた時間を少しでも練習時間に、と考えるサラリーマンギタリストにお勧めです。 以下、ストラトで使った主観ですので参考にどうぞ。 <メリット> ・ とにかく長持ちします。毎日弾くし、週1スタジオ、数か月に1度のライブといった環境で、錆びません。念のため、4~5か月に1度交換してます(ピック傷はついてくるため。)。メンテは弾いた後空拭き。週1回くらいフィンガーイーズで拭いてます。 <デメリット> ・ テンションが少し強くなります。同ゲージの未コーティング、アーニーボールやダダリオより、裏のスプリングを締めこむことになります。ベンドなんかも当然硬くなります。ネック・ナット調整も、シビアにやられている方なら必要になるかもしれません。 ・ 弦アースが取り難くなります。コーティングしているせいか、弦にアースが流れにくいらしく、ゲインを高めで演奏されている方等は、ブリッジに手を置いてアースしたり、ボリュームを操作する必要が出てくるかもしれません。 デメリットは慣れの問題もあります。 プレーン弦、巻き弦ともコーティングされているのは、このエリクサーだけですし、限られた時間の中で、弦交換の手間から解放されるのは、ありがたいと思います。 メリットを考えたら、他の弦は使えなくなりました。 | ||
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COMFORT STRAPP Pro Guitar Extra Long 107-137cm |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥6,980(税込) Price:6,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 他のストラップが使えなくなります | 2016/12/29 |
とにかく肩が楽です。 長時間の練習やライブでは、通常のクッションの無いストラップでは、肩やリンパ付近が圧迫されてつらくなってきます。 以下、ギター(ストラトキャスター)で、ピン間の長さ120cm前後で使ってみた主観なので参考程度にどうぞ。 ・ 疲れは圧倒的に違います。肩が楽なので、演奏に集中できます。 ・ ある程度沈み込む感じがあるのでホールド感がありますが、滑り止めが付いているわけではないので、アクションで動かすことも可能です(ヘッドを持ち上げるなどのアクションも十分できます。)。 ・ なので、極端にヘッド落ちする楽器の改善は難しとは思います(ヘッド落ちするベースにも試しに使いました。改善はしますが、落ちなくなるわけではありませんでした。)。 ・ 耐久性は数年使っていますが、今のところ問題ありません(4kg弱のストラトですが。)。 ・ シャーラーのロックピンをつけているため、ピン部分の外れやすさなどはわかりません(ロックピンは問題なく付きます。)。 ライブでの体力・集中力維持にはもってこいです。 某air cellも使いましたが、クッション感はこっちのが良く、疲れにくいです。 肩のつらい方に是非使ってみていただきたい。 | ||
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Address:東京都
MS-70CDR マルチエフェクター
価格:¥13,500(税込) Price:13,500 yen(incl. tax)
曲中にパッチを踏みかえたり、表示中の1個のエフェクターのオンオフも可能。
パッチは登録したものがフットスイッチで順繰りに切り替わるので、例えば3つ登録したら、A→B→C→Aと切り替わる。
2つならA→B→Aとなり、ソロの時の音色切り替えなんかも可能。
パッチに名前が付けられるので、間違えにくい。
私は曲中ではなく、曲ごとに数種類のパッチを用意しておいて、曲と曲の間に切り替えている。
A…空間エフェクトオフ
B…空間エフェクトオン
C…空間エフェクト強め
のような。
なかなか使えるノイズリダクションも入っている。
イコライザーもあるので、使うアンプの種類や調子によってはオンオフしたりもできる。
後々思ったのは、使っているエフェクトは全部MS-50Gに入っているんだよね…。
欲を言えば、上下同時かけのDETUNEが欲しかった。(上か下しか選べない。)