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PLAYTECH PUT-BAG |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,180(税込) Price:1,180 yen(incl. tax) |
参考になった人数:8人(8人中) 8 out of 8 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 良い商品です | 2022/11/21 |
ヤマハのギタレレ用にダメ元で買ってみました。 横幅や厚みはピッタリでしたが縦方向はヘッドが入り切らなさそうな感じでちょっと無理かなと思いましたが何とかギリギリ収まりました。あともう1cm長ければ楽に収納出来たのではないかと思いますが、元々ギタレレ用のケースではないので取り敢えず入っただけでも良かったです。今まで楽器を裸で部屋に出しっ放しだったので埃や傷がつかないか気にしていましたがこれからはその心配は無用になりました。 値段からすればかなりよく出来ていてしっかりした商品なのでコストパフォーマンスは高いです。 | ||
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STEINBERG UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥25,800(税込) Price:25,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:34人(34人中) 34 out of 34 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 素晴らしいレイテンシー性能と音質 | 2021/02/16 |
ソフトウェアピアノ音源をリアルタイムで演奏する為、極小のレイテンシーを求めて長きに亘りオーディオインターフェイス遍歴を重ねてきました。今迄レイテンシー優先で数多くのメーカーを試しました(何れも中級機以下)が、自分の環境(Windows10 64bit)でドロップアウトを完全に避けようとするとどれも大体20?25ms位で頭打ちになるようで、丁度この辺りから何となく演奏時に遅延を感じ始めるという微妙な数値です。 これ迄の最高性能はUSB3上で動作するZOOMのUAC-2で、14?16msという結果(USB2で使うと他と大差ないレイテンシー)でしたので暫く使っていましたが、ミキサーアプリUAC-2 MixEfxの入力ボリュームノブが何もしていないのに勝手に動き(0に戻しても直ぐに13時位までボリュームが上がったり)それが原因でノイズが出たりと不可解な動作をするので落ち着いて使っていられなくなり新しい物を探し始め、漸く本製品に出逢い入手しました。価格から考えてレイテンシー低減にはあまり期待していませんでしたが、実際に現用で最も重いと感ずるピアノ音源を試してみると10ms程度まで詰めても音飛びせず、Cubase ProやNuendoのオーディオパフォーマンスメーターのオーバー表示が点灯する事も無く、今まで使ってきたオーディオインターフェイス中では一頭地を抜いています。PCの性能やソフトウェア音源によっては詰められるレイテンシーに違いがあると思いますが、PCの処理能力が上がれば更に低レイテンシーが期待でき、これを従来のUSB2で実現しているのは驚きです。 音質に就いても32bitモードを備えているので、ファイルの容量を考えて使うか使わないかは別にしても満足度は非常に高いです。ループバック機能も大変便利で、カメラとマイクを接続し、ソフトウェア音源をリアルタイムで演奏(音源はマイクを通さずDAWからダイレクト出力)しながら生配信という長年の夢が容易に実現しました。レイテンシーに拘ってきましたが、動作が安定しており、音質も帯域バランスが良く非常にクリアで全く不満はありません。長年の(レイテンシー重視の)オーディオインターフェイス選びもこれで漸く落ち着きそうです。他と比べても極めて高性能なオーディオインターフェイスである事に間違いありません。 | ||
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AKG C414 XLS |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥165,800(税込) Price:165,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:8人(8人中) 8 out of 8 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 懐の深いマイク | 2020/10/04 |
