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さうんどはうしゅ

SH ( サウンドハウス ) / SU-6

SH ( サウンドハウス )  / SU-6

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昇圧トランス。100Vの電圧を100V~120Vの間で昇圧します。600VA。
■昇圧トランス、2芯(100V)-2芯110V/120V(115V設定)×2、600VA
■寸法・重量:7.5(W) x 9.2(H) x 12(D)cm、2.2kg
■ケーブル長さ:1.3m
■プロクテクター回路が内蔵。過大負荷で発熱した場合自動的に電源を遮断し放熱後は自動復帰。

※VAという表記について
使用機器の消費電力が容量の80%を目安にお選びください。
例) 80Wの商品の場合、100VA

※110V/120V(115V設定)
入力電圧100V→出力電圧115V、95V→110V、105V→120V

※SH/SUシリーズは、入力100Vの場合
無負荷時:出力117V、負荷時:115V、容量に近い負荷時:110V
電源アダプターの選び方

電源アダプターの選び方

1.タイプ
電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
センタープラス センターマイナス
2.電流
ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
3.コネクター内径
お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
4.極性
AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
5.電圧
原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
6.注意点
間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.9)
  • レビュー数Reviews16

2024/04/16

11111素晴らしい変化

投稿者名Reviewed byアナログ大好き 【山口県】

ダイナコのモノパワーアンプを時々つかってて、117ボルトだったので、昇圧トランスを試しに使いたいと思い、
注文したら次の日には到着、さっそく使用したら、なんと音のメリハリが強く強弱の表現もまして、これは素晴らしいの一言。
差し込み口も2か所あり、2台同時に使えます。真空管の明かりが強くなったように感じます。
電源タップとかコードを変えてもこんなに変化はしません。

レビューIDReview ID:148759

2023/02/10

11111明らかに効果があった

投稿者名Reviewed byKakka 【大阪府】

MXL GENESIS  チューブマイクが115V仕様とのことで購入してみました。届いて2口だったことに気づき、以前から100Vで使っていたBAE DMPマイクプリにも使ってみたところ、明らかに音が変わりました。100V使用でベース(パッシプJB)を繋ぐと、どちらかというと特徴もなくおとなしい音ですが、115Vに上げたとたん、ウオームでブーミーな音に激変しました。ジャズベースの良い部分が協調される印象です。コンデンサーマイクでも同じ傾向ですが、マイクにより合う合わないがあるかと思うので好みかもしれません。

レビューIDReview ID:137426

2022/07/05

11111出力容量には要注意

投稿者名Reviewed byforest 【大阪府】

本機はAC 100 Vを入力するとAC 115?117 V程度に昇圧して出力します。
トランスなので入力波形が正弦波であればほとんど歪みなく同じ波形を出力します。
用途はパワーアンプや楽器用アンプ等が多いかと思います。
PCの電源ユニットは本来はAC 115 V入力が多く、消費電力の低いPCにも使えます。
出力は2口あるので2つの機器で同時に使用できますが、出力容量に注意が必要です。
本機の容量は600 VAです。600 VAというのは皮相電力と呼ばれる電力を指します。
117 Vで5 A強の電流を流せますが、接続機器の消費電力は有効電力と呼ばれ
必ず皮相電力以下の値になります。有効電力 = 皮相電力 × 力率 で表されます。
力率は1より小さな正の数となり、一般的な機器での目安は0.6?0.8程度と考えます。
すなわち、本機の出力容量は 600 VA × 0.6?0.8 = 360?480 W です。
600 VAは消費電力600 Wの機器を接続できるわけではありません。360?480 Wまでです。
2口の出力の接続機器の消費電力の合計が360?480 W以内に収まるようにします。
本機は安全装置が装備されていますが、過熱保護であり過電流保護ではありません。
トランスはハムノイズの原因となるため、本機は鉄で囲まれ磁場の影響を抑えています。
また、トランスで電源を昇圧すると電源のインピーダンスは上昇します。
すなわち、出力電流による出力電圧の変動は大きくなります。この点は注意が必要です。
上記の性質をよく知った上で使用する分には、造りもしっかりしており良い製品です。

レビューIDReview ID:131166

2021/10/04

11111パワーアンプのノイズが消えました

投稿者名Reviewed byりなくす 【千葉県】

電源事情が悪く、エアコンのコンプレッサーが回るとパワーアンプが原因と思われるジーっという小さいノイズと時折、ボコボコっというノイズがスピーカーから出ていました。ノイズフィルタは効果が無かったので、アイソレーショントランスの導入も考えたのですが高くてなかなか手が出ない。
それで試しにパワーアンプの電源をこのトランスを介して取るようにしたところノイズが出なくなりました。電圧不足でのノイズだったのかな?と思われます。
いずれにせよ安定した電圧を確保してくれるし、お財布にも優しいお値段で良かったです。

レビューIDReview ID:122847

2020/04/12

11111効果あり

投稿者名Reviewed byぱいれん 【栃木県】

それほど大きな変化があるとは思っていませんでしたが、実際のところボーカルがとても綺麗に聞こえます。全体的にクリアになった印象です。電源でこんなにも変化があるとは思いませんでした。

レビューIDReview ID:102587

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SH ( サウンドハウス )
SU-6

商品ID:69368

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