<<2026年7月発売>>DRAWMER OC-1は、500シリーズ対応のオプティカルコンプレッサーです。滑らかで温かみのある自然なコンプレッションを実現し、特にボーカルやアコースティックギターに最適。BIG・AIRモード、CRUSHサチュレーション、PGMモード、パラレルコンプレッションなど充実した機能を搭載し、幅広い音作りに対応します。
OC-1 500シリーズ オプティカルコンプレッサー
~妥協なきコンプレッションを500シリーズで~
OC-1は、DRAWMERのコンプレッション技術を500シリーズフォーマットに凝縮したオプティカルコンプレッサーです。1スロットサイズながら、フルサイズのDRAWMERラックマウント機と同等の充実したコントロールと高度な音作り機能を搭載。高い精度、柔軟性、そしてDRAWMERならではのサウンドキャラクターを実現します。
OC-1はオプティカル方式によるコンプレッションを採用し、滑らかで温かみがあり、自然なダイナミクスコントロールを実現します。あらゆるオーディオソースに適していますが、特にボーカルやアコースティックギターとの相性に優れています。
■ダイナミクスを自在にコントロール
500シリーズでは珍しく、OC-1は非常に充実したコントロールを備えています。
入力/出力ゲインに加え、Threshold(スレッショルド)、Ratio(レシオ)、Attack(アタック)、Release(リリース)をすべて調整可能。さらに、Wet/Dry Mixノブによるパラレルコンプレッションにも対応しています。
すべてのコントロールには21段階クリック付き高精度ポテンショメーターを採用しており、設定の再現性にも優れています。ダイナミクスを細かくコントロールできます。
■BIGモード/AIRモード
受賞歴を持つ1973マルチバンド・スタジオコンプレッサーから継承したBIGモードとAIRモードを搭載しています。
これらのモードは、コンプレッサーの低域・高域に対する動作を最適化し、低域にはより豊かな厚みと温かみを、高域には透明感と輝きを加えます。
・BIGモード
BIGモードでは、サイドチェーンの低域感度を抑えることで、低音をより大きく、力強く感じさせます。
また、低域がコンプレッサーを過剰に動作させることで発生しやすいダッキングやポンピングを軽減し、ミックス全体にかけるコンプレッションでも、より自然で音楽的な仕上がりになります。
・AIRモード
AIRモードは、コンプレッション時に失われがちな高域のディテールを保持します。
その結果、高域はより近く、繊細で透明感のあるサウンドとなり、不自然さや耳障りな硬さを加えることなく輪郭を向上させます。特にボーカルやアコースティック楽器で効果を発揮し、シンバルはより鮮やかに、ボーカルはサ行が強調されることなく、より開放感のあるサウンドになります。
■CRUSHサチュレーション
OC-1には、人気の高いCRUSH倍音付加機能も搭載されています。
入力ゲインに応じて効果が変化し、豊かな倍音成分と適度なサチュレーション、そしてアナログ機材特有の温かみを加えます。
低域はより太く、中域は存在感を増し、高域には滑らかな輝きが加わることで、ミックス全体に生命感を与えます。
■PGMモード
PGMモードをオンにすると、入力信号(プログラム素材)がスレッショルドを超えた量に応じて、通常よりも遅い第2のリリースタイムが自動的に適用されます。
これにより、強いコンプレッション時でも過度なポンピングや不自然なアーティファクトを抑え、より自然なコンプレッションを実現します。
■ステレオリンク
500シリーズシャーシの専用Link Pin 6を使用し、隣接するスロットに装着したコンプレッサーモジュール同士をLINKボタンで連動させることができます。
マルチチャンネル用途に最適で、最も大きなゲインリダクションが発生したモジュールがマスターとなり、他のリンクされたモジュールを制御します。
リンク時にはBIGモード、AIRモード、Threshold、Ratioも連動します。
■出力ゲイン
Output Gainコントロールにより、コンプレッション後の出力レベルを調整できます。
■メーター
ゲインリダクションを表示するほか、VUメーターでは入力レベルまたは出力レベルを切り替えて表示できます。
■ハードワイヤーバイパス
ハードワイヤーバイパスを搭載しており、バイパス時は入力信号を一切変更することなく、そのまま出力へ送ります。
■英国DRAWMERにて設計・ハンドメイドで製造されています。
関連商品
商品レビューProduct Review
すべてのレビューを見る