自分も出演したコンサートを録音する為に思い切って購入しました。ステレオで使うので本来ならステレオセットを購入するべきなのでしょうが、セットだとかなり高額(自分がこのマイクを検討していた時は1本5万円台だったので約3本買えてしまう計算)になってしまうので一寸した賭けでしたが已む無く2本を別々に購入しました。2本のシリアル番号は離れていましたが、付属の特性グラフを見比べる限りそれ程の違いはなく、実際にステレオペアとして使用しても違和感はありませんでした(今回偶々特性の違いが感じられなかっただけで、他の組み合わせでは差が大きい場合もありますのでその点充分ご留意下さい)。 2台ピアノという一寸変わったセッティング下で2台の応酬をステレオ感豊か且つバランスよく収録したくてマイキングには悩みましたが、9種類ある指向性切り替えが大いに役立ちました。解像度の高さと豊潤さ(和音が綺麗に録れる)を兼ね備え、尚且つ諸条件にも柔軟に対応して呉れる上に音楽の本質をよく捉えて呉れる(単に物理的な音だけ収録するのとは全く違う)ので「懐の深さ」を強く感じたマイクで、実際に使ってみて何故スタジオで定番なのかがよく理解できました。流石は音楽の都ヴィーン(製造はハンガリーでしたが)のメーカーです。今回、色々制約があってレコーダー内蔵のプリアンプを使用しましたが、それでも音質は充分満足のいくものでしたので次回は是非とも良質なプリアンプを通して更なる音質向上を図りたいと思います。 これまで安価なマイクで良い結果を得ようと何本もマイクを購入してきて、沢山あればTPOで使い分けられるし、それぞれのマイクに独自の良さがある事も重々承知はしているのですが、あまり散財せずにここ一番で定番マイクを買ってしまうのも正解かも知れません。ショックマウント、ポップガード、立派なハードケース、専用ポーチ、説明書、実測した特性図付きなので寧ろCPは良いと思います。セットの方に付属するAKG純正ステレオバーも別途購入しました。兎に角今回の録音では初めて使ったC414XLSが大いに助けて呉れました。やはり歴史のあるマイクは違います。強くお勧め出来る製品です。 | ||
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RODE Ai1 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥20,700(税込) Price:20,700 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ファームウェアアップデート後は頗る快調 | 2020/03/21 |
他の方が書いておられますが、自分のものも全く同じ状態でWindows10PCではうまく動作しませんでした。コンピューター側では認識しているのですが本機側は不具合頻発でUSBケーブルを抜き差しするとごく希に正常に動作する程度だったので諦めかけていました。そこで、うまく動作する時を見計らってRODEのサイトからダウンロードしたファームウェアで本体をアップデートしました。RODEのサイトにはファームウェアのバージョンが明記されていませんでしたが確認したところ1.2.3でした。 ファームウェアをアップデートした後は頗る快調に動作しています。音質はタイトでワイドレンジ、解像度が高く、非常に見通しの良いクリアで高品位な音です。ヘッドフォンアンプも音質が良く非常に優秀です。パワーがありますので能率の低いヘッドフォンでも良く鳴らしてくれます。マイクプリアンプも優秀で殆どノイズも無くマイクの良さを目一杯引き出してくれる感じです。 本体は仕上げが良いのでルックスが抜群でズッシリと重量があります。自分が唯一惜しいと思うのは入力が1系統だけという点で、これでマイクプリ(ライン)が2基搭載されていたら文句なしでした。是非ともAI-2として入力2CH版を出して欲しいですね。それからRODEのサイトではASIOドライバーがダウンロード出来ますが、何故か私のPCではインストールしてもASIO機器として認識されないためWASAPIで使っています。最近のリスニング用途では専らこのAI-1がメインになりました。 総合的に見て、音質も外観も非常に良いのでファームウェアの不具合さえなければ躊躇せずにお薦めできるオーディオインターフェイスだと思います。 【20200321追記】 ASIOドライバーはそのままだと32bitのプログラムフォルダにインストールされる為、Win10、64bitOSでは読み込まれないようです。インストール時に64bitのプログラムフォルダ下に別途任意のフォルダを作成しそこにインストールすると使えるようになりました。私はインストール時に”Rode”というフォルダを作って指定したらCubaseやStudio One等のソフトウェアでASIO機器として認識するようになり快適に使えています。 | ||
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Viva~tonal さんのプロフィール
レビュー投稿数:24件
住所:東京都
BNC020
価格:¥600(税込) Price:600 yen(incl. tax)