2022/11/20
チョーキングがしやすくなった
投稿者名Reviewed by:lugh 【山口県】
BacchusのuniverseシリーズのJBに使用
純正では1、2弦のテンションが強めでチョーキングやヴィブラートの練習する時に指が痛くてやりづらい点が解消された
数百円で演奏が楽になった
2022/01/31
音抜けの良さは、ヘッド部との接地面積がキモなのかも
投稿者名Reviewed by:Lucky Seven 【東京都】
他の方も仰られてるように、通常のフェンダー系ベースは背が低く1〜2弦のテンションが強まるRB20タイプで、他のメーカーも大抵はこの低い寸法です。
ただ、弦のテンションでいうとギブソンタイプの角度付きピッチドヘッドの場合、比較的この低いオリジナルと似た角度=テンションであり、RB20であれば1、2、4弦のテンション角度がほぼ同一になるので、この角度がやはり正しいのでしょう。
ところが、RB30を使うと、テンション差とは別に1〜2弦の音の抜けが良くなります。
RB20とRB30とのテンション差程度であれば、若干テンションの強くなるRB20の方が理屈的にはハリのある音になるはずです。
そこでシビアに原因を考えてみると、いわゆる重量(質量)差の問題と、固定時のヘッド面との設置面積の差が考えられます。
質量が大きい方が素材の影響が出やすい=金属質量が増えるので硬質で抜けが良くなる・・・とも言えるのですが、この程度の重量差でそこまでシビアに音が変わるとも考えにくいです。
そこで考えられるのが、ヘッド面との設置する面積で、RB20は脚がT字ですがRB30は下すぼまりのエの字型で、接地面積的には倍くらいの差があり、この差でヘッドとの固定力に差が出て、振動の伝わり方の変化=音質差になっていると考えられます。
試しに接地面側にワッシャを噛まして固定したところ、柔らかめの音になったので、たぶん間違いないと思われます。
音質以外で純然にテンション差で言うと、スラップ中心の人だと1〜2弦のプルは楽になるのかも知れませんが、僕あまりスラップをしないので、これは想像ですね・・・。
2022/01/31
丁度良い
投稿者名Reviewed by:ポッピンパッピン 【徳島県】
フェンダーMIJ HYBRID JAZZBASS5弦に使用。
純正テンションピンは背の低いRB20だと思いますが、自分には1、2弦のテンションが強過ぎたのと4弦と5弦の音質差を近くする為に交換したところ、鳴りも損なわれず丁度良い柔らかい弾き心地になって良かったです。リアPU付近でのピッキングも少し楽になりました。
材質はブラスです。他の5弦ベースには3弦だけナットに押し付ける為に半分に切った物を使っています。
2019/12/26
3-4弦を抑えるより
投稿者名Reviewed by:マロン 【北海道】
フロイドローズっぽく抑えるんでなければ
テンションもゆるめでこちらが好きな人も多そう。
見た目の異物感もあまりないよね。
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